バスとマウルバスを乗り継いで、ずーっと行ってみたかった「甘川洞文化村」へ。 | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

 

2016年3月連休 2泊3日激安ツアーで大満喫プサン女子2人旅

 

シジミピビンパ定食で朝ごはんの後は、この日のメインの場所へ。ずっと行きたかった甘川洞文化村。

 

行き方はプサンナビさんを参考に。バス+マウルバスで行くことに。

 

まずは、南浦駅とチャガルチ駅の間にある営業停止中のフェニックスホテル前のバス停から17番のバスに乗って終点まで。

 

すぐにバスが来てしまったので、写真はないけれど、ホテルさえ見つけれれば、バス停は前にあるのでわかりやすい。

いつも使ってるソウルバスアプリは使えないけれど、バス停にあるQRコードを読み取って、バス停番号を入力(サイトは韓国語のみだったかな??)すれば、いつごろバスが来るかわかるのでストレスなし。

 

すぐに17番がきたので、とりあえず飛び乗って、約20分弱。終点なので、降りる心配もなし。

 

終点はバスがいっぱいある駐車場みたいなところで、降ろされて、そこから坂の上方向にマウルバス停があるので、そこに来たマウルバスはどれに乗ってもOK。ソウルナビさんで、マウルバスじゃなくて歩いて行けると書いてあるけれど、すごい坂なので、マウルバスに乗ったほうが賢明かと。。。

ここから、マウルバスに乗ったのはいいんだけれど。。。マウルバスは、アナウンスなし。

 

ってことで、不安になったので運転手さんに、「カンチョンドンムナマウルカゴシッポヨ」と伝えたら。運転手さんをはじめ、乗ってるお客さんもみんなすごく親切で、もうちょっと先だよー。ついたら、教えてあげると口々に言ってくれて。ほんと、プサンの人はみんな親切。

 

マウルバスに乗ってる外国人は、この時は私たちだけだったけど、たぶんみんな目指す場所は甘川洞文化村に決まってるみたいで、ちゃんとみなさん教えてくれるはず。たぶん、カンチョンドンだけで通じるはず。

 

マウルバスは10分弱ぐらいかなぁ。すごい坂道を上がって行って到着。到着したら、運転手さんもお客さんも、ココだよと教えてくださって、無事到着。

 

17番バス+マウルバスで到着したら、バス停前が甘川洞文化村入口。観光客いっぱいだし、しっかり観光地化しているので、迷うことないはず。

 文化村マップは2000Wで売られてるみたいだけど、お友達が持っていたマップルガイドに地図がのってたので、文化村マップは購入せず。

でも、ここは、街が入り組んでるので、王道の場所以外をウロウロしたかったらマップは必須かも。

王道の場所だけでよければ、マップ必要なし。観光客も多いので、ついて行ったりして適当にさーっと見るだけなら、マップなくても30分ぐらいで観光終われるはず。

 

探索開始。

まず出迎えてくれたのは、気持ち悪い人面鳥。。。

これいいね。

 

ホントは、はがきを持ってきてココに入れようと思ってたのに。。。完全に忘れてた。。。

ここ、1年後に届くポスト。でもでも、どうも、ただ今取扱い停止だったみたいで。。。まぁーよくありがちなことで。。。

結局、ハガキ忘れて正解だったみたい。。。

釜山港も見えるし、海雲台も見える。海雲台は曇ってたので、ポンコツスマホカメラでは全くうつらなかったけど。

これこれ。これが見たかった。

撮影用の洗濯ものみたいだけど、普通に生活してる方の洗濯もの。毎日、すごい観光客の方に見られて、写真撮られてるはず。。。プライバシーもへったくれもないけど、気にしないみたい。

逢いたかった星の王子様。

 

街を見守ってる感じがステキ。

 

とりあえず、ここまでは王道観光。でも、裏道大好きとしては、これでは終われないので、引き続き、裏道観光開始。

 

甘川洞文化村の詳細はプサンナビさんで。

 

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