風邪がようやく抜けてきたさくらです
今週は体調がアンニュイで、「美魂倶楽部(仮称)」のメルマガ発行準備が遅れてしまい、結局26日の新月に間に合わなかったのですが
コンセプトを詰めながら、いろんな企画を考えたり、メルマガ案を練っているのは、本当に楽しいです
考えてみると、広報ウーマンとして新聞(機関紙「自由民主」)を作っていたとき、週刊だったため、毎週月曜日は編集会議、金曜日が締め切りというスケジュールで動いていました
自分が担当分野の取材と記事の執筆、そしていくつか持っている連載記事のチェックなど、結構忙しくも楽しい毎日だったのですが、
編集長からの
「そろそろ、あれやろか。企画会議」
という恐怖の“鶴の一声”がかかると、「またっすか~~~~」と言いながらも、みんな嬉々としていろいろ考えていました
自分の考えた企画案が通るともちろんうれしいし、毎週の編集会議でも、思い入れのある記事なんかは、紙面を獲得すべく「いかにいまこのテーマが大切で、多くの人に知ってもらうべきか」を熱く力説し、「たっぷり1面使っていいよ」と言われた日には、「よっしゃーーーー」と、取材申し込みのラブレター(お願い文書)を書き、喜び勇んで会いたい人に会いに行き、書きたいことを書いていました
毎日好きなことやってて、ほんといい時代だったなあ。。。といまも懐かしく思う日々であり、当時の編集長をはじめ同僚の皆さんにはいまでも感謝でいっぱいです
泣きながら夜中まで記事を書いたこともあるし、大失敗をしてご迷惑をおかけしたこともあるし、ご好評をいただいて嬉しかった記事もあるし、それもこれもいまとなってはすべてが貴重な経験値なのですが、
そういえば、この“企画力”は使ってなかったなあ。。。と思い出し、さくらの職業スキルがまたひとつ復活しました
美魂倶楽部(仮称)は、さくらの企画力をはじめギフトをフルに発動して、美魂有志たちと繋がり、一緒に遊ぶ楽しい部活として考えているのですが、しかし私さくらはいろいろ企画して記事を書くことまでは自分でできるけど、運営面では多くの人の手を借りなければ、とても一人ではできません
これは新聞作りとまったく同じで、記者は記事を書くのが仕事だけど、紙面の編集整理、印刷などプロの手を借りて、そして新聞という形で発行される。
さらには採算や広告など、ビジネスとして回していくために、マネジメント能力のある人が必要だし、
どの分野もそれぞれ得意な人がいるはずだから、「美魂倶楽部(仮称)」の運営も、あの楽しかった自由民主編集部みたいに、さくらは自分の特殊技能(職業スキル)を活かして、他の苦手なことはサポートしてもらいながら進めていけばいいんだなあと思うと、気持ちが楽になり、楽しくなってきました
さくらの思いに賛同して、「手伝うよ」と申し出てくれる大好きなお友達もいるし、この「美魂倶楽部(仮称)」が、思いがけず多くの人たちの心をワクワクさせるものであるというのも嬉しくて、
この地上に存在する美魂有志と繋がって、一緒に思いっきり遊びたいと思っています
メルマガは、急いで変なものを出すのではなく、もう少しコンセプトを詰めて、編集会議を経て発行いたしますので、ご登録のご案内等は、もう少しお待ちくださいませね
ああ、「無から有」を生み出すのは、ほんと楽しい!!!
こうしてまた、creativeにいろいろ新しいことを考えて、アイディアをかたちにしていく「ものづくり」の楽しさを思い出しながら、それもこれも、バイタリティがここまで回復したから、「生み出す力」が出せるようになってきたんだなあと思うと、感慨深いです。
10年前のような体力はもうないけど、その間に得た経験値と職業スキルをいかして、楽しく進めてまいりますので、「こんなことやってほしい」とか、「メルマガではこういうことを書いてほしい」など、リクエストやご質問などは大歓迎ですので、ぜひ教えてくださいませ
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絵:リンゴの国のあゆみさん