胆嚢を切除した80歳のおばあさんが【区切りのむすびめ】を装着(20130521) | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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☆映像Cable & 手足の経絡【区切りのむすびめ】 のご感想です。


80才のおばあさんより

「ヒモを右足首に巻いたら、少しだけ足と右腕が軽くなりました」

とのご感想をいただきました。



☆【区切りのむすびめ】装着前の状態


日常的にFマントラと古代丹田呼吸法を実践しているおばあさんです。
上丹田、中丹田、下丹田は見事なものです。
内気功の鍛錬とかバランスボードをもっとやればいいのですが、気力がそこまでないようで残念です。
内気功とバランスボードで、気のめぐりをさらに良くして丹田も大きくし、軸も整えるようにすれば、ほんの少しは体調回復に役立てることが期待されるのですが、ご本人の気力がないということですから仕方がないかもしれません。

さて、昨年に胆嚢を切除したとのことです。
後悔しても仕方がありませんが、本当ならもっともっと早く自己の人間性や思いグセやトラウマ浄化をすればよかったのです。
時すでに遅し。
同じような辛いストレスを脳内再体験しまくる毎日のおかげで何度も救急車で運ばれ、胆嚢摘出とあいなってしまいました。

胆嚢がなくなってしまったことにより、胆嚢に一時的に貯蔵される精神的ストレスが溜るところを失いました。そして流れやすい経絡に蔓延することになりました。
胆嚢があった位置からネガティブな丹田、悪い気の丹田が構築され、そこから目も当てられないように広がっています。
特に手術してから右側の背中と首と腕が激痛ということだそうです。

いくら擦っても温めても治らない。
何を貼っても治らない。
医者に聞いても分からない。

ヒーリングはたまに受けておられますので常にちょっとした大周天状態。
大薬も微量にでています。
天地の気に歪みなく霊体側にはストレスが蓄積しにくい状態です。

しかし顕在意識のストレスと、肉体側の痛みが非常にかわいそうなところです。



☆右足首に【区切りのむすびめ】を装着した直後


右足首に巻いた【区切りのむすびめ】を通じて、右足から体幹部、右腕の一部に対して良質な気が大量に流れています。

これによってご本人の内気が高まりやすくなり、丹田が広くつながって拡大しています。

黒く悪い気の流れは一時的に弱体化しました。


「ヒモを右足首に巻いたら、少しだけ足と右腕が軽くなりました」


ほんの少しだけでしょう。


ほんとうにほんの少しだけでしょう。


☆今後の改善に向けての検討

あくまでも霊能気功的な案なので治療ではありません。

医学的科学的な根拠など全くありません。


・【区切りのむすびめ】は右腕と右脚のどこかに巻いて結ぶようにする。

・現在、研究開発を進めている腹部の気の流れをサポートしようとするグッズができたら使用する。

・Fマントラ行で、ご自身のお父様とのトラウマを浄化する。これは正直、ご年齢と性格を勘案すると、無理ではないかと・・・無念さを抱きます。

・遠隔ヒーリングのストリームや、直接ヒーリングの治臓術を定期的に受けていく。

・本当は内気功とバランスボードをおススメしたいところですが、最低限として今よりもほんの少しだけ、歩くなどの運動量を増やす。


以上となります。