学習塾の先生から、
菩薩のリングをつかって『学習指導能力』『生徒指導能力』『ヒーリング能力』を高めていくためにはどのような角度から生徒を調べていけばいいか?
というご質問をいただいたときにリストアップした要素を紹介いたします。
※ IQを上げる方法。知能指数を上げる方法もご参照のこと。
下記は全て例です。
接続先は、第8チャクラ、潜在意識、肉体、霊体などが考えられます。
他にもいくらでも要素を設定することができるでしょう。
ご自身なりの尺度や基準を設けて、人間を分析していくとオモシロイと思います。
★人格的な面
・自己肯定度
・自己否定度
・他者肯定度
・他者否定度
・父性的な愛の充足度
・母性的な愛の充足度
・インナーチャイルドの解放度
・論理的な自己コントロール能力
・帰属意識(集団への順応性)
・ワガママ度
・主に現れる霊格
・潜在意識に蓄積されている霊格エネルギー
・主な思考の傾向を表す霊格
・精神年齢
★認知発達(個人内差)
・論理的な思考力
・2次元的な図形の認識能力
・3次元的な空間認識能力
・視覚情報の認識能力
・聴覚情報の認識能力
・触覚情報の認識能力
・逐次処理能力
・同時処理能力
・短期記憶力
・長期記憶力
・直感的に法則性を利用する能力
・帰納的思考力
・演繹的思考力
・単純計算能力
・言語的な概念を獲得する能力
・多動性
・注意の転動性
・模倣能力
・創造能力
★オーラ測定
・肉体がもつ気功的な気の強さ
・オーラの色
・オーラの大きさ(半径)
・第三の眼の開眼率
・108個のチャクラの開発率
(大変なので7個でもOK)
・チャクラの位置と方向のズレ
・75,000本のナーディの開発率
(大変なので、調子の悪いところだけでも)
・クンダリニーの開発率
・霊障の受けやすさ
・守護霊団の状態
・先祖の呪いの有無
・天地の気の回路の状態
・霊体のストレスポイント
・霊体の鼻の長さ、首の長さ、臍の向き
・霊障
★経絡や丹田
・28系統の経絡の調子
・12か所の丹田の調子
・ネガティブ波動の蓄積箇所
・肉体側からの救援信号
★第8チャクラが望む今世の課題に対する今の生き方のズレ
★適職
★過去世、来世
★自分との相性や、関わり方のコツ
その他いろいろです。