今の私につながっている「点」の数々です。
●両親
宇宙開発の仕事に携わっていた父と、空海への信仰が厚く、キリスト教も学んでいた祖父母を持つ母との間に生まれました。
●誕生日
・巳年生まれ。
プラズマ宇宙論の気づきを物語っていなくもない気がしています。
・六星占術で木星(-)。
六星占術でいう木星は惑星を表しているわけではないそうですが、惑星の木星は英語でJupiterです。ギリシャ神話の主神ゼウスに象徴されます。
●幼少期~小学校低学年
・ギリシャ語に興味を持ち、アルファベットを覚える。
・「アキレスと亀」に代表されるゼノンのパラドックスに出会ったのもこの頃だったと思います。
●小学校中学年
・ギリシャ、エジプト、マヤなどの古代文明に興味を持つ。
・「太陽系の惑星の中で、1つ選んで調べる。」という課題に対して木星を選んでいます。
・愛してくれない者、愛を受け取らない者、他を愛さない者に対する「怒り」を原動力にしてウエイトトレーニングなど、体を鍛え始めたのはこの時期です。魂の成長につながるきっかけになったと思っています。
●小学校高学年
・左腕骨折。第1次空海怒りの鉄拳(笑)。左半身を担当する母方の先祖と空海が「おまえ、怒り過ぎだ!」という意味でサインを出してくれたのだと思っています。
・左腕骨折(2回目)。第2次空海怒りの鉄拳(笑)。
●中学時代
・ギリシア美術アルカイク・スマイルに興味を持つ。
・弥勒菩薩半跏思惟像に興味を持つ。
・儒教、中庸に興味を持つ。
・卒業間近に極真空手の道場に入門。礼に始まり、礼に終わる武道の精神を学び始めました。
空手の「空」は仏教の「空(くう)」から来ています。観空(かんくう)という型もあります。
●高校時代
・左腕骨折(3回目)。第3次空海怒りの鉄拳(笑)
・ギリシャ悲劇の最高傑作とも呼ばれる『オイディプス王』を読む。
・エントロピー増大の法則についての論文を書く。
・ロゴスに興味を持つ。
・「汝自身を知れ」の意味に興味を持つ。
●大学時代
・経済学部に入学。グラフを反転させて重ね合わせて分析したりする手法に興味を持ったためでした。
今思えば、陰陽の法則に通じている気がしています。
・友人たちは興味を持ちませんでしたが、哲学と社会心理学の授業を選択しました。
・左アキレス腱断裂。第4次空海怒りの鉄拳 featuring 古代ギリシャの哲学者たち(笑)
「ベッカムのアキレス腱断裂は古代ギリシャの哲学者たちからのサイン」の記事でも書きましたが、、アキレス腱は、古代ギリシャの哲学者たちからすればサインを送りやすい場所だと思っています。
●大学卒業後~
・四国遍路に興味を持つ。
・坐禅に興味を持つ。
・観世音菩薩を見に仏像展に行く。
・映画『パッション』や『ザ・コア』を観る。
・レオナルド・ダ・ヴィンチは晩年、洪水の絵を描いていた事を知る。
・アリストテレスの真似をして、散歩を習慣にする。
●その他
・好きな画家
マウリッツ・エッシャー。
トロンプ・ルイユと呼ばれる騙し絵の手法で有名な画家です。
人間は目の錯覚を起こす動物だという事に気づかせるように導かれていたんだと思います。
・好きなお菓子
ビスコッティ。
イタリアのトスカーナ地方の伝統的なお菓子です。
レオナルド・ダ・ヴィンチはイタリアのトスカーナにあるアンキアーノ村で生まれています。
・名前
昔から「徳を」積む事を意識できました(笑)
今までの人生を振り返ると、愛に対する渇望から怒りを持ち、怒りを解消するために優越感を求めて努力をし、中身を伴わないプライドを持つ事によって壁にぶち当たって鼻をへし折られ、プライドを捨て「感謝」の気持ちを大切にするようになって今に至った感じです。
怒りも純粋なエネルギーです。上手く利用すればレベルアップを図れます。
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私のプロフィール
ガイド・スピリット(指導霊)とは
●両親
宇宙開発の仕事に携わっていた父と、空海への信仰が厚く、キリスト教も学んでいた祖父母を持つ母との間に生まれました。
●誕生日
・巳年生まれ。
プラズマ宇宙論の気づきを物語っていなくもない気がしています。
・六星占術で木星(-)。
六星占術でいう木星は惑星を表しているわけではないそうですが、惑星の木星は英語でJupiterです。ギリシャ神話の主神ゼウスに象徴されます。
●幼少期~小学校低学年
・ギリシャ語に興味を持ち、アルファベットを覚える。
・「アキレスと亀」に代表されるゼノンのパラドックスに出会ったのもこの頃だったと思います。
●小学校中学年
・ギリシャ、エジプト、マヤなどの古代文明に興味を持つ。
・「太陽系の惑星の中で、1つ選んで調べる。」という課題に対して木星を選んでいます。
・愛してくれない者、愛を受け取らない者、他を愛さない者に対する「怒り」を原動力にしてウエイトトレーニングなど、体を鍛え始めたのはこの時期です。魂の成長につながるきっかけになったと思っています。
●小学校高学年
・左腕骨折。第1次空海怒りの鉄拳(笑)。左半身を担当する母方の先祖と空海が「おまえ、怒り過ぎだ!」という意味でサインを出してくれたのだと思っています。
・左腕骨折(2回目)。第2次空海怒りの鉄拳(笑)。
●中学時代
・ギリシア美術アルカイク・スマイルに興味を持つ。
・弥勒菩薩半跏思惟像に興味を持つ。
・儒教、中庸に興味を持つ。
・卒業間近に極真空手の道場に入門。礼に始まり、礼に終わる武道の精神を学び始めました。
空手の「空」は仏教の「空(くう)」から来ています。観空(かんくう)という型もあります。
●高校時代
・左腕骨折(3回目)。第3次空海怒りの鉄拳(笑)
・ギリシャ悲劇の最高傑作とも呼ばれる『オイディプス王』を読む。
・エントロピー増大の法則についての論文を書く。
・ロゴスに興味を持つ。
・「汝自身を知れ」の意味に興味を持つ。
●大学時代
・経済学部に入学。グラフを反転させて重ね合わせて分析したりする手法に興味を持ったためでした。
今思えば、陰陽の法則に通じている気がしています。
・友人たちは興味を持ちませんでしたが、哲学と社会心理学の授業を選択しました。
・左アキレス腱断裂。第4次空海怒りの鉄拳 featuring 古代ギリシャの哲学者たち(笑)
「ベッカムのアキレス腱断裂は古代ギリシャの哲学者たちからのサイン」の記事でも書きましたが、、アキレス腱は、古代ギリシャの哲学者たちからすればサインを送りやすい場所だと思っています。
●大学卒業後~
・四国遍路に興味を持つ。
・坐禅に興味を持つ。
・観世音菩薩を見に仏像展に行く。
・映画『パッション』や『ザ・コア』を観る。
・レオナルド・ダ・ヴィンチは晩年、洪水の絵を描いていた事を知る。
・アリストテレスの真似をして、散歩を習慣にする。
●その他
・好きな画家
マウリッツ・エッシャー。
トロンプ・ルイユと呼ばれる騙し絵の手法で有名な画家です。
人間は目の錯覚を起こす動物だという事に気づかせるように導かれていたんだと思います。
・好きなお菓子
ビスコッティ。
イタリアのトスカーナ地方の伝統的なお菓子です。
レオナルド・ダ・ヴィンチはイタリアのトスカーナにあるアンキアーノ村で生まれています。
・名前
昔から「徳を」積む事を意識できました(笑)
今までの人生を振り返ると、愛に対する渇望から怒りを持ち、怒りを解消するために優越感を求めて努力をし、中身を伴わないプライドを持つ事によって壁にぶち当たって鼻をへし折られ、プライドを捨て「感謝」の気持ちを大切にするようになって今に至った感じです。
怒りも純粋なエネルギーです。上手く利用すればレベルアップを図れます。
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