ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 欧陽菲菲
1983年(昭和58年)12月5日付け オリコン・ランキング
1位 エル・オー・ヴィ・愛・N・G 田原俊彦
2位 瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ 松田聖子
3位 艶姿ナミダ娘 小泉今日子
4位 ロイヤル・ストレート・フラッシュ 近藤真彦
5位 ガラスの林檎/SWEET MEMORIES 松田聖子
6位 ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲
7位 あの娘 中島みゆき
8位 釜山港へ帰れ 渥美二郎
9位 細雪 五木ひろし
10位 GOOD-BYE青春 長渕剛
ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲
流行りましたね、この曲は。
今でもカラオケの定番ですよね。
デビュー当時の元気印歌謡ポップスから大人の歌唱力歌手へと、この曲によって上手く転換出来たと思いますね。
「ラヴ・イズ・オーヴァー」 欧陽菲菲
http://www.youtube.com/watch?v=8JQW1bBbK8Q&feature=related
作詞・作曲 伊藤薫
♪ラブイズオーバー 悲しいけれど
♪終わりにしよう きりがないから
♪ラブイズオーバー ワケなどないよ
♪ただひとつだけ あなたのため
相手に対する思いやりが感じるようで良いですね。
この頃から世間にはカラオケルームが増えて来たと思いますが、この歌はカラオケルームよりもスナックあたりでで歌うのが似合います。
今日は冷たい雨の土曜日でしたが、なぜかしら小雨の日に聴きたい歌です。何の根拠もなしですが。。。
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