https://youtu.be/yFSl7Z_vrr4 Thanks for sharing!!
以下、要約です。多少意訳してます。
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こちらは、SGTレポートからの経済ニュース速報です。
アメリカ連邦議会が誰にも言わずに、戒厳令を敷いたら、どうしますか?
実はそれが、先月2回起こっているのです!
我々はビル・ホルダー、ピーター・シフ、アンディ・ホフマン、その他多くの方とともに経済崩壊を立証してきましたし、アメリカの人々に”終わり”は近いと警告してきました。
犯罪組織のアメリカ連邦議会が、違法な予算案を通すために、戒厳令の手続きをするということは、経済崩壊が進行中であるというゆるぎない証拠です。
シンクタンクの「センター・オン・バジェット・アンド・ポリシー・プライオリティ」での上院議員のロバート・グリーンスタインの発言によると、議会では7月下旬に戒厳令を敷いたが、議員に対してきちんとした説明なく、重要法案の投票を強いたと言う。
また、グリーンスタインはこのようなことも言っている。
「事があっという間に進行して、民主主義の過程をないがしろにしたかのようだ。」
そしてまた、それはとてつもない政府の絶望を意味している。
政府は、19兆ドル近くの負債があり、国際的信用の崩壊、そして大崩壊の過程を歩んでいる。
「ザ・ビッグ・リセット」の著者であるウィル・ミドルクープは、中国が2009年から財政上のリセットを要求していたのを知っている。
中国は、ドル(基軸通貨)システムによって身動きできないと言っている。
「財政上のリセットは、ここ西側諸国ではアンダーグラウンドな話題であるが、中国においては、主流の話題である。」
ミドルクープ氏は知っている。
中国は、ドルの代用として、SDRとIMFの通貨を使用することを受け入れている。
つまり、新たなグローバル金融システムが、今現在、設計および計画されている最中だということなのだ。
さて、話題を「戒厳令」に戻す。
(政治関連メディアの)「ザ・ヒル」によると、火曜日に、ひと月で二回目の戒厳令が議会で敷かれた。
それは、10月1日の政府機能の一時停止を避けて、一時しのぎの支出案を即決で通すために。
注目すべきは戒厳令が、議会が典型的な手続きをを飛ばすために使用されたということだ。
その手続きというのは、議会は、運営委員会(The Rules Committee)がルールを作った後、一日置くということである。それは、投票前に議会で議論を行うためである。
しかし、議会は手続きされるべき法案をその日に通した。
我々は、共和国の最後の日々を生きている。
「バナナ共和国」の定義は、まさに政治的に不安定な国ということであり、その経済は限界のある資源作物、つまりドルのような、そういった輸出に大きく依存している。
「バナナ共和国」は、典型的に社会階級が階層化されている。つまり、貧困化された労働階級と、経済や政治や軍隊のエリートからなる支配している富裕層とに。
この政治的経済的少数独裁は、国の経済を搾取するために第一次産業製品をコントロールしている。
ところでみなさんにお知らせしたいのは、ペンタゴン自身が8.5兆ドルも必要なはずがないということを認めたことだ。
この莫大な強奪は10年以上行われていたのだ。
そして今、影の政府に操られているこの犯罪組織のアメリカ連邦議会は、一時しのぎの支出案を通すために戒厳令を敷いたのだ。
崩れようとする「トランプを重ねて作った家」を必死に保つために。
そしてこれは誰の責任なのか、我々は思い出さねばならない。
そして、ロスチャイルドのアメリカ中央銀行(FRB)を指摘せねばならない。
フェデラル・リザーヴ(FRB)は、これら全てに対しての責任がある!
全てのシステムは操作されていて、アメリカの人々から最後のドルまでも引き出し、国庫を破産させようとしている。そして、アメリカ合衆国を屈服させようとしている。
そうすることで、新しい国際通貨が、ドルの灰の中からフェニックスのごとく浮上することができる。
経済崩壊から身を守るために残された時間は、わずかになってきている・・・。
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↓この動画の最後に出てきた1988年の「ザ・エコノミスト」の表紙なんだけど、フェニックスが首にぶらさげている世界統一通貨の年が、2018となってるのが、不気味・・・
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