魂友さんのりんごちゃんが、
スピリチュアルプランツの「ナギ」をプレゼントしてくれました
和歌山県の世界遺産 熊野の速玉大社からの贈り物。
神道のご神事で使われる榊のような、スピリチュアルプランツだそうです
ヤタガラスのマークがついているのも、熊野らしいですね～。
ナギは、熊野では「お守り植物」として古くから大切にされていたそうです。
説明書に書かれている内容は…
海の平穏の状態「凪」をあらわし、
海の国 和歌山では昔から航海の安全や平安を祈る魔除けのお守りとされて
神事にも使われてきました。
ナギは、ナギラクトンという化学物質を分泌し、
雑草の生長を抑え、鹿などの動物にも食べられることなく、
独自の生長を遂げます。
このことから、子供の成長の厄除けとしても大切に扱われてきました。
ナギは針葉樹。葉脈が縦に入っていることから、
弁慶の力でもちぎれることはなかったとのことで、
「切っても切れない」ことから夫婦円満や縁結びの縁起物としても
大切に扱われてきました。
また、「ナギの葉を鏡の裏に忍ばせておくと好きな人が鏡に映る」などの迷信から、
若い女性たちはよく鏡の中に入れていました。
「男女の縁が切れないように」と入れたり、
お嫁に行くときに、お母さんがそっと鏡の裏に入れて送り出す
という風習もあったようです。
…などなど様々な効用やご利益があるそうです。
5/30に、朱鳥先生の個人セッションを受けたときも、
わたしは今後、セッションに「榊と水と、それからオイルを使っていくようですよ」と
言って戴いたばかりだったので…
その１０日後に、りんごちゃんから榊のようなナギを戴いたので、
びっくりでした(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ナギは、陽の光を浴びて元気に緑の葉を輝かせてくれて、
和みの雰囲気をつくってくれたり、
ことことカフェにいらしてくださる方たちの浄化を
サポートしてくれている感じがします
さすが、スピリチュアルプランツですね
ナギそのものの姿も、鉢の色や形も可愛くて、
とても気に入っています
りんごちゃん、ありがとうね～～～
☆＊☆＊☆＊☆＊☆
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