こんばんは。脚線整美師の中村希実です。
今日もご覧下さり、ありがとうございます。
▼皆さまの応援に大感謝です
これまで順番にご紹介してきた、5つの歪みタイプ。
ここに一覧にまとめます。
あなたのタイプはどのタイプか?
見比べながら分析してみて下さいね♪
よくある歪みタイプ一覧表
骨盤が前傾している。
下っ腹がぽっこり出て腹筋が緩んでいる。
お尻に締まりがない。
お尻が横に広く広がっている。
前の腿・横の腿が硬く、短縮している。
内股になり、膝小僧が内側を向いている。
腰が緊張して、腰痛がある場合がある。
頭が前に移動して猫背になっている。
背中と肩が広がって丸まっている。
肋骨が下方に落ち、胸が垂れている。
身体の特徴
骨盤が前傾している。
下っ腹がぽっこり出て腹筋が緩んでいる。
肋骨が前に出て、反り背になっている。
お尻が横に広く広がっている。
前の腿・横の腿が硬く、短縮している。
内股になり、膝小僧が内側を向いている。
腰が緊張して、腰痛がある場合がある。
背中が緊張して、痛みが出る場合がある。
骨盤が後傾している。
下っ腹がぽっこり出て、腹筋が緩んでいる。
お尻の筋肉が萎縮(退化)して緩んでいる。
裏腿が硬くなっている。
前の腿が伸びて弱化、または張っている。
横の腿が伸びて弱化、または張っている。
骨盤⇔股関節の間が伸びて弱化している。
腰の筋肉が伸びて弱化し、腰痛が起き易い。
背中と肩が広がって丸まっている。
肋骨が下方に落ち、胸が垂れている。
身体の特徴
背骨の傾斜が小さく、平背である。
骨盤が後傾している。
お尻の筋肉が萎縮・もしくは短縮している。
裏腿が硬くなっている。
前の腿が伸びて弱化、または張っている。
横の腿が伸びて弱化、または張っている。
骨盤⇔股関節の間が伸びて弱化している。
腰の筋肉が伸びて弱化し、腰痛が起き易い。
背中と肩が広がって丸まっている。
肋骨が下方に落ち、胸が垂れている。
身体の特徴
骨盤の高さ(腰の高さ)が左右違う
脚の長さが違う気がする
肩の高さに左右差がある
左右のお尻の形が違う
片足に重心をかける癖がある
脚を組む癖がある
座ると片方のお尻の方に体重が乗っている
歩くときに腰がフリフリ揺れる
片側だけ腰痛が起きる。
▼美脚を志す方なら是非♪