誠にありがとうございました。
＝＝↓お客様より↓＝＝
まずは、ウォーキングシューズで試します。
愛用のラバーソール（ゴム底）のウォーキングシューズをまずスター☆フットなしで履いて、屋外（家の前）を少し歩きまし
竹刀を振り、相撲の四股踏みを、その準備運動の腰割りから始めました。
それから、いったん靴を脱ぎ、スター☆フットを左右の靴に入れて、履きなおします。
玄関から外に出て、立ち止まりました。
おっ。
すると、ぼくの体の中に、感じられます！
軸が一本立ちました。
研修会でスター☆フット山にのせていただいた時と同様に、
自分の百会から体幹の真ん中を通るのではなく、
じゃっかん体の中心から右に、まっすぐ縦に立つ印象です。
鎧山やスター☆フット山にのるときのご御指導の通りに
Ｖマントラを唱えて体の力を抜きますと、軸は頭・体幹の
より真ん中にイメージされてまいります。
そのまま歩き出しました。
軸の印象がイメージされ続け、それに合わせて上背を伸ばして歩く感じです。
竹刀も、軸のイメージに正中線を合わし、さらに
目の前にある鏡に軸を写し、それを太刀筋とする感じで振ります。
竹刀は肩が今より悪かったころ買いました小学生用の
軽いものですが、これがいっそう軽く感じられます。
安んじて竹刀が触れる、安堵の心持ちからか、
思わず素振りが早くなるのです。
目を丸くしたのは、相撲の四股踏みです。
まず準備運動として足を開いて腰を落しては上げを繰り返す
相撲のスクワット“腰割り”をします。
この時、イメージされる軸に合わせて腰を落とすのは、
屋内で、スター☆フットに素足でのって腰割りする時と
変わりませんが、
いよいよ四股踏もうと、左足を上げたら、驚いた。
左足を上げれば、とうぜん体幹は右に傾きますが、
何と、イメージされる軸は、直立したままのイメージです。
そのまま左足を落としました。
垂直に直立した軸のイメージに合わせて、腰が落ちてくれます。
へぇ、と思いました。
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つづく