春麗Art #2848 夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり
【今日の春麗】 CHUN LI #2848 Art by Hyungbin さん（オーストラリア）
ストレッチするZERO時代の春麗。
座っているタオルケットはもちろん、使っているドリンク用ボトルにまで
自分のカラーへのこだわりを見せているのは
ZEROの時代の春麗がまだ10代だったから。
大人になってくると、身の回りから少しでも離れたものには、カラーとかではあんまり拘らなくなって
品質最優先になってくるのが
まあ大人になっていった証。
とか、最近のわたしは思い始めているのさささ
【絵師さん情報】
-オーストラリア-
Hyungbin さんはオーストラリアの絵師さんです。
緻密な鉛筆デッサンと、こってりした印象のカラー作品の両方を描き分ける絵師さんです。
攻殻機動隊の少佐のファンアートも公開されています。
「あずまんが大王」のカグラちゃんのファンアートも。
おおー。海外でもファンがいるんだよね！あずまんが大王！
・・・日本の高校の話って、通用するのかなあ？ふしぎ。ちょっと楽しいです。
Deviant Art のページはこちらです！ >> http://k1ck4s5.deviantart.com/
【絵師さんのすむオーストラリアは】 ご存知の方ばっかりだと思いますが、ここです！ 
前回は、#2842 のエントリー >> http://ameblo.jp/lvchunli/entry-12120155738.html
で
SMASH！ というオーストラリアのコミックス関連イベントをご紹介しましたが
コミ・コンも公式サイトを開設してましたー。
こちら >> http://www.ozcomiccon.com/2016/
去年は、こんな感じだったらしいです。
てか、会場がキレイじゃない？なんか迫力ない？
そしてレイヤーさんもスゴいです！
レイヤーさん： Bad Luck Kitty
さん
Marvel さんちの女性キャラクター。X-MEN のローグのコスプレされてます。
手が長いー！お顔きれい！ローグの雰囲気すごく出てると思います！
ローグは X-Men VS Street Fighter などで春麗とも対戦してますよー。
カプコンの格闘ゲームに参戦済みのキャラクターです。
詳しくは、わたしのブログでも特集してますー
>> 春麗伝説 Fight #068 -ローグ-
ちなみにカプコン参戦時は、こんな感じ。
イラストは、カプコンのデザイン室で描かれたもの。
フィギュアも出てます。
壽屋 X-MEN MARVEL BISHOUJO
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※画像クリックで春麗MANIACS内のオーストラリアの絵師さん特集カテゴリーへリンクされます。 - Chun Li from Australia- Please click on the banner I have put together the works of Australian. |
２０１６年２月１８日発売予定のストリートファイターＶには！
２タイプのパッケージがあります！！
-ストリートファイターV (数量限定特典「キャミィ」バトルコスチューム&「500ゼニー」プロダクトコード 同梱)-
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^ストリートファイターV HOT!パッケージ (数量限定特典「キャミィ」バトルコスチューム&「1000ゼニー」&HOT! パッケージ限定称号「HOT! なアイツ」プロダクトコード 同梱)^
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ストリートファイターV HOT!パッケージ (数量限定特典「キャミィ」バトルコスチューム&「1000ゼニー」&HOT! パッケージ限定称号「HOT! なアイツ」プロダクトコード 同梱) |
Fighters Legendary STREET FIGHTER III 3rd STRIKE 春麗 1/8スケール
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Fighters Legendary STREET FIGHTER III 3rd STRIKE 春麗 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア |
ブログネタ：形から入って形で終わったことある？
参加中
このお話は：
Aちゃん： 管理人春姫の友人。中国籍チベット族出身のＳＥさん。
日本ではシステムエンジニアとして収入得ながら（ちゃんと在留資格ありますよ）ライフワークとして自分の出身であるチベットの歴史を研究中。
Aちゃんのお話です。
おさらいですが、Aちゃん。チベット族です。そしてチベット族の人が自分たちの歴史や文化を本気で学ぼうと思ったら
日本に来なきゃ文献も資料もない。そもそも中国にチベットの歴史を正しく保護して残す気がさらさらないので、研究ができない。という状況らしいです。
あ、でもその１点だけで中国政府ではなくて中国っていう国そのものを全否定するつもりは、わたしにはありません。
だって日本政府がアイヌ民族や琉球民族の歴史や文化を後世の研究者に渡せるレベルで保護してるなんて思えないから。
先住民族の文化っていうのは、観光資源じゃないんだぜ？て思うよ。
でも、日本でも政府のそろばん主義と国民性は、ちょっと違うでしょ？中国もそうだと思いたい。
だからＡちゃんの現状を引き合いに、中国の方々を批判する気は、ありません。
ムシロ批判したいのは、このＡちゃん本人っすわ！
Ａちゃん。リタさんの会社からのお仕事で実質専属になっています。
「振られてくるお仕事の量が多くて自分で捜しに行ったり提案するヒマもない」ていうことがひとつと
「リタさんのところで週１回ある、パワーランチがとってもありがたい」て言ってます。
パワーランチ。
それぞれにお客さんもってるフリーランスさん同士があつまって、お客様から要望きたけど自分は微妙に専門外。ていう案件を
それぞれに交換しあう場です。
希望すれば、打ち合わせと契約書の取り交わしはリタさんの会社がやってくれるそうです。
もちろん、その時は仲介手数料とられるけれど、Ａちゃん言ってました。
「いままで、わたしなら出来るよ、それ。ていう仕事の話があっても、依頼主さんが
外国人のフリーランスじゃあ、契約はちょっと。て言って断られるコト多かった。
リタさんの会社が間に入ると、話がスムースだし、金額設定も都心の株式会社だと強気の金額で通せるから、かえって得」
あ、そうか。フリーランスが紹介する同業者が、さらにフリーランスだと、金額叩かれるもんね。
それは、よく判る。でもアウトプット業務の仲介なら、たとえばクラウドワークスとか大手いるやん。
とも思うけれど。
実はそうじゃないっていうのも、わたし知ってます。
結局、手間仕事が多いプログラム関係は、規模が小さくてフットワーク軽くて、そして当然に腕がいい個人の事務所に仕事が集中します。
建設業界大手と工務店が、実は違う世界の仕事をしているのと、とてもよく似てると思う。
それはそれとして。
Ａちゃんも、マイボスに対して、リタさんの会社への参加を強く勧めているそうです。
「だって社長のリタさんも、奥さんのお頭さんも、そっちの方が良いっていってるんだから
そうすればいいでしょ。誰もソンしないね。へっ！」
いや。なんかね。わたしね。
女の人がよってたかって、マイボスを担ぎ上げて、どっか持っていこうとする状況がヤなの。
端的に言えば。
マイボスの周囲で、マイボスのお仕事を支える女性は、
わたしがいればそれで充分とか。思ってたり思ってなかったり、いやなんていうか
Ａちゃん。ざっくり言いました。
「姫はあたまがおかしくなったか？」
なってねーし！コレ、もう何年も前からの規定路線というか、デフォルトだし！
そもそもわたしは！なんかこう、なんか！
リタさんって人がですね！なんですよ！（←めずらしく、察して表現
Ａちゃんに言われました。
「あのね。お客さんがすぐに取り掛かってくれって言う仕事があって
仕事が欲しいって人がたくさんいたらもう、待ったなしなの。
きっとクン（わたしの大好きな人ね）も、最近よくリタさんのところに通ってるでしょ？
仕事があるからなの。わかるでしょ？
わたしは、あと何年か働いたら、いつかは故郷に帰ってそこで暮らしたいの。
だから今、稼げるチャンスは１日でもムダにしたくないの。
わかるよね？」
うん。わかる。
「じゃー姫も、自分の仕事の将来かんがえるんなら！
きっとクンと一緒に、どうすればいいのかよく話し合ったら？」
もちろん、会話はダイジェストなので。もうちょっち、なごやかな雰囲気だったんだけど。
雰囲気なんて、演出するものであって本音は別なのは当たり前で。
わたしの本音は。
あー！うるさいうるさい！きこえない！！
わたしはっ！わたしの大好きな人と、マイボスと、わたしの！３人で仕事したいだけなの！
ほっとけ！
・・・て、これがどれだけ、誰の役にも何の役にもたたない寝言なのかも充分わかったうえで
本音は本音だし。
本音を書くことで、自分にウソついて妥協した道を選んで結局後悔。とかいう結末を避けることができるし
理性が勝利した日記なんて自分的には読み返す価値もないので
やっぱりイヤなものはイヤなのです。
そしてこのあと。リタさんと急接近している、わたしの大好きな人とも、わたしは激突したのだけれど
えーと、明日のアップに間に合うかはまだ不明。これからお仕事始めますのでー。