ブログを更新しました。『京都＠釈先生のお茶会＆京都イベント・ご報告（１）』http://ameblo.jp/kotokotoayumi/entry-11517805448.html
4/25 4:46
本日からシータヒーリングのアナトミーという講座を受講します。インストラクターは魂友さんの青山英子ちゃん。アナトミーというセミナーは、身体の各臓器や器官に入っていたり関係している思考(思いぐせ)や観念を徹底的にクリアリングしていくセミナーで、１５日間連続で受講しなければなりません（３日以上お休みを入れてはいけないそうです）。
4/25 9:29
当然ながら私は透析が週３回あるので受講することができず、すごく受けたい講座だけどあきらめていました。英子ちゃんがこの４月に創始者ヴァイアナさん来日の際、アナトミーのインストラクターさんになってくださると聴いてご相談させて頂いたところ日程や時間を調整してくださることに☆感謝です！
4/25 9:37
シータヒーリングのアナトミー１日目、終わりました。いよいよ始まったなぁというワクワクと若干の緊張とドキドキからスタートしました。英子ちゃんの講義を聴かせていただいて、もうお一人の方と掘り下げワークを何回かしていきました。また、深いところにある思考パターンが出てきましたよ～。
4/25 17:33
今日は、身体の中にいる寄生虫やバクテリア（微生物）や重金属があることで入っている感情や思考パターン、それと、骨格や骨に関しての感情や思考パターンをみていきました。体内リーディングのワークもするんですよ。直感的医療というもので、サイキックな能力がより開かれるようになるそうです。
4/25 21:28
ペアで掘り下げワーク→思い込みの置き換えワークをしていると、（うわっ、またココかい？！ またここに戻ってくるわけね…はぁ）と想う、いつもこのテーマに戻ってきやすいというポイントが幾つかあるのですね、私にも。
4/25 21:35
私の場合は、やっぱり病氣のことと、あと、優秀さを示したい・優越感を感じていたいという思考と、コントロールのテーマです。この３つは何度も巡ってきます。でも前回向き合ったり取り組んだときよりは確実に軽くなっているのは、浄化や解放が進んでフェーズは変わっているからだと思うのです。
4/25 21:39
身体の組織や器官の中に入っている記憶や思考パターンをまずは知ること、その思考によって得られている学びや氣づきを探ることで、なぜそのような思いぐせを抱えてきたのかを理解し腑に落ちますので、望ましく好ましい思考に置き換えていくことができるのですね。自分が納得することが大事だと思う。
4/25 21:50
人体図鑑の本もセミナーの参考読本として戴きました。この本もわかりやすくておもしろいっ！ 人体のしくみを知ることは、肉体で生きている自分の乗り物の乗りこなし方を知ることだと感じます。アナトミーはまるでお医者さんの勉強をしているよう。人体のこと、もっとよく知っていこう！と思う。
4/25 21:59
おもしろい！楽しい！とワクワク興奮しながらも一方で…掘り下げワークから出てきた思考にまつわる諸々の記憶や感情が、帰り道から帰宅してもしばらく続々湧いてきてなんだかどんよりしてしまって。身体全体がだるかったり腎臓の辺りに疲れを感じて、早くも浄化が起きています。
4/25 22:05
でも掘り下げのセルフワークをしていたら、これらの記憶や感情がどこから来ているものなのかがなんとなくわかってきて、そうかそうか、そういうことかと、氣持ちと身体が落ち着いてきました。身体と精神はたがいに連動しているし、そこに魂も加わって三位一体で人は肉体をもち生きているのですよね。
4/25 22:08
というわけで、シータヒーリングのアナトミー１日目が終わり、少し浄化中。毎回は書けないかもしれないけれど、アナトミー中の氣づきやおもしろかったことなどは、またつぶやいてみたいと思ってます。ご興味ありましたら、つぶやきも読みにいらしてくださいねっ♪
4/25 22:14
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