X1用ソフト ゼビウス(電波新聞社) 1984年 #PART4
X1用ソフト ゼビウス(電波新聞社) 1984年 #PART1
X1用ソフト ゼビウス(電波新聞社) 1984年 #PART2
X1用ソフト ゼビウス(電波新聞社) 1984年 #PART3
↑
の続きね
エリア11
エリア11では開始早々バキュラが飛んできます。
エリア11ってエリアの半分はバキュラが飛んでいるシーンです。
しかも地上物や空中の敵も多いしね。
なかなか難しいエリアです。
個人的にはエリア11をクリア出来ればエリア16まで
クリア出来るって感じがするんだよね。
うん、クリア出来るんだ。
エリア12
弾をバンバン撃ってくる地上物が多く存在します。
速攻でやっつけないといけないよね。
情け容赦ないチュドーン!
こいつらもチュドーン!
どいつもこいつもチュドーン!
空中の敵もチュドーン!
チュドーン!チュドーン!チュドーン!
もうひとつオマケにチュドーン!
『他にももっと良い画像が撮れるだろ?
敵がいっぱい画面上にいるシーンとかさ』
って思うでしょ?
実はエリア10辺りまでは撮影が上手くいかなかったら
意図的にやられてそのエリアを最初からやり直したりしてたんだけどね。
そのせいで残機が少なくなってきたので
エリア12からはマジプレイモードなんです。
X1版ゼビウスなら1機で16エリアをクリア出来たからね(フフン!)
まあ1機あれば充分なんだけどね(フフフン!)
エリア13
今でもどのような敵がどのような位置で待ち構えているか
大体憶えているからね。
弾を多く撃つ敵を優先的に倒しながら進んでいきます。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
なんとデジカメのバッテリーが切れてしまいました!
以前に複数機種のゼビウスをまとめて紹介するブログ用に
PC88版やMSX2版等のゼビウスゲーム画面を撮影してから
全16エリアをクリア予定のX1版ゼビウスの画面撮影を始めたんだよね。
だからデジカメのバッテリーが持たなかったんだよね。
充電するまでポーズ状態にするのもなんだしね。
ある意味キリが良いのでここで終わりにします。
『敵は画面の中にいるんじゃない!デジカメの中にいるんだ!』
うん、全然上手くないまとめ方だよね。
<< オマケ >>
これがバックファイヤーのシーンです。
ソルバルウ(自機)はミサイルを発射する時に
エンジンも噴射するとかなんとか・・・
その噴射パワーで空中の敵がソルバルウの真後ろにいると
破壊できるとかなんとか・・・
要するに
「空中の敵がソルバルウのすぐ真後ろにいる時は
弾を撃てば破壊できるんだぞ!」
ってことなんです。
うん。
このサービスショットでゼビウスが中途半端に終わったことを許してね。
そうなんだ、許すべきなんだ。
<< 訂正 & お詫び >>
X1用ソフト ゼビウス(電波新聞社) 1984年 #PART1のコメント欄
↑のコメントでツンケンな返信をしてしまったのは
「コオロギは製品版を持っていないんじゃね?」
的な意味でのコメントだと勝手に解釈したんだけど
別の方から
「マニュアルにキャラ一覧なんてないよ?」
「EMMでロードを無くせるよ?」
とのメッセージを頂き
「???」と思いながらマニュアルを引っ張り出してみると・・・
うーむ確かにキャラ一覧がありません。
箱の裏にしかなかったのか・・・
でもキャラ一覧の記憶があるので、
X68版 or PC88版 or MSX版 のどれかと勘違いをしていたのかも・・・
いつか確認してみようと思います。
しかもマニュアルにエリアデータのロードを無くす方法として
外部メモリに関する記述もありました。
このことだったんですね。
うーむ、全く記憶にありませんでした。
すみませんでした。
END