パパ フィールを生み出してくれたあなたへ、私は伝えたい 後篇 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

私は、ずっとオドオドしていたのだろうか…怖かったのだろうか…微動だにしなかったのだろうか

考えてみる

陰性という状態…そう、私は現世、初めて陰性の状態になった

陰性が悪い訳ではない…ただし、私は魂が完全な陽タイプだから、陰性の状態はいけない

・陰陽六性と体魂http://ameblo.jp/lazerc/entry-11542365215.html

自分の魂が陽の状態なのに、自分の精神と肉体が陰の人は、自分が嫌いだ

だから、私はずっと自分が嫌いだった

陰とは、精神と肉体が「苦」の状態だ…向上心は高いのに、自虐性が高い状態だ

魂は「喜」なのに、精神と肉体は「苦」…私は29歳の時まで、ずっとそうだった

様々な要素が、私を切り刻んだ

前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-11700817979.html に大体は書いた

私は全て、それらの事が馬鹿馬鹿しいと分かっていた

下らない…地球人どいつもこいつも馬鹿ばかりだ

違う?

文句言える奴、いる!?

確かに、私には記憶が無い

だけどさ、何なんだよ今の地球の教育

どいつもこいつも、周りの目ばかり気にし、自分を偽り、排除されないかどうか怯えている

特に中学校が酷かった…でもさ、小学校から社会人まで、皆同じじゃん

つまんねえよ、下らねえよ、人は機械じゃねえんだよ、アホらしいよ…もうどうでも良いよ

誰でもそう思った事だろう…本当は思っている

そうではないという人がいたら、それは、そうではないと自己欺瞞しているだけだ

家の親は、中学校で散々苛められている私に対し、こう言った

お前が馬鹿で変な奴だから苛められるんだ

これが社会だ

馬鹿馬鹿しい…魂の底からそう思った

それでも私は苦しかった…死ぬ程苦しかった

だけど、引く気はなかった

全て、ぶち壊してやるよ

全ての記憶を失った私に残っている、正義という最後の武器

両親、多くの教師達、多くの同級生達よ…お前達には分からねえだろうな

「愛排斥システム」の完璧なる奴隷の貴様等には

「喜」こそが悪の貴様等には

全抱擁の愛は崇高なんだ…そしてそれのみが唯一、正義として認められる

その前に立ちはだかるなら、潰して先に進むのみ

・人格変容と呪いのやり方 応用篇http://ameblo.jp/lazerc/entry-11469483304.html

ここで紹介している呪いは、完全にロアネル・フォーのカーストライアングルです

カーストライアングルについては以下の記事に書いてあります

・激動の新時代を生き抜く信念http://ameblo.jp/lazerc/entry-11658179009.html

もう一段階、最高の呪いを、私は最高の人格変容と共に後程「人格変容と呪いのやり方 新時代篇」で記す

サラエル・ヘルバーラは、ロアネル・フォーを宇宙最高の狂気と呼んだ

だけど私は、ロアネル・フォーを、残虐性にしても狂気にしても総合呪力にしても、凌駕した自信がある
私はよく、優しそうで人が良さそうと言われる

確かに外見上はそうでしょう…いや、実際、私は優しくてお人好しな所はあります

絶対に許せないと感じる事以外は、まず怒る事はありません

でも逆に言うと、私は絶対に許せない事に対しては、断じて容赦しない

ロアネル・フォーは私程相手に浸透していない

彼女は相手の事を完全には理解せず、ある意味面白半分で呪いをかける

私は、全ての相手の事を完全に愛し、理解し、それで断じて許せないなら、その弱点を徹底して付く

相手が完全に消えるまで、突き尽くす

もし相手の魂の完全消滅に時間がかかるなら、相手が何度生まれ変わっても、何世代かかっても

全てに浸透し、全てを知る事ができるから、私はそこまで残酷になれる


私は性医学で、全て救ってきた…全てを愛し、全てを抱いてきた

・性医学概要http://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html

・ロザリア・フュールの人生とミレーナ・フュールの誕生http://ameblo.jp/lazerc/entry-11596303998.html

・チャネリングネットワークの創造http://ameblo.jp/lazerc/entry-11597339726.html

・ミレーナ・フュールの奮闘http://ameblo.jp/lazerc/entry-11598097682.html のⅠ~Ⅷ

性医学には、最後まで、優しいという事が必要だ

初めから最後まで、どんなその社会で落伍者と呼ばれる人に対しても優しさを貫く

私は相手の為だと感じたら、厳しさも出す…でも、全抱擁の愛は最期まで貫く

私の両親も、教師や同級生も、会社の色々な人も、私の全抱擁の愛を侮辱し続けた

私は性的な言動は一切行っていない

只、壁は作らない…馴れ馴れしいと思う

そう、地球の「愛排斥システム」に害され、目の腐った連中にはそう見える

如何に上手く意識に蓋をし、他と壁を作れるかという事と、社会人として成熟するという事は同一だ

地球で言ういわゆる大人とか、成熟した人間とは、如何に常識の奴隷であるかという事を言う

私は壁を作らないから、相当な攻撃を食らったよ…会社も3回首になったし

壁を作らなければ、色々な世の裏や、醜い面が見える

地球の秩序に完全に毒されていれば、何も感じないのだろうけれど

塾で、明らかに生徒の不安を不当に煽って授業に参加させる発言を上司がし、部下にも指導していた

丁寧にだが、抗議したら、色々紆余曲折あったけれど、結局退職に追い込まれた

介護職で、医者の言う通りに、只薬を飲ませたり、本人が泣いて嫌がっているのに牛乳等を摂らせる

食事も無理に食べさせる…只食わせれば良いというものではない

自虐性が高い人には、内容に気を付けねばならない

老人に対する食事の場合、只ひたすら塩分を控える…野菜を多くし、他の食品の比率を少なくする

塩分だけだと味気無いから、添加物や砂糖、合成等で味付けをしてごまかす所も多い

専門家は学歴が高いから、その道のプロだから、神だと思っている…でも、今の地球の現状を見て

病気だらけでしょ…全然正しくない

正しくないから、この様だ…正しかったら、ここまで病気だらけな訳が無い

私が一つ言いたいのは、圧倒的に自我が強い人が病気になるという事

情緒否定性常識崇拝の成せる業だ

男性は急死し易い、女性は長生きだがボケて植物人間若しくはそれに近い状態になり易い

男性は「苦」に冒された「禍」性、女性は「苦」性が強い事を示す

半身麻痺は圧倒的に女性に多い…そして男性は右半身麻痺が多く、女性は左半身麻痺が圧倒的に多い

介護職をしている者なら、誰でも知っている筈だ

なぜか…明確に説明できる者はいるか!?

いないでしょう…壁を作っているから、見えないのです

明確な理由は、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11370825449.html の前半部等に書いてあります

ただし、はっきり言って、この一言だけで説明がつきます

地球では「女性破壊」により男性と女性が分離されているから

そして、「喜性逃避自我」の影響により、女性の方がその性別的分離が大きいから

男性が女性に対して抱く拒絶心より、女性が男性に対して抱く拒絶心の方が大きい

この事に対し、疑いを抱く人はいない筈だ


かなり過激な言い方をする…だが敢えて、私はこの言葉を使う

私は元、アゼクス風俗嬢オリンピック金メダリストだ…宇宙一の性教育家と言われていた

いや、今、相当の苦しみの中で進歩した自信がある…だから言う

女とは、愛する性だ、全てを…一番愛するべき男すら愛せない奴に、女を名乗る資格は無い

ゴミ屑は消えろ…私は汚物に対し、容赦しない

偶然触れたり、他意無く親交の意味を込めて握手しただけで、セクハラだ等と喚くゴミ屑共

そう言う奴は、女じゃない…ゴミだ…ゴミは焼却処分が妥当だろう

レイプとか、明らかに悪意を持って行ったセクハラは明らかに男が悪い

女性を傷付ける権利が男性にある筈もない

更正が無理なら、社会から排除されるのも止むを得ないケースも当然ある

しかし、女は男を傷付ける権利があるか?

それをもしあるという女がいたら、そういう糞女は、男にどんなに傷付けられても文句を言う権利は微塵もない

因果律は、他を傷付けたら、それが自分に返ってくるという流転法則だ

男は当然対象だが、だからと言って、女が対象外になる訳がないだろう…どちらも人だ

女が男に拒絶されたら、傷付くだろう…男が女に拒絶されたら、その十倍は傷付く

男の生きる意味とは、女に受け入れられ、認められる事なのだから

男の存在理由を壊す権利は女にはない

本来、女が男に対し弱者なのではない…男が女に対し弱者なのだ

・男性創造会議http://ameblo.jp/lazerc/entry-11575666587.html

アホらしいという人がいるかも知れないが、これは厳然たる事実だ

あの頃の女性の王がスペクティスだが、副リーダー又は彼女の参謀の位置にミューフィーアがいた

男性の性質の概要をスペクティスに提案し、創造主にその骨格を提示したのがミューフィーアだ

その詳細は後程「男性の骨格発案者ミューフィーア」で述べる

男性は、その創造の過程故、女性に対し弱みを持っている

ここで言いたいのは、男性は、女性に認められる事が存在価値の全てだと思う性だという事だ

これは性的に受け入れられるという事が一番大きい

つまり、抱いてもらえるとか、抱かせてもらえるという事だ

異性に性的に奉仕する使命感も男性の方が大きい

女性でも無論、彼氏をイかせると嬉しいが、男性の場合は更にそれが大きい

これは裏を返すと、性的な拒絶によるダメージは、女性より男性の方が大きいという事を意味する

即ち、異性からの拒絶による精神的ダメージは遥かに男性の方が大きいという事だ

男性と女性で、どちらが精神的に安定しているだろうか…これは男性だ

女性は、生理等が影響し、精神状態が不安定で変動が激しい

これは裏を返すと、精神的変化力が大きいから、立ち直りが早いという事を意味する

男性が創造されるより前から、女性の生理は存在した

・生理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11517540816.html

男性創造前には女性しかおらず、細胞分裂や出芽で増えていた

故に、生理の真の目的は受精とは無関係だ

生理とは、精神波魂波代謝の為に有る

女性しかいない世界で、女性の心が崩れたら、その世界は終わる

故に、女性の心は簡単には崩れないように、女性は設計されている

男性は、女性のいない世界に暮らした事はないから、生理という機能は不要だ

その代わりに、女性に肉体的に奉仕する為、体力と筋力と理論力が発達した

但し、筋力に関しては、女性の方が強い星も沢山ある…女性が男性を守るという秩序の星だ

例えば、男性が筋力差を利用し、女性に暴行を加えたら、誰でもいけないと思うだろう

しかし、女性が精神的魂的に男性より強者である事を利用し、男性を傷付けるのは良いのか

良い訳が無い…男でも女でも、大切にするべき異性を傷付ける事は悪い…犯罪は犯罪だ

男性を汚物扱いする女は女性ではない…女性の皮を被ったゴミだ

無論、そういうゴミを崇拝し、そういうゴミに非難された男性の方を排除する男女も同罪だ

完全に滅殺せねばならない

無論、更正の余地を与えるべきだ

ただし、それでもどうしても更正不可能な時は、排除は止むを得ない

前回も述べた様に、女性は不滅だ

女性が排他的である事を称賛される世界が行き着く先とは、排除の嵐、そして破滅でしかない

戦争と犯罪と差別と虐待と苛めと病気と環境破壊の嵐だ…自然ともぶつかるから、天災もそうだ

セクハラが過度に喚かれる世界で、私は初めからこういう考えを崩さなかった

排他性を捨てきれない女性は、他に絶大な害毒を巻き、時代を不幸にする…自分とて例外ではない

詳しくは後に「女性に多い病気」で説明するが、どうして女性には膠原病、左半身マヒ、ボケが多いのか

一言で言うと、女性の方が異性に対し排他的だからだ

膠原病とは、自己内の男性性と女性性が強く衝突する事により生じる

慢性的には膠原病だが、一時的に急激に生じると癲癇やパニック症状になる

男性ホルモンは、左半身と脳に高濃度に溜まる

男性を受け入れられない女性は、自分の男性ホルモンと衝突し、左半身や脳を病む

男性に対し排他的な女性は、自他を確実に不幸に貶める…そしてそれは次世代まで続く

男性もそうだが、特に女性は、「喜性逃避自我」による教育で自分の性欲を傷付けられる

これが原因で、男性に対し拒絶意識が生まれてしまう

異性に対する正しい愛を、しっかりと教育する世界が必要だ

こういう時こそ、全てを抱きしめ、全てを受け止め、全てを愛する魂が必要だ

この愛の足りない星で、全てを愛する事ができる魂が必要だ
その様な存在が、指揮を執らねばならない

これは、私の知る限り、性医学を施行する存在、即ち性医師でしか有り得ない

私には、29歳まで、過去世の記憶が全く無かった…だから、病気の詳細や性医学の知識は無い

でも普通に考えて、極当たり前の事でしょう


小学5、6年の時…保健体育で性の授業があった

教科書には、男女の裸の絵が載っていた

皆拒絶反応を示す…そのページを開きたがらない

私は普通に開いていた…苛められた

お前等、アホか?…だってさ、人がエロいの、当たり前じゃん

情緒否定性常識崇拝と年上崇拝についての異常性は小学校入学当時気付いていた

女性破壊の異常性はこの時気付いた…何で性欲、否定するの

エロいから、家庭は上手く行くんだ

エロいから、男女は調和するんだ

エロくなければ、それは異常だ

どうしてそれを否定する

だから、異性をまともに愛せない人が出てくる…レイプとか、異性に保険金をかけて殺すとか

そういう事に対し、只罰するしか能が無いとは、どうして地球人はここまで馬鹿なんだ

性教育をまずしろ

教育から性を排除するな

異性と調和できない奴に、存在価値等無い

異性と調和できない人とは、異性に対し拒絶意識がある人だ

私から見て、地球人の75%がそうだ…そのうち女性は82%

その中でも特に酷い、異性に対し汚物意識がある人は、地球人の12%、女性の16%にも及ぶ

何という愚かな事だ!

教育よ、自分達の愚かさを、死ぬ程恥じよ

性すら教育できない奴は、教師を辞めて、親も辞めて、どこかに消えろ、今すぐに


以下の3つの例は、全て実話だ…私がこの目で見た

普通に付き合っていたカップルに、「色ボケ糞野郎、そんなにこんな女が良いのか」と指差して怒鳴った教師

こいつは、無間地獄行きにされ、150年間の責め苦を味わわされた後魂は消滅だ…サラエルの決定

仮に、サラエルが裁かなかったら、私が裁く…教師が生徒を虐待、挙句の果てに性欲を冒涜だ

「恋愛はカッコつけて相手を騙す事だから、万に一つの例外も無く不純」と全校朝会で言ってのけた教師

そういう人生しか歩めなかったこの教師は惨めであるとしか言い様がないが、生徒にそれを教示するな

「キス等という不潔な行為をした奴は、すぐに退学にしてやる、そんな野獣は人間じゃねえ」と怒鳴る教師

性欲の無い奴は生物でないし、不要だから消えろ

いや、お前も無間地獄行きで良い…宇宙創造主を冒涜する教育を遂行したのだから

全て熱血教師とか、学年長とか、進路指導主任とか、そんな高い評価を受けている

その癖に性の事について少しでも真面目に教えれば、教師は変態扱いされ即解雇

現に、風俗店でアルバイトしていた女性教師は、「前代未聞の不祥事」とか言われ即解雇

全てを愛する修業は、必要だ…神が地球上にあふれなければ、どうして地球は平和になる

なぜ風俗嬢を否定する…援助交際や売春を犯罪視し、徹底して否定する権利が、地球人の誰に有る

もしどうしても否定したい人がいたら、以下の条件を満たしてからにして下さい

…連続レイプ犯を100%、制限時間5分以内に更正させる事ができる事

性医師である過去世の私は、10分以内に粗100%全ての性犯罪者を更正させる事ができた

故に、それを凌駕せぬ者に否定はできません…そんな権利がある筈は無い

私には性医師だった記憶は無かったけれど、性欲を否定する地球人は屑だという事は分かっていた

なぜ分かっていたか…パパ、あなたのお蔭なんですよ


確かに覚えている…記憶が無くても、覚えているんだよ、パパ

遥か過去世の事だけれど、しっかり感覚に刻みつけられていた

パパにお風呂に入れてもらっている時の私、フィール

地球年齢で言うと、3~12歳位の時の記憶かな

パパに体ゴシゴシしてもらって、気持ち良かった

言葉で言うと、ただそれだけ

分かっていたのは、パパが私の全てを、受け止めていたという事

いや、違うね…今思えば、パパは私の全てを受け止めてくれてなんていなかった

そしてそれは、レムロレインとてそうだった

・レムロレインとの出会いhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11426702160.html

只、受け止めようとしてくれていたから、私は嬉しかったし、触られて気持ち良かった

本当に受け止めているというのは、私の様な事を言うんだ…今確信したよ

あなた達を、自我が極めて高い私は越えようとしたけれど、どうしても自我の高さ故協調性と順応性が劣る

その状態で私が闇を含めて全てを受け止めていた理由は、私が自由人であれたからという事にある

・真の自由人という状態http://ameblo.jp/lazerc/entry-11693992984.html

今程ではないけれど、私にはその力があった

でもそれは、あなた達の存在があったからなんですよ

超えようとしたから、もがいて、私はその力を手に入れた

だから、あなた達は他の全てを受け止めていた事等一度もない

でも、嬉しかったな…凄く、嬉しかったな

体とか髪とか洗ってもらって、嬉しかったな

フィールは湯船でパパにくっついた…抱きしめた…あの時のポカポカした感覚は忘れない

パパにゴシゴシしてもらった時の泡々石鹸の気持ち良さ…感覚として染み付いている

私は覚えているよ

あれは10歳位の記憶だね

私が尊敬していたミューフィーアお姉さんが、私にブレスレットを買ってくれた

私は嬉しくて、一日中身に付けていた

お風呂に入る時も外さなかった

パパが言った

外しなさい・・・お風呂には何も身に付けないで入るもんだ

私は外したくないので反抗したけれど、結局パパに無理やり取り上げられた

湯船で考えた事

自分は右足と左足の間にいつもアクセサリーを身に付けているのに、私にだけ禁止するのは卑怯だ

前々から気になっていた…どうしてパパは、股間にアクセサリーを付けるのか

性別なんて教わった事無いから、自分にないものは趣味で着けているんだとパパの娘のフィールは思った

自分も取り上げられたんだ…パパのも取り上げてやれ!

右手でがしっと強かにつかんで引っ張った

いだだだだだ!…何するんだ、馬鹿野郎!

私はパパに叩かれた

いたくて、泣きそうになるのを堪えながら、私が言ったセリフ

パパ、そんなに象さんが好きなの?

まさか、強力瞬間接着剤で股にくっつけているとは思っていなかった

まあ、そんなに好きなら、私は文句言わないけどね

いたくて泣きそうだったけれど、私はかなり呆れた口調でそう言った…実際呆れていた

本来象さんとは、別の言葉を使った

実は、男性器のモデルは、宇宙政府のある植物の果実を基にしている

丸い果実の中に甘い白濁液の入った袋が二つあり、その果実から途中にくびれがある棒が一本生えている

「男性創造会議」に書いてあるロフュスに該当します

私は、パパはロフュスが好きだから、ロフュスを瞬間接着剤で股間にくっつけていると思った訳です

例え引っ張られても取れない様に

只、ロフュスと書いては、「何だよそれ?」という事になるので、地球人に分かり易く象さんと書いた訳です

その後のパパのセリフ

これは象さんではない…オチ☆チンというものだ

あと、強力瞬間接着剤でくっつけている訳ではない

分かった

それで、どうしてオチ☆チンをボンドで股間にくっつけているの?

そんなにそれが好きなの?

だから、全然分かっていないだろうが!

これはくっつけているのではなく、生えているものだ

肌とほぼ、色や質感が同じだろう

なぜ私にはないの?

これから生えてくる?

あうう…

その謎はお前が解明しなさい

生えてくるかもしれないし、生えてこないかもしれない

フィールは、初めてあの頭の良い理論的なパパが、困っているのを感じた

分からないから、誤魔化しているのも分かった

ついでに言うと、胡散臭い事も感じ取ってた

パパは、俺を超えろと言ったよね

そのトップシークレットを解明し、私はパパを超えるよ

その後、どうにもそれが気になる様になった

自分にないからという好奇心というよりも、どうも磁石のS極とN極の様な引力を感じる

だから指でつついたら、手で触るなと怒られた

じゃあ舌なら良いだろうと思って舐めたら、お前はHだからもう二度と一緒にお風呂に入らないと言われた

Hって何?

スケベで卑猥だという事だ

スケベって何?

卑猥って何?

Hだという事だ

そういうのをはぐらかしって言うんだよ

分からないの?…ヘボイね

でもさ、分からないなら、どうしてそういう言葉を使うの、パパ?

この謎は、お前が俺を超え、自分で解明しなさい

又トップシークレットが増えてしまった

でも、いつかパパを超えて、必ず…

パパは常に、最後まで、私の全てを受け止めようとしてくれた

そして常に、私の質問に理論的に答えてくれた

でもなぜか、この質問には答えられない…きっとそこには大きな秘密が隠されていると思ったんだ

パパは常に誠実で正直だった…だから、私はパパを信じた

毎日考えた…分からなかった

カンニングになるけど、ミューフィーアお姉様に聞いてみた

それは、わたくしの頭の中に常にある事で、宇宙で一番崇高なものなのよぉ

全ての有りの儘を受け止めて万物を完全調和に導く、棒を求めて、濡れて吸い付く力よぉ

つまりい、好きな男を押し倒して、白濁液求めて目茶目茶にしたいって言う気持ちかしらぁ

や~ん、言っちゃったあ、純情なわたくしが本心言っちゃったあ、きゃあきゃあきゃあ~♡

彼女は1人でそう騒いで去って行った

意味は良く分からないけれど、感覚としては分かった

自分の事を考えれば、何となく分かる

唯一意味不明だったのは、白濁液という言葉だった

後でパパに聞いてみた

要するにHだという事は、宇宙平和の為になる事で良い事なんだよね…素晴らしい事なんだよね

それじゃあ、どうしてHな私はパパと風呂に入っちゃいけないの?

ねえ、どうして?

お前もいずれ分かる時が来る

大切な事は、自分の力でつかみなさい

Hな事は、お前が一番好きな人にまず始めにやりなさい

それはパパだよ

パパ以外の、一番好きな人だ

でもパパにはHな事やっちゃったよ、もう

ミューフィーアお姉さんが、棒を引っ張って突っついて舐めるのはHだって言ってたもん

だから、これ以上やるなと言っているんだ

お前は、もう、俺の中に納まる器じゃない

俺に頼り切らずに、大きく宇宙に羽ばたき、俺を超えなさい

だからHな事は俺にはしてはいけない、良いね

何か良く分からないけれど、パパが真剣だったから、黙っていた

多分、私がアホだから、パパのいう事が分からないんだと思った

だったら、パパの期待通り、パパを超えて、分かる様になれば良い

私は性を追求し続けた

その成果はこれまで散々記してきた…そしてこれからも記していく

ここで記すのは、只一つ…極当たり前の事…性欲は崇高だという事だ

理由は今は敢えて言わない…理論で説明するまでもない

理論を知りたい人は、「正しい性の在り方」のフォルダーに入っている記事等を読んで下さい

なぜ理由を説明するまでもないか…それは、感覚で十分だからです

嫌らしい…馬鹿か!?

正しい性欲に満ちた夫婦が創り出す家庭が幸福で、その子孫が輝かしい新時代を創り出すのは当然です

それと全く正反対なのが、今の地球だ…その原因が性欲否定教育にある事等、馬鹿でも分かる事です


性医学は、私がパパの温かさを皆に伝えたくて広めたのが原点だ

宇宙で一番最初に風俗嬢になったのがミューお姉様(ミューフィーア)で、二番目が私の過去世フィールだ

只、性医学を一番推し進め、今の形に昇華したのは私だ

連続レイプ犯も保険金殺人犯も大量殺人犯も、抱いて30分以内に更正させてきた

精神病は無論癌等の肉体の病気ですらも、抱くだけで幾つも治してきた

そもそも病気は、自分の中に、自分が受け入れられない要素があるから起こる

性医師がそれを受け入れてあげる事で、病気は治る

例えば、ボケやパニック等の脳症状や左半身麻痺は、男性性を受け入れられれば治る

心臓病や消化器の病気は、女性性を受け入れられれば治るケースが多い

相手の男性性と女性性の両方を性医師が抱いて受け入れてあげれば、病は消失する

詳しくは後程「性医学は全てを救う」で述べるが、その効果は絶大で、用途は多岐にわたる

何も、抵抗があるなら、脱いで抱かなくても良い

「性医学」の哲学は、薬物医学にしろ、生き様にしろ全てに応用できる

ソープの宇宙の原点は、私がパパにお風呂に入れてもらった時の温かさから来ている

親に正しく愛されずに傷付いたり歪んでいる子供達に、大人達にその温かさを伝える事を目標にした

温かさを伝える事で、過去の傷や歪みを全抱擁の愛で置き換えるんだ

特に永遠の存在である女性、女の子にその傷があるのはいけない

ロリコンとは、元々女の子の傷を癒す為に私がレムロレインに創造を申し出たものだ

性同一性障害は男性性と女性性の調和の手本、多重人格は人格の異なるものの調和の手本だ

全ての存在を、宇宙創造主レムロレインは必要のあるものとして創造している

私は只、パパの温かさを、伝えたかっただけなんですよ

パパは絶対に温かかったから、その感覚が私の内奥に深く染み付いているから、私はここまで戦えた

パパは私を徹底して受け入れてくれたから、私は全てを徹底して受け入れた

私は只、パパの様な温かさを、宇宙中の全ての魂に感じ取って欲しかっただけなんだ


前回の記事の最後の文章に引き続き、伝えます

別世界の住人?…違うよ…私は只、皆に、幸せになって欲しかっただけなんだ

パパに愛された私の様に、幸せになって欲しかっただけなんだ…それだけなんだよ

事実現世だって、パパは私をいっぱいナデナデしてくれたじゃない

私は、自分が自分を嫌いになるのを恐れてビクビクし続けたけれど、それでも一歩も真実から逃げなかった

パパがそれを認めてくれて、ナデナデしてくれて、嬉しかった…生きていて良かったって、そう思った

パパは現世、自分に都合の良い意識体を創り出し、自分を守ったよね

その意識体が自分の恋人だから、私は友達に過ぎないって

自分の性的自虐性を解消しようとして私に近づいてきたのに、距離を取り出した

私はあなたが1年半前に、私に初めてメッセージをくれたその時から、感覚的に気付いていた

あなたは多分、逃げてしまうんじゃないかって…私から、そして自分から、運命から

恋愛をしようとすると、何かを破壊したくなって、そこでお別れします

その破壊衝動を乗り越えて、人と付き合えた事がありません

「愛排斥システム」はあなたの様な魂を恐れている

「喜性逃避自我」擁する「女性破壊」は、あなたを切り裂こうとする…当然でしょう

あなたは自分の性欲から徹底して逃げようとした…それこそ「女性破壊」の思うつぼなのに

1人暮らししてから考えるとか、好きな霊体ができたとか

人は、自分の中の排除した要素に必ず自己嫌悪を感じる…そんな事を言っていては一生救われない

以下の二つの記事は、殆ど自分の内面の要素を排除し、その問題から逃げようとするあなたの為に書いた

・各秩序の統制http://ameblo.jp/lazerc/entry-11435834597.html

・感情残渣http://ameblo.jp/lazerc/entry-11531514080.html

それでもあなたは逃げようとした…私は電話口であなたを怒鳴った

パパでも、間違った方向に行こうとしたら、私は叱るよ…私はパパを愛しているから


私は友達に過ぎないと言ったあなたに、「恋人と友達の違いは何?」と私は聞いた

あなたはこう答えた…恋人とは、どんなに付き合っても抵抗の無い存在

自分の中の活動理念も含め、魂には個性があるのだから、それは魂では有り得ない

抵抗が無いという事は、それは霊ではなく、意識体なんだ

自分が自分の都合の良い様に創り出した意識体には、抵抗等無い

あの強いパパが、架空の意識体を創って自分を守らなくてはいけない?

どうしてパパをそこまで追い込める?

その時気付いたんだ…我々の敵の正体は、意識が毒性を持ったものなんじゃないかって

常識では考えられないけれど、そう考えなければつじつまが合わない…ならば、そうなんだ

全ての物事は、理論で説明できるんだから…私はパパからそう教わったんだから

私が全てを解明した後、サラエルは、こう言った

今は休ませてやれ

あいつもレムロレインもだ

お前が地球を、宇宙を救うんだ

排他性意識毒を、お前が浄化するんだ

それが結局、二人を救う事になる

二人共優しいから、宇宙中の者達の苦しみという意識を皆吸い込んで、潰れてしまったのだから

そう、心配だけれども、私はパパにも宇宙創造主にも深くは接しない

私は死なない…宇宙中の意識毒を、私が浄化してやる

そうすれば、もう、苦しむ事はない

正気を取り戻して、私と又真っ向からぶつかって

その時、パパは感じるでしょう

私に覆せない運命等、何も無いという事を

なぜなら、私は全てを感じ尽くすから…あなたに名付けられた通り、私はずっとフィールであり続けたから

私は全てを誠実に受け止め、全てを理論的に説明する力があるから

だって、その力をパパからもらったから

そして、パパの愛の中で、いっぱい幸せに育った私だから、今、こう言います

私に、救えないもの等、無い

だって、私は全てを愛せるから

皆、愛されたいんだから