次男の宿題で詩を探すっていうのがありまして
探してみました。
ちょっと心に残った
金子みすヾさんの詩です。
こころ
金子みすヾ
お母さまは 大人で大きいけれど
お母さまの おこころはちいさい
だって お母さまはいいました
ちいさい私でいっぱだって
私は子どもで ちいさいけれど
ちいさい私の こころは大きい
だって 大きいお母さまで
まだいっぱいにならないで
いろんなことをおもうから
小さいころは何でも出来るって思ってて
怖いもの知らずでいるもんだけど
成長していくにつれ
出来ることが多くなるにつれ
自分の力の限界を教え込まれ
出来ないことが多くなっていく
そして枠に嵌った大人になっていく・・
世間体、道徳心、人に嫌われない、という
「普通」の枠に嵌った大人に。
枠にとらわれない子どもたちの感性に
はっと気づかされることも多いです。
大人の私たちが忘れかけちゃってる
子どもたちのその広い感性を
大人の私たちが摘んでしまうことのないように
大切に育んであげたいって
心から思います。









