妻なのか?嫁なのか?~生き地獄だった同居生活③ | 貧乏子沢山シングルマザーの愛とお金の掴み方

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幸せ美人ライフ専門家
天野舞美です



夫の両親と同居した

約3年間の地獄のような生活

②本当の離婚理由


私は今でも同居していなかったら
離婚していないと思う

DV夫に離婚したいと思いながら
DV夫ゆえの束縛感
ときおりみせる優しさは
私の存在意義になっていたし

こんな私と一緒にいたいと
思ってくれるのは
夫だけだと本気で思っていた

しかし夫が私に求めていたものは
全てが変わりのきくものだっだ

家事は全て姑にうつった
姑に出来なかったことは
セッ○スと買い物くらいだった

同居した時点で
夫は一人では買い物を
全くしない人だったのである
必ず私が一緒だった

この話はまた後で出てくるので
覚えておいて欲しい
夫は一人で買い物をしない

行ったことのないお店には

絶対に入れない人なのだ


夫と話す時間は極端に減って

夜はほとんど

会話することがなくなった


朝は夫が一服しながら

原付のエンジンが暖まるのを待つ間

夫と建てた家を眺めて話をする

同居しても朝の見送りは欠かさなかった


姑は夫を見送る時間があったら

朝ごはんの支度をして欲しいという

たかだか10分もない時間を

そんな風に嫌がった


私は同居しても

夫の妻であることを優先したし

子どもの母であることを大切にした


しかし姑は同居したら私に『嫁』として

姑に尽くしてもらうつもりでいたのだ


舅の世話も小姑の世話も

夫の世話も子どもの世話も

もちろん姑の世話(経済的な面も)も

全て私がしてくれると思って

同居したらしい


本気でそう考えていたらしく

家事をやることに

子どもの面倒をみることに

全てに不満を持っていた


同居する前に何度も

私が働かないと

住宅ローンが返せないから

フルタイムで働く必要があること


子守りと家事を姑がするなら

同居するよと

話をしていたのに


同居してしまえば

『嫁』は『嫁』

姑に従って何でも言うことを

聞くように言ってきたのである


私はとにかく働いた方がいいと

某日本の生命保険会社で

保険外交員として働き始めた


地獄だった同居生活④へつづく


姑のことを擁護するならば

姑は舅の母と祖母に

とても献身的に尽くしたり

自分の義理の姉の介護もしていたので

私に意地悪をしていたわけではなく


嫁というものは

夫というよりも『家に嫁ぐ』という

昭和の家制度の考え方が

とても強かっただけ。

ただそれだけだったと思います


時代は変わって家制度も崩壊してます

結婚は夫婦で新しい家族を作ることに

変わっています。


その時代の流れを

知らなかったのでしょう


姑の考え方がわかっても

私が我慢するべきだとか

姑を認めるべきとか

そういうことではないと

私は思います


私を大切にしない人は

大切にしないと

私は決めました


子どもを大切にしない人は

大切にしないと決めたのです


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