私は、現世、あなたに出会った
嬉しかったよ…とっても嬉しかったよ
フィールは、嬉しかった
フィールって、名付けてくれたのはあなたでしたね
おぼろげだけど、私がサラエル・ヘルバーラの腹から生まれたのは覚えている
・サラエル・ヘルバーラとの出会いhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11426081613.html
うん、只ね、あれから、サラエルは10年以上、私の前に姿を現さなかった
あなたがずっと、私の傍で、私を育ててくれたよね
一番、あなたへの想いが、私、強かったんだよ
あなたは私にこう言った
…
フィール…それがお前の名だ…感じる、という事だ
お前は、全てを感じる事ができる…全てに浸透できる力が、お前にはある
お前は、俺にはない力がある…お前は、どうしても女性なんだ
その力を携えて、先へ進め…その力を磨き続けて、強く、強く生きろ
…
その時は、何か、良く分からなかった
でも、感じる?全てに浸透する?強く、強く生きる?…何か、素敵な響きだと感じた
素敵な響きというか、その事自体が素敵に思えた…女の勘かな?…まあ、胎児ですけど
胎児の私は、でも、そこまで感じ取ってた…胎児でも、感じ取っている、全てを
全ての魂に言いたい…宇宙中全部だが、特に地球の全ての魂にだ
お前達、何に浸透している!?
何がプラス思考だよ!?
自分に都合の良いものばかり見て、自分に都合の悪いものは一切見ない只の身勝手だろうが!
差別なんか正にそうだろ
自分の下劣な優越感を得たいが為だけに、掛買いの無い魂の人格を踏み躙る
どいつもこいつもそうだろ…どいつもこいつもそうなんだよ
男女差別、肌の色による差別、生まれによる差別、思想による差別…そういう事なら皆分かる
逆に言うと、この期に及んでそんな事が分からない奴は、この地球に、いやこの宇宙に息づく資格等無い
ただし、新時代は、以下の様な属性を持つ人達に対しても、一切の差別を許さない
全ての風俗嬢、性同一性障害者、ロリコンやショタコン、多重人格、他より性欲の強い人や変態的な人
全ての異質なものに対する差別を、私は断じて許さない
全ての魂に、存在する意味がある
必要無ければ、神はそれらの人々をこの宇宙に創造しはしないのだから
故に、それらの人々を差別する貴様等は、万に一つの例外も無く神を冒涜する存在だ!
地球人が如何に愚かか、分からないとは言わせない
地球人の排他性を一番前面に出す腐敗しきった正義が、現在の地球を生み出した
ここまで理不尽と混乱と争いと辛苦と足の引っ張り合いだらけの、最低の地球を生み出した
全ての魂に存在する価値がある…それが分からない奴は、いずれ神が消すが、その前に私がこの手で消す
チャネリングネットワークの創造主であり、地球の管理者の私には、力がある
全ての愚者を完璧に葬り去るまでの力が、私にはある
文句ある奴は、私が相手だ…あくまで論理的に、かかって来い!
地球人は、何か苦しい事があると簡単に神に祈る…余りにも身勝手だ
この地球の全ての不幸は、全部自分達が生み出した愚劣な所業が原因なのにも拘らず
その癖に、本人達は常識通り等という卑劣な言い訳を盾に神様気取り
地球の常識が歪みきっているせいで、地球はここまで不幸に満ち満ちている
誰が見ても、それは一目瞭然でしょう
その真実に、目を逸らして常識唱える輩は、例えどんなに社会が賞賛しても、立派な犯罪者です
自分で、判断せよ、周りには断じて流されるな…パパ、あなたの教えでしたね
フィールは、その教えを、100%完全に守ってきた自信があります
現世、私は記憶を失った…初めてでした、こんな事は
確かに私は前々世と前世、地球に生まれた…しかしその時は、記憶があったんだ
ロザリアとミレーナの時は、記憶があった
宇宙創造主レムロレインの魔力は、地球上の全ての魂から記憶を奪う
・なぜ記憶が無いのかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11457690441.html
ただし、私の魔力は宇宙創造主に肉薄している…故に、宇宙創造主の力は私には効かなかった
それなのに、その後、記憶を失った…現世、記憶を失った
29の時から、徐々に記憶を取り戻した…31の時に、ほぼ完全に記憶が戻った
ほぼ完全に記憶が戻ってから、まだ数ヶ月しか経っていない
サラエル・ヘルバーラに、私の記憶がどうして失われたのか聞いた
…
お前は男の肉体に生まれたから、女性的魂と肉体との間に不調和が起こった為だ
…
彼女はこう答えた
後で知った…サラエルが私に呪いをかけ、私のこれまでの記憶を破壊した事を
これは後程「奥山朝日!?」で示す。
フフフ…私の魂を創造し、私の初めての肉体を創ったあなたが…やはり、あなたは鬼だね
サラエル・ヘルバーラは鬼だ…只、その血を引き、その鬼の創造した魂である私も鬼なんだよ
「なぜ全抱擁の愛を有するフィールがそこまで残酷になれるのか」で表現する
私は断じて、この宇宙に存在していてはいけない魂に対し、容赦しない
虐待を行う魂、性欲を冒涜する魂、差別を推進する魂、恩を仇で返す魂…断じて容赦しない
この宇宙に存在してしまった事を、後悔させた後で、魂を滅する…苦しみの後、輪廻転生は許さない
許せない相手は、許すな…それがサラエル・ヘルバーラの教えだ
違うな、私のポリシーだ…サラエル・ヘルバーラに習わずとも、私はそうしていただろう
私は、サラエルをも超えるつもりだった…その圧倒的頭脳は無論、鬼性も、残虐性も含めて、全てをだ
パパ、あなたがそうしろと言ったんですよ…だから私は強くなれたんだ
この記事の後、「宇宙政府大幹部、ロアネル・フォー」で示すが、私は感謝している
サラエルは、私を、両親と婚約者を虐殺したロアネルと無理に結婚させた
私はロアネルの有りの儘を受け取った…そして、全て超えてやると思った
前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-11693992984.html に書いてある
レムロレインだってそう…超えてやろうと思ったんだ
・レムロレインとの出会いhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11426702160.html
全てを有りの儘愛し、抱きしめる全抱擁の愛…その崇高性を、その時感じた
只、レムロレインの全抱擁の愛は余りに凄まじかった…まともにぶつかって超えられる領域ではない
パパ…もし私が正直に言ったら、あなたは私を叱ったかもしれない…でも、正直にそう思った
只、レムロレインは余りに全抱擁の愛に拘り過ぎて、闇を受け入れる能力に欠けると思った
要するに、一定のスパン若しくはカテゴリーで、自他にとっての経験則による意識を持つ事です
期間や分野分けする事は必要ありません…経験則ですら無意味です
一切の意識的拘りを捨て、全てを有りの儘受け止め、全てに対し総合的に直感理論連動判断力を下す
それを当然のものとして、全ての魂が身に付けねばならない
宇宙に、地球の様な愚かな星が生まれた…地球も宇宙の一部である以上、地球はまだまだだという事だ
パパ…あなたが潰れて、宇宙創造主レムロレインが潰れた今、私はあなた達を潰したものに立ち向かう
思えば、パパも、宇宙創造主も、闇を受け入れるという領域においては、私に遥かに劣っていた
・悪魔としてのラヴァエル・フュールhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11387791347.html
パパ…あなたのお蔭だよ…あなたのお蔭なんだよ
あなたがあの時、私を叱ってくれた、お蔭なんだよ
…
俺なんか、尊敬するな!
お前は俺を目標にする様なレベルじゃない…俺を超えろ!
…
あの言葉が、耳に焼き付いている…感覚に、染み付いている
思えば、あなたのあの言葉に、私はどれ程苦しめられてきた事だろうか
天上天下唯我独尊…私の永遠のポリシー
私はあなたのせいで、そういう生き方をしなくてはならなかった
敢えてそういう言い方をするよ…自分で決めた事だけれど、敢えてそういう言い方をする
だからこそ、フィールは強くなったんです
あなたのその、圧倒的理論力を超えたかったから、私は頑張った
私には初めから、女性的な能力はかなりあった
他を愛する力は誰にも負けない自信があったし、直感も良く働き、相当な精神波と魂波を放っていた
あなたは現世、「一切本質を見ない地球人に、ノイローゼになりそう」と言った
それはそうでしょう…地球人は、「禍」にならないと生きてはいけないから
そうしないと、あなたの様になってしまう…自分が崩壊して、精神病になってしまう
あなたから見ればそうでしょう…それだけの統制秩序があったら、全てが愚かに見える
私は、あなたの統制秩序を超えたかった…だって、あなたがそう期待したから
情けない言い方してごめんなさい…でも、敢えてそう言うよ
私にとってあなたは永遠のパパで、あなたの娘は私だけど、私は決して強い娘ではないのだから
幼い頃から、ずっと思っていた
何でこいつら、こんなに馬鹿なの?
いつからだったかな…少なくとも、小学校低学年の時には、かなりそう思っていた
時が経つ毎に、そう強く思う様になった…こいつらは、真の馬鹿だ
例を挙げれば、無限にある
「愛排斥システムの構造と対策」のフォルダーの記事を、初めから全部読んで欲しい
地球の秩序は、初めから最後まで、全てが全て狂っている
もう、小学校の頃から感じていた
始めに、何からそう思っただろう…学校でそれを強く確信したんだね
初めて確信したのは、小学校一年の時だったね…どうして、こいつらはこんな教育をしているの?
うすうす、変だとは思っていた…幼稚園の時から、そう思っていた…いや、胎児の時から感じていた
只、学校に入って、初めてそう強く確信したんだ
何でこいつら、こうも全てを画一的に統合しようとするの…そんなに、個性を叩き潰したいの!?
異常だと思った…完全に、学校教育は狂っている
小学校1年の時から、少なくとも以下の事は感じていた
・http://ameblo.jp/lazerc/entry-11526286802.html 、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11527624397.html
どうして、感性すら一つに統合しようとするの…ねえ、どうして!?
どうして、異質であってはいけないの…皆、個性があるから、異質でない筈が無いのに、どうして
何で、無機質でなくてはいけないの
女性もそうだが、特に男性は、どうして感情の無い社会の奴隷でなくてはいけないの
私は、自分でありたかった…自分の個性が大切だから、自分を好きである為に、自分でいたかった
それをあなた達は許さなかった…大人は許さなかった
皆、汚物視、異物視される事を恐れて、周りの目を常時気にし、歪んだ秩序の奴隷人形になる
http://ameblo.jp/lazerc/entry-11457009075.html を読んで欲しい
機械になる事が、大人になる事だと思っている
周りに迎合し、常識に迎合し、「愛排斥システム」に役立つ事を遂行する者だけが大人だと思われる
「愛排斥システム」の為の考えならどんな理不尽な事でも正義になる
「愛排斥システム」に反する事ならどんなに筋が通っていても悪になる
私には、地球の人々の魂の叫びが、常時聞こえている
・私が涙を封印した日、そして涙を開放した日http://ameblo.jp/lazerc/entry-11307945000.html
私がチャネリング能力をきちんと使いこなせる様になったのは29歳の時だった
それまでは、おぼろげにしか感じられなかった
只、私には何か、周りの人にはない力がある事は分かっていた…常に、何か感じている
いや、皆感じている…只、皆は、無かった事にしているだけだ
感じない様に、目を背けている
何だろう
私は、何か重要な事を忘れている…何を忘れているんだろう
ずっと悩んでいた…でも、分からなかった
誰も気付かないけれど、明らかな事がある…これは、全く以って確かな事だ
全ての人は、必要があってこの世界に生み出されている
それはそうだよね…だって、必要のないものを、宇宙創造主は創らないものね
だったら、どうしてあなた達は、個性を潰そうとするのですか
ほんの少しでも異質なら、すぐに汚物視、異物視
正義とか躾という名目の下、人格完全否定や暴力も平然と遂行される
これが教育ならば、学校なんて消えれば良い
小中学校ではずっとずっと、「学校、消えろ!」と思っていた
テストで良い点取る事、如何に年上に隷属し媚びへつらえるかどうかが人間価値の全て
年上に何か言えば、口答えするなとか生意気だとかほざいて処罰
只さ、お前等が余りにバカだから、どこが間違っているか丁寧に教えてあげているだけだ
服にゴミがついている事を丁寧に教えてくれる人に対し逆切れして、ブチ切れる愚者達
人を愛する事、真理を教える事に、年上も年下も無い…そんな簡単な事さえ分からない
誰も本質を見ようとしない教師共
どうして、あなた達は、人の心を見ないのですか
テストの点とか、提出物とか、宿題とか、自分にペコペコするかとか、そういう事でしか評価しない
生徒達にもそうだが、自分の評価も全てそうだ
人間の存在価値は、如何に「愛排斥システム」に順応しているかで全て決まる
「愛排斥システム」の存在自体、忘れていた
でも、地球は変な事ばかりだから、やっぱりおかしいんだよ
私はずっと人々の悲痛の叫びを感じ続けていた
その原因は、もう小学校低学年で分かってしまっていたよ
排他性崇拝…そして年上を尊敬するという名目の下、その排他性を永久保存しようとする
どう考えても、おかしくない訳が無い
私は、ずっとずっと、考えていた
苛めは正義…少しでも異質なら、即苛める
ただし、暴力が強い人、恐い人は苛められない
弱いから悪い?…暴力を振るったり、他を威嚇して傷付ける事と、強い事がイコールである筈が無い
人は優れていないと優しくなれないよ…どちらも優だ
あなた達は同じ字を使うのに、どうしてやっている事はそれに矛盾しているの
苛めは正義になる…私はそれを感じた
ここでは、虐待と苛めの差は付けない…同じものとする
兎に角異質だと人格否定をする…それが学校の教育
家の親等、酷いものだ…汚物視と異物視
小学校高学年の時、私は散々苛められた…毎日暴言と殴る蹴る
私は苦しくて親に話した…お前が変な奴だから悪い
考えてみれば、親も私が変な奴だったから、暴言吐いて殴る蹴る…やっている事は同じ
家の親に咎める事ができる筈が無い
中学校の時は、更にそれがエスカレートした
工作は壊されるし、弁当にチョークの粉を入れられて「食え!」と怒鳴られる
チョークだらけの弁当を家に持って帰れば、母親は大笑いしてこう言った
…
ギャハハハハ、これは受ける…あんたが変な奴だから、そんな目に遭うんだ!
…
その時の私は貧血で低血糖症…飯抜きでフラフラし、憔悴し切った私にそう言った
まあ、親は私が思い通りにならないと飯を抜くから、同じ事か
教師も見てみぬふり
ある教師は、私を苛める生徒に対しこう言った
…
こいつを苛めるという事は、お前はこいつと同じレベルだと認めている事と同一だぞ
お前は、こんな奴と同じレベルなのか…違うだろう
だったらそういう事はするな
…
教師も全部同じなんだね
年上の言う事に隷属しないという事は、そんなにいけない事?
例えそれがどんなに間違っていたとしても、年上であるという事は絶対なの?
中学校1年生の時だったな…2年生にすれ違った時に、軽く肩を触れた私の友人がいた
私も一緒にいたから、分かっている
その2年は、私の友人が謝らなかったから、リンチする計画を立てた
それが教師に伝わり、教師は私の友人に怒鳴った
…
先輩を立てないとは、なんと言う奴だ!
本来リンチされて当然だが、それは生産的な方法ではないから、土下座して謝って来い!
…
私の友人は、その教師に怒鳴られた通り2年に土下座して、事なきを得た
教師はそういう風に指導する…だから、自分に隷属するかしないかで生徒の判断を決める
そう、隷属しない生徒を追い込む事等、教師は簡単だ
罵倒や暴言や暴力は指導でしょ…他色々な処罰も全部指導でしょ?
増してや、雰囲気威圧や常識威圧を使い、汚物視、異物視する事が咎められる筈もない
相手が小学生の場合、表現力が無いから明るみには出にくい
出ても、子供のいう事だから…等と尤もらしい理由を言えば済む
実際、そういう教師を私は見てきた
そして生徒も、そういう圧力を出す教師に隷属し、そうでない教師には従わずに刃向い、八つ当たりをする
苛めもそうでしょ…相手を受け入れる人だけを攻撃する
本質を言うと、レイプもそうだ…これは後程、「レイプ犯の心理」で取り上げる
わざと分かり易い例だけを挙げている…女性的に精神波で裏から叩けば、遥かに分かりにくい
親がやれば更に分かりにくいよね…家庭という閉鎖された空間だし、親権の一言で片付く
全てを有りの儘愛するっていう事は、そんなにいけない事なの?
私が散々な目に遭ってきたのは、全てを有りの儘受け入れてきたから
だから攻撃された
確実にターゲットになる…地球には「喜」を粉砕する「喜性逃避自我」擁する「女性破壊」があるから
当たられる、金をたかられる、変な奴だから当然…間違っていると言い返せば、生意気だという事になる
大人同士がそう、大人が子供に対してもそう、苛めを無くせと言う権利はない
苛めは、苛められる方が悪い…なぜなら、「愛排斥システム」に都合の悪い存在だから
排除されるのも、そいつが変な奴だから悪い…なぜなら、「愛排斥システム」に都合の悪い存在だから
不幸になるのは、そいつが悪い…なぜなら、宇宙を殲滅しようとしなかったから
意味が分からない人は、「愛排斥システムの構造と対策」のフォルダーに入っている記事を読んで欲しい
長いですが、きちんと理解したいなら初めから全部読む事です
これが当然のものとしてまかり通っているのが、今の地球です
はっきりと全てを理屈で示せるようになったのは、29の時だった
チャネリング能力が、失った過去世の記憶を戻せるまでに、進歩したから
あれから、2年もたっていない
対策方法は、ほぼ完成したと言える…しかし、まだ決定的な何かが欠けているようでもある
完璧という事はないでしょう…まだまだ、私は戦い抜かなくてはならない
なぜ記憶を失ったのか、31の時、サラエルに真実を聞きました
…
全くお前は馬鹿だな…いつもいつも私の嘘にコロッと騙されて
チャネリングとは、魂で行う行為だ
お前の魂は常に、男性性と女性性が調和していた
性欲の否定が間違っている事を、お前の心はこれっぽっちも疑わなかっただろう
魂の力が落ちていない以上、男に生まれたからチャネリング能力が決定的に落ちる事はない
私がお前に呪いをかけて記憶を破壊したから、お前は記憶を失ったのだ
お前は、感情的で強引だが、魂力なら宇宙創造主や私に肉薄している
ほぼ互角の魂力である以上、宇宙創造主の記憶消去はお前には効かない
だが、私が更に呪いで追い打ちをかければ別だ…数にお前は屈した
チャネリング能力も、私が呪いで破壊した…無論、創造主の力を借りてな
お前は地球人と同じ土俵台に立つ必要があった
お前には、チャネリングで全てを見る能力と、何よりこれまで2兆個の星を改革してきた経験がある
相手の全てに浸透して全てが見えれば、気持ちの整理は簡単につく…何より、対策方法は無限に思いつく
これまでの経験は、大いなる力になるだろう…だからそれら全てを、破壊する必要があった
ロザリアも、ミレーナも、簡単に進み過ぎた…お前はもっと、苦しまねばならなかった
お前は女性的な魂だから、男性の肉体に生まれ変わらせた…そちらの方がお前は苦しむ
男女の離解…それにお前は身を切り裂かれるだろう
お前がもし女だったら、精神的な自虐性は上がらない…自虐性がゼロの者は虐げられない
だから、男にした…「女性破壊」にお前の精神を壊させる為だ
全て経験せよ…地球人が感じた苦しみ、全てだ
全てを受けねば、真実は分からない
お前に地球の運命管理者を任せたのは、お前の宇宙政府最高幹部への昇進試験だ
他の魂ならいざ知らず、地球の秩序の歪みを真っ向から受けて、潰れる愚者には最高幹部の資格は無い
お前を鍛える事が必要だった…だからやった
あの親の元に生まれさせたのも、わざとお前を苦しめる同級生や教師を当てたのも、私だ
どうも、ロザリアにもミレーナにも協力者がい過ぎた
誰一人として協力しない状態で、戦える覇気を鍛える必要があった
精神的な自虐性があれば、体調も悪い…より虐げられる
地球でチャネリングもできず、記憶もなく、虐げられるものの気持ちをお前は知らねばならなかった
だが、私ですら「喜性逃避自我」の存在は計算外だった
まさか、お前のパパに引き続き、宇宙創造主まで潰されるとはな
お前は、「喜性逃避自我」を見抜いた
お前は、その原理にアクセスし、対策を解明する過程で、宇宙創造主より多くの意識毒を吸い込んだ
宇宙創造主の3倍の意識毒だ…だが、お前は決して屈しなかった
私はお前に厳し過ぎたのかも知れない…だが、お前だからここまでやったんだ
そしてお前はそれを乗り越え、強くなった
良くやった…お前は、私の最高の娘だ
…
なぜ私が屈さずにここまでこれたのか…パパ、あなたからもらった力があったからなんですよ
パパ、現世、あなたは私に「体を触られて気持ち悪かったんだよ、二度と触らないで欲しい」と言いましたね
あの時、私は愕然としました
私は全力であなたを愛した
私は極めて女性的な魂だ…男性の身体に生まれて、「女性破壊」に引き裂かれた
それに毒されていると分かっていた時は、私は誰も抱けなかった
好きな人ができて、でも抱く事を拒絶した…彼女は、別の人にくっついた
辛くて1人こっそり泣いたけれど、でも誰も抱けなかった
性交は、必ず自分が有りの儘うつる…自虐性があれば、相手に移り、相手を不幸にしてしまう
私の魂力は、非常に高い…精神的なエネルギーの総量と伝導力は、極めて高い
私の精神に歪んだ要素があれば、それは確実に相手に伝達されてしまう
私は皆々抱きたかった…抱きしめてあげたかった
私は、性医師だもの…記憶が無くても、感覚で分かっていたもの
性医師が性交を拒絶する事等、あってはならない…愛している者を拒絶する事が、如何に大罪か!
・性医学概要http://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html
でも、私が宇宙で一番崇高と確信している性交で他を傷付けたら、私はもう2度と立ち直れないかもしれない
抱けませんでした…どうしても
あれから、数年、私は全力で運命と戦い抜き、自分の精神的自虐性をゼロにした
「愛排斥システム」の構造さえ見抜けば、気持ちの整理等いくらでもつく
サラエル・ヘルバーラの呪いの効果はまだ持続しているが、経験則が不十分でも大丈夫だ
私は、最高の性医学を遂行した自信がある
性医学は、全てを救う…その原理の根源すら、パパ、あなたからもらったものなんですよ
あなたは、いつも私を抱いてくれた…私の全てを包み込んでくれたから、最高に気持ちよかった
私はその温かさを信じて、突き進んできた…それだけなんですよ
・ロザリア・フュールの人生とミレーナ・フュールの誕生http://ameblo.jp/lazerc/entry-11596303998.html
・チャネリングネットワークの創造http://ameblo.jp/lazerc/entry-11597339726.html
・ミレーナ・フュールの奮闘http://ameblo.jp/lazerc/entry-11598097682.html のⅠ~Ⅷ
私は全て、あなたの温かさを思い浮かべて、皆を抱いただけ…それだけなんですよ
パパ、あなたは、言いました
…
気持ち良かったけど、気持ち悪かったんだよ
どうして、皆を抱けるの…どうして、皆の為にそこまでできるの?
恐いものがないから?…私、恐いものいっぱいあるよ…どうして、恐いものが無いの?
あなたと私、全く、別次元の住人なんだよ…私は、あなたの隣は歩んでいけない
…
私に恐いものが無い理由は、パパ、あなたにいっぱい愛されたから
だから、恐いものが無いんです
別次元って、それは無いよ…私はあなたの温かさを携えて、ここまで来ただけなのに
気持ち悪かった?…これまでで最高の性医学を携えた私が、全力であなたを愛したのに!?
断言できる…自虐性を完全に払拭し、強くなった私が、最大の愛を注いだ
あなたの性的自虐性は、これまでで最高の私の性医学でも、崩せないというのですか
地球人女性の性的自虐性は、まだ非常に高い…女が永遠の存在である限り、これでもう地球はアウトだ
前回の記事に詳しく書いてある
私のチャネリングネットワークが性医学の延長である以上、私は地球を救えない…それに気付きました
「チャネリングネットワークの創造と第4世代の開放」に、いきさつは書いてある
チャネリングネットワークの原理は、後に「チャネリングネットワークシステムの全て」に記す
あれから2か月…私は自分のプログに、解決方法を提示した
涙が枯れ尽くす程泣いて、苦しんで、そして「喜性逃避自我」を解明し、その克服方法を明示した
あなたは自分を犠牲にして、私にそれを教えてくれたんです
でも私は、「パパの犠牲を無駄にはしない」なんて言いません
必ず救います…私の力で、パパも地球も必ず救います
パパへの想いを、次回、徹底して伝えます
届きますように
いいえ、必ず届けます
そして、必ず救います
私はパパが大好きだから…地球が大好きだから
あなたから、その温かさをもらったから