赤坂 神戸牛懐石511でステキディナーその4
揚物 栗とフォアグラのベニエ
ヒラカワのミンチとサイコロ状にカットしたものを
フォアグラと一緒に丸め
栗のペーストで包み揚げたものだそうです
カリフラワーのペーストをつけていただくのですが
揚げることにより
うまみが濃縮され
かむごとに濃厚なフォアグラの風味と
ジューシーさ
栗の香ばしさも一緒に楽しめて
頬がキュッとなりました
寿司 炙り寿司
右は肩ロースの中でも
最もキメの細かくやわらかなところ羽下(ハネシタ)を
軽くあぶってくださっています
肉質では最高の部位と言える所
とっても頂くのが楽しみでした
左は牛の肩肉の一部のウワスジとつながる部分で
別名「ウデ三角」と言われる部分
神戸出身黒帯さん＾＾も
神戸牛はよく頂くので良く知っているのですが
但馬のクリは絶品！(栗とクリをかけているのですよ笑)と
言われてるところで
これまたお寿司で頂くとは
拝みたくなります（笑）
軽くあぶっているのですが
口の中でとろけます
また頬がキュッとなります
クリは
部位のかたちから来ている名称なのですが
甘みを感じ素材のおいし度が抜群
無言で飲みこみました
満喫～
こちらの名物
釜焼きでステーキ肉を調理してくださるそうで
調理するお肉をもってきてくださいました
サーロインの部分だそうです
あっという間に出来上がるそうで
私パブロフです(笑)
続く‥
お肉部位はこちらでご確認ください
関連サイト
http://www.a511.jp/jp/
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