暖雪 -3ページ目

夜の闇ーに

ガオー!!



ついに壊れたか

いきなり連続投稿

自分で置いたハードルが飛べない苦しさってなんでしょうね。
昔は飛べたはずなのにっていう思いにはどんな根拠があるんでしょうね。
自惚れ?自己愛?

将来につながる技術習得と考えて目の前のことを一所懸命にやること。
将来のことはわからないといっても時々考えなくてはならないこと。
あくまで時々であること。

頭でわかっても体がわからないことがあること。
初期抵抗と本当に自分に合わないことを分けること。

生活ときどき論理。

解決しなくても解消するもの。

逃げれば追いかけてくる。

自分の力とその他の力って分けられるのか?

死ぬほど頑張って納得できることと納得できないこと。

頑張りは辛さで計るものではないこと。

「死にたい」というのは「助けてもらいたい」ということ。

楽がよいのかどうか。

わかりやすく教えることと、わかりにくく教えること。

情熱の発生源。

自分とは何か?どう生きるか?

他人の方が正しい気がする。

数の論理?


てなことをとりあえずエポケー


うわ、2ヶ月何も書いてなかったのか

明けましておめでとうございます。

昨年はあまりにも古傷・生傷(あ、心のだよ)が痛んだので、
実家で休養をとることに。年越しを家族でしたのは久々だな。
いつも元旦に帰って5日にかえるので。
往復飛行機高いから。

30日には去年の穢れをはらうため、伊勢神宮へ。
23:59着。翌日大晦日に伊勢神宮参る人って結構いるんですね。
外宮、内宮まで自転車を借りて爆走。
途中で地図を落としたらしく届けてくれた女性も内宮へ行くらしいのだが、
ロマンスに発展するようなことなどはない。いやない。(反語の用法間違い)

で、新幹線はめちゃ混雑。姫路から鳥取に出ようかとも画策しましたが、
雪がそうとう降っているらしいので、おとなしく岡山から伯備線。
いつか中国地方を横断する汽車に乗ってやろうと思っているが、
なかなか実現しない。

実家では、鴨、刺身、蟹、初めてじゃないかと思われる家族で行った温泉では、猪。

満喫しました。












これも持って帰ったUSBメモリに入れた論文ファイルが古いものだったおかげだな(半泣き)。



あくまでたとえ話

二年前あこがれていた人に告白したが断られ、
今年もう一度二年前と同じような告白をしました。
脈がなさそうだったし、時間もたったので、
別のちょっといいなと思う人とちょくちょく会っていたら
だんだん好きになってきました。
そこで思い切って告白してみたのですが、
前向きに考えると言われました。
しかしながら、意外と返事が遅く、
その人から返事が来る前に
昔あこがれていたひとから声をかけられました。
「やっぱり付き合わない?」


どうしましょう。


トーイック

人生初トーイック。



みんなコレわかんの?



いや、マジで後半しんどい。
気力奪われるわ~。


しかしね、試験というものが久々なんですよ。
用意したもの


・シャープペンシル:1本

以上。

どんだけ感覚が磨耗してるのかと。
昔取った杵柄はどこへ置いて来たのかと。

教室行ったら時計はないし。
消しゴムも持ってない。
シャーペンの頭にまわすと出てくる消しゴムがついてたので何とか・・・


消したら黒くなりました(涙)。


ちゃんと機械はマークシート読んでくれるのか・・・

「書き込みをしてはいけない」という指示にあせりましたが、
書き込んでるヒマはないんですね。。


話の状況がわかるか?


という問が多かったのですが、
まさに

話の状況がわかりませんでした。

私の答案を見たら出題者冥利に尽きるんだろうな。


一月までがんばって英語勉強します。


血液は何処を目指すのか?

この前の献血のときの検査結果が返ってきましたが、
何ですかこれは。。


天井知らず


とはまさにこのことですよ。
本人は色々な局面で頭打ちを嘆いているというのに
まったく俺の血液ときたら。
そろそろストップ高(←これもこれで非常にまずいですが)

ちょいと本格的に気をつけよう。
なんか肝臓が弱ってるような数値の出方してるし。
とりあえずラーメンと酒を控えますわ。


これからラーメンの季節なんですがねぇ。。
熱燗も旨くなるんですがねぇ。。
セブンイレブンのおでんとよく合うのですがねぇ。。


心がけとしては

・ラーメンは一人では食わない
・酒は一人では飲まない


三ヶ月後の献血後の報告をお楽しみに。
数日後にやっぱりやめられないという報告をしないように頑張ります。


神は細部に宿る

という言葉を思い出しました。

この言葉の形成過程を知らないので真意はわからないのですが、
先ほど学食で昼飯を食べたところ、

中濃ソースの口が開いてませんでした。

ちょっとうれしくなりました。
小さな幸せに気づく感受性が朴念仁である私にも身についてきたのかと。

で、席に着いたところ、

席ごとに中濃ソースが配備されていることを思い出しました。

となると開ける必要のないソースを開けたことになります。
じわじわと罪悪感が・・・

うむぅ、小さなことではあるが、人の気持ちを上げ下げするものであるなぁ(詠嘆)。




ちなみに時々

紙が陰(略


山パン値上げにつき

チノパン(千野アナ30歳)はだいぶ上だと思ってた。
アヤパン(高島アナ28歳)はだいぶ下だと思ってた。

そんな29歳男子のつぶやき。

献血

人生3回目の献血。
前回は3ヶ月前。
前々回は8年前。

前々回と前回の数値の違いに愕然としました。
これで次回の同窓会では

「変わらないね」

とはいわれないでしょう。

今回の数値はまだ不明ですが、
血圧が前回の105から115へあがりました。
やはり前回は二日酔い気味だったのが効いているかもしれません。
ま、昨日も飲んだんですけど。

って、今ボスが来た。

久々な気がする(いーのか?それは?)。

現在私は両腕にかなり目立つ絆創膏を貼っているのですが、
まったく気づいていないのか、何もふれられないですね。
それはそれで寂しくもあるのですが、
献血したことをちょっと誇りたいような気があることに気づかされる羽目になります。

そもそも献血を続けようと思ったのが、
「見返りを求めず何か与える」
って、何かないかなぁ、と考えた結果なんですよ。
そんなに決意とかいらなくてできるし。
考えてるばかりで何も行動できない状態に嫌気がさしたし。
でもやっぱり何かしら期待をしてるんだよなぁ。。
いいかちょっとくらいは。

前回と今回の違いは何と言っても次の三点。

・今回は挿入時の痛みが少なかった。
・今回は本番中に違和感を覚えた。
・今回はやたら早かった。

なんかアレですが。。。

今回は大学に時々来る献血カーにて献血いたしました。
そういえば車内は初めて(これもアレですな。。。)。
ベッドが4つも入ってるんですね。

問診はおじいちゃん。
ハチクロに出てましたよねってくらい典型的なおじいちゃん。
正直

「この人に針は刺されたくない」

って思いました。

比重?検査はおばさん。
僕の前のお嬢さんと話が弾んでいるようでした。
どうやらお嬢さんは向丘に住んでいるようで、
おばさんも昔向丘に住んでいたようです。

おば「向丘ってちょっと不便じゃない?」

お嬢「そうですよね。スーパーとかもないし」

おば「でも学校近いのがなによりよねぇ。ごはんとか自分で作るの?」

お嬢「ときどきですねぇ。いつも外で食べるほどお金ないんで。エヘヘ。」

おば「『しみず』とかその向かいとか行ったりする?」

お嬢「今日『しみず』で食べましたよ。『かねこ』ですか?」

おば「『しみず』って昼もやってるの?」

お嬢「やってますよ。」

おば「向こうの方に行くと天麩羅屋あるでしょ。昼も夜も1000円で結構おいしいよ。あ、まだやってればの話だけど、5年くらい前にはやってたよ。」

お嬢「へぇ~」

おば「他にこの辺においしいところあったかしら・・・?」

こんな感じでしたね。

何を隠そう、私もこの問診表の通り、向丘在住ですよ。
その天麩羅屋はまだやってますよ。
他においしい店はボリージャとかちょっと離れるけど根の津とか、
でもたいてい本郷方面に行っちゃいますね。ハハ。

なんてシミュレーションをしながら僕の番です。

おば「右手を出してください。」

ぼく「・・・」

おば「おろしてください。」

ぼく「・・・」

おば「左手を出してください。」

ぼく「・・・」

おば「おろしてください。」

ぼく「・・・」

おば「じゃ、右手で献血していただきますので、左手で検査しますね。左手を出してください」

ぼく「・・・」

おば「力抜いて下さい。」

ぼく「・・・」

器械「ピッピッ、ガチャ」
タグをペタペタ。

おば「じゃ、一番奥のベッドに行ってください。」


ええ~、さっきと別人?ねぇ、中身入れ替わった?
ってくらい機械的に仕事をするおばちゃん。

ここでも期待しちゃってたんですよね。
おばちゃんが「話しかけてくれるかもしれない」と。
まだまだ人間関係の意識が下意識へ移行してない証拠ですね。
若干神経症気味です。
しかしながら私がそんなことを考えているとはおばちゃんはつゆしらずなはずですから、
と、了解できるのは他人だからでしょうね。
すなわち期待が十分に小さかったと。
少し身近な人になるとこれがちょっとイラっとすることもあると想像されるのです。

イラっとしてもいいじゃない

人間だもの

みつを

ってのが正解ですかね。
まだその領域には達しませんなぁ。
他人には言うけどね。
「そんなもんだよ。」
てなことを。
でもそれだけじゃないという気もする。
自分の感情に気づいて原因を考えるのが最近の心がけです。

一昔前は自分の感情ほど不要なものはないって本気で思ってたんですよ。
全て人間関係は作為と演出であると。
そういう部分もあるとは思います。
ハウツーってのはそうですよね。
でもそれだけではないって思える今日この頃。

お父さん、お母さんお元気ですか?
私もジジもとても元気です。
仕事のほうもようやく軌道にのって、
少し自信がついたみたい。

落ち込んだりもするけど、
私はこの町が好きです。


キキが生きていたら今頃30歳くらいですか?
ナウシカは40前くらい?

幸せを祈る。






以上、やはり血を抜くと頭が働かないのでは?
という疑念が生じる話でした。









早くよくなってほしい

明日は学会発表だというのに、
友人の見舞いにかこつけて
昼から寿司+ビール。

何者かと。