こんにちは。onekof(オネコフ)です
今日は宮本アサギさんセルフイノベーション講座の第2回目レポです
なんだかんだ言ってたけど、子供の頃の記憶ってそう一気に全部出て来る訳じゃないし、続き書く前に講座終わってもーたら大変だという事実に気付き、今の時点でレポにします
ワークでは、【あなたはどんな子供でしたか?】と問われます。
私の書き込み↓
男の子になれると信じていた。早く大人になりたかった。男の子の方が気が合う。マセていた。頭が良いと言われ、学級委員とかやるタイプ。スポーツもしていた。よく歌い踊る。
男の子になりたいとか、女であることを否定したりするのとかって、過去にダークな経験(襲われそうになったとか)を抱えてることが多いらしいのですが、私の場合はチカンに遭ったくらい…?
外見に心をかけることにも書きましたが、美容とか女性らしくあることを避けてきた節があります。
これは自分を掘り下げていくと、違った側面がみえてきましたこれはまた別の記事で。
ハイ、さらに講座終了後思い出したこと↓
・(よく褒められていたので)天才だと思っていた
・ 自分の存在を『大きい』と思っていた
・ 人見知りだった
・ 内弁慶だった
・ 独立心旺盛だと思っていた
(↑これは後に人に頼るのが苦手の裏返しだったと気付く)
母親から見た子供の頃の私(母にインタビューしました)↓
・ 公園に遊びに行っても、他の子に混ざって遊ぶでもなく、一人で砂遊びするとかでもなく、ただ周りをじーっと観察していたw
・ あまり甘えてこない
・ (子供の頃肥満児だったので)母親が『お菓子はもう食べたらダメ』というと、私は手を震わせながら我慢してたw
ついでに子供の頃なりたかった職業
→白魔女
(になる方法っていう本をお小遣いで買ってたw)
→天文学者
(親に星座の本を買ってもらったのがキッカケ。宇宙に憧れたけど、宇宙に行く度胸はなく、地球で研究できる職業をチョイスw)
→ラジオDJ
(叔母の影響で10歳からファンになったB'zに何とかして会えないかと考えた結果、アイドルになるビジュアルではないと自覚していた為、顔を出さない芸能人になる方法として思い付いたw)
→お嫁さん
(11歳にして彼氏が出来、私が16歳になったら結婚しようねって約束したからw)
もう後半の文章はレポートとはあんまり関係ないのですが、
書きたかったの!! w
でもやっぱり、自分のことを深堀りする為には、子供の頃の記憶とか情報は欠かせないと思います
どういうことに夢中になったとか、何に拒否反応をみせたとか、思い出せることはできるだけ思い出したほうがいいかもしれません。
例えば私が『子供の頃人見知りだった』ということを、今のリアルな友達に言っても信じてもらえなかったりする、割と社交的なキャラなのですが、母親の話や、診断結果(参照→ ストレングスファインダーと私 / 好きなんですよ、診断結果テストが / 自分辞典講座受けました)とか改めてみると、全部内向的な結果なんですよね~
内向的というのは、内気とか社交性がないとかではなく、自分で色々考えるのが好きで、簡単に言うと1人の方が落ち着くとかいうレベルだと思うんですね。(当社比)
私の場合、内向的だと理解した上で他人と接することは、理解せずに接したときに比べて、『無理して頑張ってる感』が格段に減少します
はしゃぎすぎたりとか?笑いに走りすぎたりとか?押し付けがましくなくなったりとか?
自分らしくない行為で、よくわからない何かを取り繕う必要がないと気付きました
本当に私は魂レベルで人見知りなのぉっって思ってる方もいるかもしれないけど、大人と言われる年齢になっても『人見知り』の一言で人と関わることを避けて、その先にある『人見知りの自分』を守る以上のあらゆる価値を逃してることに気付いているのだろうか?といつも思う。
確かに無理やり社交的な人間になるのは嫌だろうけど、無口なら無口、緊張するなら緊張する、だけで良くない?
わざわざ『人見知りなんでっ!』と必要以上に周りと線を引きたがる人をみると『もったいないなぁ~』って思います。
まぁ実際初対面の人と話すのは、エネルギー使うから疲れちゃうのもわかりますよ。。。
はっ!しまったー子供の頃の話がどっかいっちゃった~w
まだまだ続きます