2016.4.28～5.4 北京・モンゴル旅行記
の続きです。
28日の夕方に北京に到着
この日は北京に1泊するので、あたしだけバゲージUPしました
2人共UPするとめんどいので、妹はウランバートルまでスルー
24時間以内の乗継は基本的にバゲージはスルーになるので、
乗り継ぎ地でピックアップする場合は、出発地（セントレア）でその旨伝えておけば
です。
（バゲージタグが乗継地のPEK／北京になっていることを確認してくださいね。）
北京空港から空港線と地下鉄を乗り継いで、市内に移動～
王府井にやって来ました
ココ、17年前にちょっとだけ来たことあるけど、曖昧な記憶の中の街とは全く違っていました
オリンピックもあったし、都会になったんだよね、間違いなく。
徒歩で北京ダックの有名店、全聚徳（ゼンシュトク）へ
ビルは工事中ですが、お店は営業してます。
この子が目印
チャイナ服のスタッフが席まで案内してくれました
うわ～店内広い～
夜の21時半を回っていたので、北京ダックのハーフサイズを注文しました
シェフが目の前で切ってくれます
めっちゃ速いので、写真がブレるブレる
まずは皮からいただきます～
砂糖をつけていただくのが今風だそう。
てか砂糖・・・・・全然合わないじゃん・・・・
気を取り直して、スタッフから巻き巻きバージョンのレクチャーを受け、真似して食べます。
後から身の方も、キレイにカットされて出てきました～
巻いて食べると、皮の脂がさっぱりして食べやすくなります
スープはサービスでした。
あたし的には身の方が食べやすくておいしかったです
だって皮、めっちゃ脂っこいんだもん・・・・
でも一度食べてみたかった北京ダックを、おいしく食べられて良かったです～
このお店、東京にも支店があるみたいですね。
英語がイマイチ通じなかったので、ちょっとコミュニケーションに困りましたが、
雰囲気良かったし、2人で152元（約2,500円）で食べられたので、大満足でした
一羽頼んでたら絶対に食べられなかったので、ハーフにして正解でした
まじょツイ～～
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