新年会 | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記



昨夜、 遅ればせながらリバイアスミュージックの新年会をほそぼそとスタッフのみでやりました。昨年の反省点に始まり、今年の抱負やヴィジョン、展開など色々なことについて鬼嫁とマルスと自分の3人で大いに熱く語り合いました。みんな次の日に大事なミーティングが入っていたので終電までには切り上げるつもりだったんですが、マルスの「あともう一杯だけ...!」の言葉についつられてしまい、結局いつも通りの3:00過ぎまでのコースとなってしまいました。どんなにカッコ良いごたくを並べてもやはりリバイアスとお酒だけは切っても切れない関係のようです。

サ上とロ吉の"GET MONEY"の7インチを持って満面の笑みをかましているのがリバイアスの屋台骨で今年念願のデビューが噂されるマルス from con-NYC。高橋克実似で下町の熱く不器用な男なんですが、ここ最近急激に成長してて結構、良い音楽を作るんですよね。最近も"AOON"というコンピレーションに楽曲を提供したみたいで、色々頑張ってるみたいです。