昨年の10月以来。
ザンビアへ赴任中の友達が一時帰国、ご実家へお呼ばれして炉を囲んでホムパ～。
サッポロの樽生を用意してくれてました。
やっぱ、うまいんだよねぇ～～。
大好きな玉ねぎ入りのシーチキンマヨを爆喰い。
ワイン、日本酒、お惣菜、野菜スティック、鶏肉、それぞれ持ち寄りで。
■ドミニク・グリュイエ ブルゴーニュ トネール ブラン 2012
コクがあって、ミネラル感たっぷりの辛口白ワイン。
遠火でじっくり蒸し焼きにする空豆はふっくらジュ～シ～に仕上がって。
左が南部鶏、右が近江鶏。
鶏のモモ肉が焼けるまで、
違うワインを頂いて。
カリフォルニアなのかなぁ？
調べても出てこない・・・
ほのぼのとした、優しさを感じるラベルデザイン。
炭火でじっくり焼いた鶏肉は最高ー！！
もっちもちで、ジュ～シ～。
南部鶏の味がコクて美味しかった。
雪塩をお好みで。
やまと豚の肩ロース。
これがまた旨いんですよ。
日本酒とワインを交互に飲んでいくうちにノドの痛みが悪化してダウン。
このあと、ずーっと烏龍茶、最後のコーヒーを頂いて。
次回は、味覚の秋の予定。
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