これは、人によるけれど
中々、謝れない、という人。
人は皆、不完全なもの。
だから
どうしても、相手を傷つけてしまったり
逆に
自分が傷つけられたリ。
お互いに、その繰り返しなんですね。
だから
「ごめん」
の一言が
もし、言えなかったら
今の人間関係は
いつかは
変になってしまう。
自分が傷つけられたと思っても
人間関係のいざこざは
大概は
お互いに非があったり。
(ここ、後後、心配になって付け加えました)
でも
わかってるんだけど中々できない!
という人も、やっぱりいる。
そんな時は
「ごめん」の一言を言う
自分の過ちを認める
が
人生の宿題
という事にしよう
ひとそれぞれ、色んな人生の宿題があるけれど
もし、できたら
自分で、自分の宿題に
〇、を、つけよう。
大きめに。
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もう一つ。
男女関係を、しっかりしよう。
相手に手を出してしまって
もし、相手に恋人がいたら
相手も、相手の恋人も、傷つく。
あなたに恋人がいたら
あなたの恋人も傷つく。
一人の人を、大切に。
そして
男女関係をしっかりする
というのは
実は
人間社会の中で生きる上で
最も大切なものの一つ
だったりします。
浮気、不倫、セフレなんかもありますが
男女関係をしっかりする
これをしっかりすると
人間的信用に、つながっていく。
逆に、これをしっかりできないと
人間的信用に、つながっちゃう。
しっかり、しましょう。
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基本、人を傷つけない。
でも
あなたが
2人以上の異性に、好かれたとき。
どんな結果でも
選ばれた相手以外は
傷ついてしまう
そんな運命です。
そんな時
傷つけないでいようとし過ぎると
ずるずると、いつまでも
「もしかしたら」と思わせてしまう
そうなる位なら
はっきりと、意思表示。