ホメオパシーとは？
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体の中から健康でキレイになり
自分らしく生きるために
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アロマのお店でも
耳にすることがある
レメディーという言葉
意味をご存じですか？
remedy ＝ re （再び） ＋ medy（癒す）
という意味があります
ホメオパシーだけでなく
バッチフラワーなど
色々なところで使われます
ホメオパシーのレメディーについて
基本を分かりやすくお伝えしますね
ホメオパシーのレメディー い・ろ・は
原料植物、動物、鉱物をはじめ
自然界にあるものです
カモミール、コーヒー、ヘビの毒、
岩塩、金など様々で3000種類以上
作り方原料から抽出や粉砕したものを
薄めて振ってをくり返します
薄め方で強さが変わり
薄めた程度を表すものが
『 ポーテンシー 』です
Cポーテンシー：100倍希釈
D（ X ）ポーテンシー：10倍希釈
6C＝100倍に薄め振る×6回
という意味です
薄めて振りできたものを
母液（マザーティンクチャー）と言い
母液をしみこませた砂糖玉や
母液を含んだクリームがあります
（砂糖玉のレメディー）
特徴薄めて振ることをくり返すので
成分がほぼ含まれません
そのため
体にも優しいんです
成分が含まれないなら
プラセボでは？と思いますよね
そこで重要なのが
根拠となる実験です
赤ちゃんや動物に
よく反応することも
プラセボでは
説明できないですね
砂糖玉の形が一般的で
法律では食品扱いです
イギリスからレメディーが届くときは
品名にキャンディーと書いてあります
体に優しいレメディー
取り入れてみては
いかがですか
レメディーの
とり方＆保管方法は
こちらからご覧ください
～Authentic Company～