こんにちは、活子です。
このお話は私の13年間の恋の終わりから
つまこ先生に出会って幸せを掴むまでの
紆余曲折の物語です。
全ての「自分を見失って彷徨っている女子」が
つまこ先生マインドを知って幸せになってほしい
という願いを込めてお話しています!
語り部 : 婚活 活子
書き手 : バービー育美
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今日は、つまこさんのされる
特別扱いについてお話します。
色々あるんですが、
まずは、つまこさんと私のふたりで
仕事の打ち合わせ帰りに立ち寄った
居酒屋での出来事を。
乾杯して飲みはじめてちょっとした頃
男性の店員さんがいきなり
「枝豆を作りすぎちゃったので、
食べてくれませんか?半額にしますので」
と言って枝豆を持ってきました。
「変なの。枝豆って作りすぎとか無いんじゃない?」と思ったのと
「こんな風に売りつけるお店ってあるんだ~?」
と思いつつ、半額なのでもらうことにしました。
枝豆を受け取り食べていると
「手が汚れちゃうからこれどうぞ」
と言ってさっきの店員さんが
おしぼりを持ってきて
つまこさんだけ!!
つまこさんだけに渡しました。
笑顔で受け取り、
私にもおしぼりを渡してくれる
優しいつまこさん。
店員さんが去ったあと
私がつまこさんに
「枝豆で手は汚れないよね~?」と言うと
「うん、汚れないよね~(笑)」と言って
笑っていました。
しばらくすると、その店員さんが
「さっき枝豆を無理やり売りつけちゃったから
これ、お詫びにどうぞ」
と言ってお酒を持って来ました。
つまこさんは当然のように笑顔で受け取り
「ありがとう。このお酒なあに?」と聞き
店員さんは
「今、お飲みになっているのと同じ焼酎です」
なんて言っちゃって。
私は「どういうこと?!」と
叫びそうになりました。
「さっきからこの人はいったい何者なの?」
と思い、よく名札を見ると
なんとその店の店長さんでした!
ついでのように私にもお酒をくれましたが
私のお酒については何も語ってくれなかったので
結局なにをもらったのかよくわかりませんでした。
たぶん、つまこさんと同じ焼酎だと思います。
私は違うものを飲んでいたのに!
店長さんが去ったあと、つまこさんは、
「得しちゃったね~(笑)」と言って
笑っていました。
でも、この店長さん
これだけでは終わりません!
第10話つまこさんは特別その1の② に続く…
第8話いつでもお姫様 にもどる
☆この物語は、以前公開していたもので、
今からだいぶ前のお話となっています。
物語中の時系列は、物語が書かれた時点のものです。
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◯メニュー◯
「つまこ先生と会ってみたい」
「話を聞いてほしい」「興味がある」
「癒しのつまこチャージがしたい」
なのでお茶をしたいです。
というお誘いを受けることがたくさんあります。
とてもありがたいことです。
でも、残念ながら私の時間は限られていて
全部のお誘いに行くことができません。
そこで、こちらのメニューを用意しました。
お友達とグループで呼んでいただいても構いません^ ^