☆映像Cable & 手足の経絡【区切りのむすびめ】 についての記事です。
こまちゃ様、貴重な実験ありがとうございました。
なんかこう、空気が画像にでてきているというか・・・
空気の情報が入ってきているという印象を受けました。
べたっとしたところから、立体感が出てきたような感じです。
目で見て確認できるような物理変化を起こしちゃった波動製品というのでしょうか・・・
こういう材質をこのように組み合わせて、そのような製法でどのような人物が作れば、そんな目的が達成できるだろうということはチャネリングをもとにした試行錯誤で分かっていきます。
しかし、このように作ったものを使うとなぜこんなふうに変化が起こってしまうのかは・・・分かりません。
後世の科学的解明が待たれます。
==↓こまちゃさんより↓==
★むすび目を巻く前です。。
★結び目後です。
Blu-rayプレイヤーとプロジェクタをつなぐHDMIケーブルに巻いてみました。
もちろんF値、ISO感度、シャッタースピード等は同じです。
トリミングと傾きのみ修正。
画像が甘いと思われるかも知れませんが、実は100インチ超えてます。
前 と同じく全体的に明るくなり、白ピークが出ています。
すごいというか何と言うか、信じられません・・・
というわけで、前回と同じ結果になりました 。
え?わかりにくいって?
画面下のトマト、中央右の黄色の箱と文字、赤白のテーブルクロスなどに注意してみていただければと思います。