との一戦をご覧になりましたか？私も楽しみに観戦しました
結果は０－３でブラジルの勝利でした
ブラジルってやっぱすごい！！
日本は完敗。。
これが世界だ！
日本はチカラを発揮できていなかった。。
など、いろんな感想があるようです。
試合後の選手達の真摯なインタビューも印象的でした。
なかでも香川真司選手は、確かこんなふうに一節を表現していました。
「……９０分間ただピッチに立っているようだった。…」と。
日々、フィジカルもメンタルも鍛えあげている代表選手達です。
ですがこのときはいつもとはちょっと違ったと私も思いました。
それは何かというと、グラウンディングです。
グラウンディングとは、地に足をつける、ということ。
この試合の選手達は、なんだかフワフワとしていた、そんな感じがしませんでしたか。
私もたまにそういうときがあるので
（というより、わりといつも意識しようとしています） 、なんだかそう思ったのです。
ある選手は、相手（ブラジル選手）までの距離が２～３メートルあったのに、
すぐ近くに感じた、と話していました。
まさにこれはグラウンディングが弱いときの現象です。
グラウンディングが弱いと、必要以上に恐れを感じやすくなるのですね。
または、恐れを感じるからグラウンディングが弱くなるのかもしれません。（両方かも。）
それから、パスのミスなども指摘されていたようですが、
グラウンディングが弱いと、思ったように進むとか、思い通りにすることが難しくなるのです。
ではどうしたらいいか。
第一チャクラといわれるあたり（足のつけ根のあたり）に意識を向けて、
そこから地球の中心までエネルギーが通っている、
または木の根が生えている、というようなイメージをするのです。
ブラジルの人、聞こえますか～
こういったお助けグッズもあります。
ロバート・リーブス バイブレーショナルエッセンス「グラウンディングスプレー」
ちなみに私が注目したブラジル選手は、
ネイマール（笑顔がかわいい）とフッキ（強っ！！）です。
明日はイタリア戦です。早起きして応援しましょう
（ヨコシマですが）クラウディオ選手という男前選手にも注目です
渡辺
