『ヴィーナス』 ザ・ショッキング・ブルー 1970年3月23日付け オリコン・トップ10 | 昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

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ヴィーナス』 ザ・ショッキング・ブルー

1070年3月23日付け オリコン・ランキング
1位 『白い蝶のサンバ』 森山加代子
2位 『ヴィーナスザ・ショッキング・ブルー
3位 『逢わずに愛して』 内山田洋とクールファイブ
4位 『女のブルース』 藤圭子
5位 『国際線待合室』 青江三奈
6位 『恋ひとすじ』 森進一
7位 『ドリフのズンドコ節』 ザ・ドリフターズ
8位 『恋狂い』 奥村チヨ
9位 『恋人』 森山良子
10位 『雨のささやき』 ホセ・フェリシアーノ

ヴィーナス ショッキング・ブルー

『ヴィーナス』
アメリカのヒット史上、最初の全米1位を記録したオランダのロック。

レコード・プロデューサーのジュリー・ロスがオランダのロックを全米で売る為に、コロッサス・レコードを新設。
そこでオランダの作品の版権を獲得、その中にこの曲が入っていた。
ボーカルのマリスカ・フェレスの魅力がたっぷりの曲になっています。

イントロがまたカッコいい

モーニング娘。の『LOVEマシーン』にパクられている奴です。

曲自体は、 のちにアイドル時代の長山洋子がカバーしています。

 

続けて、 『悲しき鉄道員』も大ヒットしましたね。

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