よしだあきこです。
フェイスブックでもこちらでも書いたのですが
素数糸かけ曼荼羅
のワークショップに参加してきました
でもって・・・問い合わせがかなり来てます
開催予定は今のところないです
今回、ゆいかさんが主催 してくださったのですが
訳も分からず一緒に参加してくれた
このお2人には、感謝です
(正解はのちほど、笑)
まずはね、板に釘をうつところからスタートします。
これが結構時間がかかります。
普段やっていないと、つらい・・・かもね。
いや普段やっている人の方が少ないよね
これも性格がでます・・・ね。
64本の釘をうって、土台が完成
これにひたすら、自分が好きな色の糸をかけていくだけ。
以上。(爆)
いや、素数っていうだけあって
使う数字は全部素数です。
因みに素数とは・・・・。
その数自身と1以外に約数をもたない数のこと。
子供が小学校5年生で学ぶ部分だね
でもさらりと・・だけど。
この素数糸かけ曼荼羅は
シュタイナー教育の1つなんだそうです。
あと、この曼荼羅の魅力は
チャクラと連結しているところ
サンスクリット語で「輪・車輪」って意味でしたね。
ま、この説明はいいか。
全部で9回、糸をかけていくのですが
つい夢中になりすぎて・・・
写真撮り忘れて、次へ行っていたり・・・ね
で、糸のかけ方は、先生のいう素数にあわせて
右回りで糸をかけていきます。
コツがわかると、感覚でできます。
最初は釘を数えて何番目にかける・・・っていうのを
地道にやっていましたが
後半は感覚でできるようになりました。
でも、調子づいていると、数が合わなくなります
ま、そういうときは、最初からやり直せばいいんだけどね
色はこだわりなく、選びました。
5色重なって、こんな感じ。
6色目。
7色目。
8色目。
最後は糸を釘の上の部分にひっかけて
おしまいです。
私は最後の色を「白」にしました。
最後に講師の
メアリーアカシャさん
と記念撮影
この曼荼羅が、今の自分だそうなので
しっかり味わいたいと思います。
楽しい時間をありがとうございました