(ワットプラケオ)
ワット・プラケオは、ワット・シーラッタナーサーサダーラームという仏教寺院のことで、
仏塔には仏舎利が収められており、タイ全土から仏教徒である人々が訪れています。
入場券を買う前なのですが、美しく輝く黄金の塔がばっちり見えていました。
観光客は入場する際、お金がかかりますが、タイ人は無料のようです。
(建物の入口にいるヤック)
建物の入口に立っている巨大なヤックがありまして、人を食う恐ろしい鬼のことです。
また、日本では「夜叉」と呼ばれていますよ。
境内には、アンコール・ワット の精巧な模型がありました。
なぜここに ここにあるのかは不明らしいです。
ロイヤルパンテオンの近くにある偃月刀みたいな武器を持った石像ですね。
中国の歴史に出てきそうな感じかな。
左側がレセプション・ホールとして使われてる宮殿で、
右奥が王族関係の宮殿だそうですよ。
(プラシー・ラタナ・チェディ)
黄金の塔(プラシー・ラタナ・チェディ)の下には象さんの模型?がありました。
上の写真以外にも金色の守り神さんはたくさんいましたよ。
さまざまな宮殿、建築物、模型があり、タイの文化を勉強してきましたよ。
それ以外のタイ旅行日記のリンク先です。
気になる記事がありましたら、どうぞ~♪
1.タイのアユタヤにある世界遺産『ワット・プラ・シー・サンペット』の紹介です。
2.バンコクの有名な観光地である『ワットアルンとワットポー』の紹介です。
4.タイ旅行でお世話になった『ザ・ペニンシュラ バンコク』を紹介しますよ。