【区切りのむすびめ】重心の変化、適性な本数と部位(20130523) | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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☆映像Cable & 手足の経絡【区切りのむすびめ】


のテスト報告をさせて頂きます。


まずは下図をご覧ください。



一番左の図が、☆映像Cable & 手足の経絡【区切りのむすびめ】 を使用する前の白鳥の丹田などの状態でした。


上向きのハートみたいな頭部のが上丹田。
上丹田と中丹田の間には首と口の丹田ができています。
胸部のハートが中丹田。
中丹田と合体してしまって下部に来ているのが下丹田です。
股間から背中へ伸びている裏丹田は小ぶりですがある程度はできています。
両手両足はちょっと頼りない段階ですが、ちょっとできています。

下から赤鉛筆で噴水みたいになっているのが、軸のエネルギーです。
下の方から頭上へと軸ができています。
体の外側に広がっているのが、大周天によって発生する大薬の波動です。


かたよりはあるものの、全ての丹田が出来上がっていて、全ての経絡に精が流れているので日常的にいつでもちょっとした大周天状態を維持しているという訳です。

はっきりいって、こんな状態なもんですから、ヒモ巻いて結んだくらいでは何にも変化ないだろうと思っていましたが、間違いでした。


☆映像Cable & 手足の経絡【区切りのむすびめ】 が出来上がってテスト段階に入り、試していった順番に書いてみましょう。


★テスト1★右手首に巻いて結ぶ。
・右腕全体が練功中のように熱くなる。
・外気功で遠当てをしてみると、いつもの何倍も強力になった。
・人に触れて外気功の繋がりをやってみると、一瞬で相手が「落ちた」。

・遠隔ヒーリングもなぜか何倍もスピーディになった。
・右腕から右足にかけて気と重心が集まり、体のバランスが取りにくかった。
・右側のエネルギーがなかなか左側へ回ってこなかった。



★テスト2★左手首に巻いて結ぶ。
・外気功やヒーリングについては、右手首に使用したときと同じだった。
・上半身の右側から右腕にもエネルギーがすんなり回っていった。
・しかし、左手に気が強烈に集まって、体のバランスが取りにくかった。


外気功、内気功、ヒーリングの支援ツールとしては最強の部類に入るでしょう。

試しに、何の気功の心得もない女性の手首に巻いてもらい、何か出すつもりでハァーってやってくださいとお願いしたところ、見事に強烈にぶっ飛ばされてしまいました。


気のコントロール能力や自己と相手への観察力については際限なく訓練することが大切ですが、この外気の変化と内気への支援は強烈です。


ファッション的に、日常的に外出するときのために作られたものではないので、ヒーリングや気功をするときに使用すればいいのですから、体のバランスについては気にする必要はないとは思います。


しかし、気を一部に集めることでこれほど重心が変化するとは・・・いつも教える側ではあっても改めて体感することができました。



★テスト3★片足だけに巻いて結ぶ。
・巻いた方の足に圧倒的な気が蓄積される。
・巻いているほうに重心が傾く。
・両手までエネルギーが回ってこなかった。



★テスト4★左右の足首に巻いて結ぶ。
・直立すると、両足にドンと気が落ちて下半身が安定する。
・歩き出すと、これまで鍛えてきた軸がまるでなかったかのようにフラフラしそうになる。
・体の中心軸だけと、体幹の丹田がまるで薄くスカスカになったかのように、足‐体側‐手の範囲だけ強烈に充実していく。
・手首に巻いたときに比べると、ヒーリングや外気功のパワーアップはあまりなかった。
・24時間、両足首に巻きっぱなしで生活していると、徐々に肉体が対応しはじめ、以前よりも3倍程度は軸がしっかりしてきた。



★テスト5★左右の足首に1本ずつ、左手の手首に2本を巻いて結ぶ。


テスト1から4までの体感から考えてみました。


いくら訓練してきたといっても長い人生の間で培われたり、生来の肉体の特徴としてもっていたりする「弱い箇所」「弱りやすい経絡」「流れにくい経絡」「たまりにくい丹田」の存在をありありと観察することができました。


以前から左側が弱いことは認識していたし、左右差をなくすために努力してきました。


しかし【区切りのむすびめ】という、全てを凌駕する支援ツールを使うことで、弱点が浮き彫りになったのです。

そこで、左右の足首に1本ずつ、左手の手首に2本つまり合計4本を使用してみました。


それが図の右端です。


身体のバランスを身体が自動調整するまで数日かかりましたが、すごい安定感を感じます。


テスト1から4までの全ての長所が数倍に拡大された感覚があります。


【区切りのむすびめ】を人が用いるとき、使用する人によって適正な本数と場所があるようです。


そんなことは気にしなくて自由に気の赴くままに使っていただいて構わないのですが、参考情報とさせていただきます。