さくらのall-time favorite movie、“You've Got Mail”
このYou've Got Mail、そして“Sleepless in Seattle（めぐり逢えたら）”は両方ノーラ・エフロンが脚本を書いています。“When Harry Met Sally...（恋人たちの予感）”も。
どの映画も、男女の考え方の違いがストーリーの核となっていて、上質なウィットやユーモアのある会話がさくらのツボにハマって大好きなのですが（男の人には、映画のなかに出てくるセリフそのままに、“that's a chick's movie（それは女が見る映画だ）”と言われそうですが
）、
この映画で、キャスリン（メグ・ライアン）がジョー（トム・ハンクス）に自分のビジネスについて相談すると、ジョーが名画「ゴッドファーザー」から引用しながら答えるシーンがあります
“It's not personal, it's business.”
（これは仕事だ、個人的なことじゃない。）
さくらは「宅急便」を配達していますが、起業女子的にはもっと「告知」や「感想記事」なんかを定期的にアップすべきなのでしょうけど、
「宅急便
」は、「ビジネス」ではないもんなあ。。。
と感じています
お申込みくださった方がブログを書いておられて、ご自分で書いてくださるのはmore than welcome
（皆さま、素敵にご紹介くださりありがとうございます
）、
しかしお申込みくださってから「宅急便」をお届けして、その間のやりとりで、皆さんが心のうちをお話してくださる
それは普段は決して表には出さないのであろう心の深い部分であったり、意を決してお申込みくださる「変わりたい」という強い思いであったり、
正確には私さくらに、ではなく、さくらを通して千手観音さんにご相談されている、ということでありますが、
さくらはそのプロセスと信頼関係をとても大切に思っていて、ご依頼いただいた内容はもちろんのこと、ご依頼のあったことさえも、ご本人がおっしゃらない限り、さくらの心にしまっておくべきことだと思っています
既に素敵なご感想をブログでご紹介してくださっていますし
セッションでのご相談内容も、頂いたご感想も、さくらは外へ出すことを前提にしておりませんので、安心して千手観音さんにお話しくださいね
千手観音さんの慈愛は、ムーミンママのような温かさ
（こちら）
先日訪れた尾道の海龍寺では、千手観音さんの手につながっているという“五色の紐”がありました
その紐を握りしめてお祈りしている人の後ろ姿、その人が神に祈るという神聖な行為を目の当たりにすると 、
千手観音さんのメッセージを必要とする方に配達する「宅急便」は、「集客」などビジネスとして展開する性質のものではなく、ご縁のある方のもとへお届けするものだと感じました
ただ、必要とする誰かの目に留まるように、「定期的に看板は出しておいてね
」と千手観音さんがおっしゃるので、受付窓口はオープンであることはお知らせしていきます
それからヒロ先生から、「靈氣の料金とコラボメニューの料金を分けて表示するように」とのことでしたので、料金表示を明確に変更しました
千手観音さんの「ことばのおくすり」お届けします☆
＜セッション料金：￥１５０００→￥３５０００（2017.9改定）＞
（遠隔靈氣６０分￥６０００、ミカエルのクレンジング＆メッセージ“通訳”￥９０００→￥２９０００）
“天の通訳”として、千手観音さんのメッセージをさくらが書き取ってお伝えします
千手観音さんのひとことメッセージ付き
＜セッション料金：￥５０００＞
（遠隔靈氣２０分￥２０００、ミカエルのクレンジング＆メッセージ“通訳”￥３０００）
遠隔靈氣ヒーリング料金は直伝靈氣で定められたとおり、そしてさくらオリジナルの“サービス”は、大天使ミカエルのクレンジングと千手観音さんからのメッセージの“通訳”料金となっております
ちなみにメモ取りには、このムーミンメモを使っていたのですが、
さくらのメモ取りは異様に小さい字で書き取るため、「ことばのおくすり」として文章に起こすとき、自分でも目がチカチカするので、キティちゃんのノートに変えてみたのですが
自分の書いた字なのに解読できない箇所があるというのは、ノートの大きさを変えても変わらなかったりします
ともあれ、ビジネスセンスにマッタク欠けているさくらではありますが（なのでビジネス面でのサポートをすごく必要としているのですが
）、
「個人的な信義は絶対守る」のが、さくらの信条です。
ゴッドファーザーの世界。。。
さくらは学校より、魔界（政界）で多くを学びました
「さくらの宅急便」とは？
概要説明→【速報】さくら候補政策発表記者会見～「さくらの宅急便」
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