肝臓からの悲鳴が聞こえるような聞こえないような... | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記


昨日、昨夏にリバイアスからリリースした"bind e.p."に続き、今春にリリースを予定しているニューアルバムについてDJ Ductとミーティングを行ってきました。ここ最近のデモトラックを聴かせてもらいつつ、アルバムの内容や展開、制作から発売に至る進行について話し合ったのですが、スケジュールなどのアルバム制作における数々のプレッシャーにも負けず、「何がどうなっても俺はがっつりガチンコスタイルでやりますよ!」と男前な言葉を連発していました。とても心強かったです!日本人DJ/プロデューサーが作る純粋なヒップホップのクラシック・アルバムを目指してますので、是非、期待して下さい!!
ちなみに昨日も新年会に引き続き、マルスが同席したのですが、この3人が集まるとただで終わるはずがありません。案の定、話し合いもそこそこに生ビールやら日本酒やらウーロンハイが飛び交い、瞬く間にテーブル上はお酒まみれ。結局、昨日の新年会に引き続いての朝までコースとなってしまい、家に帰ったら鬼嫁にこっぴどく叱られました。。。