SAPIOという雑誌で「在日特権の検証」とあったから、ぱらっとめくったけど
やっぱり「目こぼし説」で正しいみたいです
大東亜論というマンガの単行本は持ってるけど、まえに酷評したね
でもすごく面白くなってて、どんどん面白くなりそう
ゴー宣シリーズでトップ級に面白いと思ったのが「パール真論」なんだけど
意外や、連載中は人気がなかったそうで
著者の先生の出版社内での発言力もその時期弱ってしまっていたそうです
この前帰省した時、地元の図書館で久しぶりに読もうと思ったらなかった
貸出が少なくてなくなったのか?地元の学力崩壊が心配だ
大学の図書館にはちゃんとあった
クリエイターがどんなに面白いものを作っても、受け手がその周波数を培っていなければ
キャッチできない
景気の起爆剤になるクオリティをもったスーパーマシンの多くが、
見る目のない大衆のせいで敢え無くアイデア商品ワゴン行きになっているのでありましょう
だから勉強だと、景気対策でどうすればいい?と何度もすでに申しておりますように勉強だと
これは使えるものだ!とわかる力は消費者側でも
常に養成しておかなければ、景気回復はますます遠い道ですよ
家が貧しいから勉強できないとか言っといて、ゲームだけはしっかりするのは如何なものか!?
よいか!ゲームは富裕層の遊びだ、心得違いをしてはなりませんぞ
安岡正篤先生もおっしゃってますよ、貧しいからなんて言い訳だ、そこをなんとかして
勉強するのが本気というものだ
塾に行きたいけど、お金がないと嘆く前に、塾の前行って塾長に土下座したか?
事情説明してそれでも勉強がしたいと言えば出世払いにしてくれるかもよ?
私だって通学路でイケメン高校生が飛び出してきて
師匠ーっ!僕に勉強教えてくださいっ!って直訴されれば
チッ、告白じゃねえのか・・とは思いますよ