暖雪 -5ページ目

結婚ラッシュ

同期が結婚ラッシュです。
ご祝儀貧民です。

無理をしていない感じ
感情が表情に自然に表れている感じ
背伸びをしていない感じ
幸せそうな感じでしたね。

自分の自然な気持ちなんてものは、意識して何とかするもんじゃないんでしょうねぇ。。。
無意識ってのはやっかいなもんです。
意識が厄介なのか?

神社足跡4

---足跡~2007/06/02---
一宮
和泉国 大鳥神社
摂津国 住吉大社
相模国 鶴岡八幡宮
武蔵国 氷川神社
信濃国 諏訪大社上社前宮/本宮
出雲国 出雲大社/熊野大社
安芸国 厳島神社
紀伊国 日前宮・国懸神宮
讃岐国 田村神社
伊予国 大山祇神社
土佐国 土佐神社
筑前国 箱崎宮/住吉神社
駿河国 富士山本宮浅間大社
伊豆国 三嶋大社
長門国 住吉神社
丹後国 籠神社・真名井神社
越前国 気比神宮
備前国 吉備津彦神社
備中国 吉備津神社
尾張国 真清田神社


官幣大社
大鳥大社
住吉大社
氷川神社
三嶋大社
熱田神宮
日前・国懸神宮
出雲大社
香椎宮
富士山本宮浅間大社
箱崎宮
熊野速玉大社
諏訪大社上社本宮
諏訪大社上社前宮
明治神宮
赤間神宮
気比神宮
廣田神社

官幣中社
厳島神社
金崎宮
住吉神社
生田神社
長田神社


官幣小社
住吉神社
大国魂神社

国弊大社
大山祇神社

熊野速玉大社

国幣中社
鶴岡八幡宮
田村神社
土佐神社
金比羅宮
美保神社
籠神社・真名井神社
真清田神社

国幣小社
佐太神社
忌宮神社
日御碕神社
尾張大国魂神社

別格官弊社
野田神社・豊栄神社

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別格私幣社(個人的なお気に入り)
琴弾八幡宮
西宮えびす神社

神社足跡3

---足跡~2007/05/31---
一宮
和泉国 大鳥神社
摂津国 住吉大社
相模国 鶴岡八幡宮
武蔵国 氷川神社
信濃国 諏訪大社上社前宮/本宮
出雲国 出雲大社/熊野大社
安芸国 厳島神社
紀伊国 日前宮・国懸神宮
讃岐国 田村神社
伊予国 大山祇神社
土佐国 土佐神社
筑前国 箱崎宮/住吉神社
駿河国 富士山本宮浅間大社
伊豆国 三嶋大社
長門国 住吉神社
丹後国 籠神社・真名井神社
越前国 気比神宮
備前国 吉備津彦神社
備中国 吉備津神社


官幣大社
大鳥大社
住吉大社
氷川神社
三嶋大社
熱田神宮
日前・国懸神宮
出雲大社
香椎宮
富士山本宮浅間大社
箱崎宮
熊野速玉大社
諏訪大社上社本宮
諏訪大社上社前宮
明治神宮
赤間神宮
気比神宮
廣田神社

官幣中社
厳島神社
金崎宮
住吉神社
生田神社
長田神社

官幣小社
住吉神社

国弊大社
大山祇神社

熊野速玉大社

国幣中社
鶴岡八幡宮
田村神社
土佐神社
金比羅宮
美保神社
籠神社・真名井神社

国幣小社
佐太神社
忌宮神社
日御碕神社

別格官弊社
野田神社・豊栄神社

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別格私幣社(個人的なお気に入り)
琴弾八幡宮
西宮えびす神社

無国籍料理?

カレーが大好きです。
ときどき無性に食べたくなります。

で、先ほど食べに行ってきました。

本郷のダージリンなんですが、
この前千駄木のダージリンに行ってきたので
比較です。


うん、千駄木の勝ち。


値段、メニューともに勝ち。


あ、BGMだけは本郷の勝ち。


インド独特の音調で、男女がずっと


「チャーハン、チャーハン、チャ~ハン」


って歌ってる。


ヒマラヤができる勢いで中国とフュージョン。


で、盛り上がってサビの繰り返しに突入。


「半チャーハン、半チャーハン、半チャ~ハン」


噴いた。

神社足跡2

---足跡~2007/05/09---
一宮
和泉国 大鳥神社
摂津国 住吉大社
相模国 鶴岡八幡宮
武蔵国 氷川神社
信濃国 諏訪大社上社前宮/本宮
出雲国 出雲大社/熊野大社
安芸国 厳島神社
紀伊国 日前宮・国懸神宮
讃岐国 田村神社
伊予国 大山祇神社
土佐国 土佐神社
筑前国 箱崎宮/住吉神社
駿河国 富士山本宮浅間大社
伊豆国 三嶋大社
長門国 住吉神社
丹後国 籠神社・真名井神社
越前国 気比神宮

官幣大社
大鳥大社
住吉大社
氷川神社
三嶋大社
熱田神宮
日前・国懸神宮
出雲大社
香椎宮
富士山本宮浅間大社
箱崎宮
熊野速玉大社
諏訪大社上社本宮
諏訪大社上社前宮
明治神宮
赤間神宮
気比神宮

官幣中社
厳島神社
金崎宮
住吉神社

官幣小社
住吉神社

国弊大社
大山祇神社

熊野速玉大社

国幣中社
鶴岡八幡宮
田村神社
土佐神社
金比羅宮
美保神社
籠神社・真名井神社

国幣小社
佐太神社
忌宮神社
日御碕神社

別格官弊社
野田神社・豊栄神社

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別格私幣社(個人的なお気に入りです)
琴弾八幡宮

神社考つらつら

東京→門司→下関→山口→益田→三隅→松江→天橋立→敦賀→東京
の旅。

日御碕神社は想像をはるかに超えてました。
塗装が新しくなってたんですかね?ネット検索して出てくる写真よりずっと綺麗でした。
アマテラスを見下ろすスサノオっていう配置です。
アマテラスが雄千木、スサノオが雌千木になっていたので社務所で聞いてみましたが、
千木の雌雄はバスガイドが言うような俗説で専門書にはそんなこと書いてないと
ケンモホロロな回答されました。伊勢神宮の内宮・外宮も神様の性別と関係ないといわれました。
豊受さんは女神なんですか?雄千木ですけど。トヨウケヒメですねぇ。女神だ。
調べてみたら出雲系神社(国つ神?)と神宮系(天つ神?)で違うらしく、出雲系は雌雄にあわせているらしいです。

今ふと思ったんですけどね、東に突き出した伊勢と、西に突き出した日御碕にアマテラスが祭られてますよね。
アマテラスは太陽神なので、のぼる東と沈む西で祀るのは自然な気がします。

で、ここからこじつけてみますが、紀伊半島をひっくり返して、琵琶湖を宍道湖、大阪湾を中海と見ることはできないでしょうか?
できれば点対称でまわしたいところですが、線対称でお願いします。
大神神社→出雲大社、西宮神社→美保神社、伊勢神宮→日御碕神社、熊野本宮大社→熊野大社
っていうのは・・・もう少し上手く当てはまると思ったんですが、厳しいですね。
でもまあ、畿内であったことを逆さまにして出雲に押し込んだっていう流れは
『神々の流竄(梅原猛)』の話にも抵触しないような・・・
ってもしかして今オリジナルで思いついたと思って単ですが、昔読んだ本のフラッシュバックですか?
もう一度意識して読んで見ます。
隠岐への島流しって言うのと、熊野の
補陀洛渡海っていうのも似てるような・・・
こじつけって楽しいですね(危険)。

日御碕神社は出雲大社まで車で行ったら是非寄ってほしい神社です。
暖かい季節には経島のウミネコがやかましいですよ。
ちなみに出雲弁もネイティブの方はにゃあにゃあ言ってます。

しいて言えばどれがどの神社かわかるように略紀・由緒書を記してほしいです。
比較的大きな末社にも表札が出ていないものがあります。
外にある水に囲まれた神社は厳島系でしょうか?

赤間神宮は次の日から先帝祭があるらしく忙しそうでした。
芳一堂も見てきました。
赤間神社は門司の布刈神社付近から歩いて関門トンネル渡れますが、比較的近くに出ます。
途中ですごい急な階段の稲荷神社があります。ちょっと怖いです。
稲荷神社って何か怖いですよね?

赤間神宮から下関駅へ向かうと亀山八幡宮があります。
予定には入れてなかったんですが、
ここはまさに「亀」の神社です。かつて亀フェチだった私としては心弾む神社でしたね。
お亀さんの働きが記してありました。浦島太郎の話にこじつけられないですかね。
で、下関といえば河豚。おかめとおたふく。下関では河豚は「ふく」と発音されます。
おかめのことをおたふくとも言いますが、これはアメノウズメを起源とするといわれています。

アメノウズメというと、アマテラスが引きこもったときに裸踊りした人です。
また、猿田彦との関係も取りざたされてます。よく夫婦になったっていう伝承を聞きますね。
猿田彦の特徴といえば長い鼻とほおずきのように赤い目。天狗の原型とも言われたりしますが、
何か思い出しませんか?

まずおたふくとひょっとこの関係。神楽では対で出てくるようですね。
ひょっとこの語源は「火男」がなまった説があります。
僕は「火吹き男」でもよいと思ってます。ひょっとこの特徴といえば、すぼめた口ですから。
ちょっと気づきにくいですが、左右の目の大きさが違います。
片目は閉じているといってもよいくらいです。「火を吹く」「片目」といえば、
製鉄業ですね。火力調節のために火を吹く時には竹筒のようなもので吹いていたはずです。
片目なのは、火の色を見るには遠近感が邪魔らしく、片目で火を見るうちに視力が低下するということでしょう。
製鉄の神様はアマノマヒトツノカミ(天の目1つの神)ですし。

そしてホオヅキの目。これはヤマタノオロチです。ヤマタノオロチは製鉄に関係ありそうですね。
タタラの里である斐伊川上流のお話ですし、スサノオに切られて剣が出てきますし。
ということはホオヅキの目って言うのは真っ赤に溶けた鉄のことでしょう。
この話はいろいろな本に出てきます。

で、元に戻ってサルタヒコ。
邇邇芸命 が天降りしようとしたとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原 から葦原中国 までを照らす神がいた。その神の鼻長は八 、背長は七 、目が八咫鏡 のように、またホオズキ のように照り輝いているという姿であった。(ウィキペディア)」
つまり鼻と背が長い。しかもヤチマタ。
ひょっとこ=サルタヒコ=天狗=ヤマタノオロチ
っていう図式は無茶ですか?
倭姫命世記神道五部書 の一)によれば、倭姫命 が天照大神を祀るのに相応しい地を求めて諸国を巡っていたとき、猿田彦の子孫である大田命(おおたのみこと)が倭姫命を先導して五十鈴川の川上一帯を献上したとされている。(ウィキペディア)」
この五十鈴川っていうのが斐伊川なんじゃないでしょうか?もともと宍道湖ではなく日御碕川の日本海へ注いでいた川ですし。

イソスズヒメがコトシロヌシの娘。。複雑ですね。
コトシロヌシはオオクニヌシの息子ですが、もう一人タケミナカタという息子がいて、
タケミカヅチと力比べ(相撲の由来といわれている)して腕を握りつぶされて捨てられて
諏訪湖のほとりまで逃げるんですが、人が腕を抜かれた形って、蛇に似てませんか?

って、きりがありませんが、やっぱり神話を一度整理したいですね。

で、前半に仮定してみた
大神神社→出雲大社、西宮神社→美保神社、伊勢神宮→日御碕神社、熊野本宮大社→熊野大社
の位置関係で、一番外れているのが大神神社→出雲大社なんですよ。
大神神社の位置を島根半島に持ってくると松江市あたりに来るはずなんです。
で、この仮説をあきらめようとしてたんです。出雲大社の位置は宍道湖の西ですから、
宍道湖→琵琶湖と考えると琵琶湖の東に大神神社がなければならないんです。

琵琶湖の東の美濃の国に「喪山」って言うのがあります。
国譲りにはまずアメノホヒが使者としていったんですが、帰ってこないのでアメノワカヒコが第二の使者となりました。
是も帰ってこないので、色々あって、アメノハバヤで殺されます。
このアメノワカヒコの妻であるシタテルヒメの旦那がアヂスキタカヒコネなんですが、
アメノワカヒコにそっくりといわれたため、怒ってアメノワカヒコの喪屋を蹴飛ばします。
この喪屋が積もったのが「喪山」です。
出雲大社はこの喪山の位置なんじゃないでしょうか?

天津神にとって汚らわしいところへ追いやったということでは?
出雲大社では拝むとき二拍ではなく四拍します。わざわざ不吉な「シ」です。
出雲大社の注連縄は他の神社と巻き始め・巻き終わりが逆です。

さてさてどうなんでしょう??



 

英語力

英語を使ってまで伝えたいことはない。

というのが日本人の英語苦手の第一要因じゃないでしょうかね。


そんなことではいかん。と、一念発起して「トーフル」を受けてみようと検索しましたが、

Google先生に

もしかしてTOEFL?

って聞かれました。

TOFLEって検索してました。

あきらめました。

神社足跡

---足跡~2007/04/23---
一宮
和泉国 大鳥神社
摂津国 住吉大社
相模国 鶴岡八幡宮
武蔵国 氷川神社
信濃国 諏訪大社上社前宮/本宮
出雲国 出雲大社/熊野大社
安芸国 厳島神社
紀伊国 日前宮・国懸神宮
讃岐国 田村神社
伊予国 大山祇神社
土佐国 土佐神社
筑前国 箱崎宮/住吉神社
駿河国 富士山本宮浅間大社
伊豆国 三嶋大社

官幣大社
大鳥大社
住吉大社
氷川神社
三嶋大社
熱田神宮
日前・国懸神宮
出雲大社
香椎宮
富士山本宮浅間大社
箱崎宮
熊野速玉大社
諏訪大社上社本宮
諏訪大社上社前宮
明治神宮

官幣中社
厳島神社

官幣小社
住吉神社

国弊大社
大山祇神社

熊野速玉大社

国幣中社
鶴岡八幡宮
田村神社
土佐神社
金比羅宮
美保神社

国幣小社
佐太神社

別格官弊社
----------

別格私幣社(個人的なお気に入りです)
琴弾八幡宮

ついで

最近比較的遠出するときには「ついで」の行動をつけることが多いです。
ほとんどが神社・グルメツアーですが。。
最短距離で行って目的果たして最短滞在時間で済ませるっていうのはどうもねー。。

で、今回は熱海に用事があったので、富士宮まで足を伸ばしてみました。
富士宮に何があるかといえば富士山本宮浅間大社です。

これが真っ赤。

真っ赤な神社って新しいのが多いんで、瓦葺のことが多いんですよね。
瓦葺の神社って僕は好きじゃありません。

初めてですよ。
真っ赤な神社で茅葺の屋根。
拝殿と本殿はお城っぽいつくりですね。
武田信玄とか徳川家康とか絡んでるのが影響したのでしょうか。

全国に系列神社があるせいか、末社が少ないため
そんなに敷地の広い神社ではないですが、
湧玉池(富士山の伏流水が沸いてるらしい)など見所も多い神社でした。

参道を脇に外れると鶏が歩いてます。
池には鯉じゃなくて鱒?岩魚?みたいな魚がわんさかいました。

で、次に行ったのが三島大社

これはちょっと近代化が進んだ感じですね。
市中にある神社にありがちですが、
お寺っぽい感じでした。

ここの見所は拝殿の屋根下(欄間っていうのかな?)にある彫刻です。
どんな物語があるのでしょうか?
将棋か囲碁やってる人々(神々?)も彫ってありました。

たたり石

っていうのが境内にありまして、この由緒を読むと、

たたり石が道の真ん中にあるおかげで自然と交通整理されていて、
邪魔に感じた人がどかそうとすると災害が起こったので、
それを「祟り」と呼ぶようになった。

らしいです。

隔たり(へだたり)なんていう言葉ももしかすると似たような語源かもしれませんね。
祟りっていうのも考え方によっては生活とか生き様を整理するものですしね。

三島市は駅を出てすぐ公園があり、そこから川沿いに整備された道があります。
ここは車も通らずよい雰囲気でした。
幹線道路はちょっと箱根を思わす混雑ぶりを感じました。




GWは母親が定年退職したので久々に実家に帰ります。
松江に帰るのに飛行機は山口宇部空港。。
遠回りもいいとこですが、
下関(住吉大社・赤間神宮・忌宮神社)、
萩(神社はないけど観光地)、
大田(物部神社)経由で松江に入って
伯耆大山(大神山神社)
松崎(倭文神社←これでシトリジンジャってよむらしい)
鳥取(宇部神社)
天橋立(籠神社)

豊岡(出石神社)、 梁瀬(粟鹿神社)はルートが外れるので今回はおあずけ。

できれば丹後半島回って浦島ツアーもしてみたいところだ。

ここで力尽きれば京都から帰るが、
余力があったら北陸経由新潟から東京に行ってみたい気もする。

ちなみに下関の赤間神宮でのお話が有名な「耳なし芳一」。
知りませんでした。安徳天皇を祀ってるんですね。
そういえば平家の亡霊に耳をちぎられたんですよね。
このお話も面白い(怖い)話で、いろんな解釈ができると思うんですが、

・夜な夜な亡霊に琵琶を聞かせていることに和尚さんが心配する。
・でも和尚さん別の法事を優先する。
・全身に般若心経を書くが、耳に書き忘れる。←小僧が書き忘れたことにされる。
・返事をしない芳一の耳を証拠にちぎって持っていく。
・それが有名になって琵琶も有名になる。

いつの世も偉い人はトカゲの尻尾きりをする話と読むか、

亡霊に琵琶を聞かせているだけなのになんで心配なのか?
たぶんやせてきたんではないか?
亡霊に取り付かれるということは妄念に取り付かれることで現実からの解離であり、
誇大妄想から・・・って心理学的な解釈を入れるか。

いずれにせよムフフな要素がてんこ盛り。

今回は
耳なし芳一
因幡の白兎
浦島伝説
あたりを探ってみよう。




け、研究のついでなんだからねっ(ツンデレ)


僕は理系の研究者です。。

よい天気

だからといってよい気分かといわれれば
近年まれに見る抑うつ状態です。
なんか寝ると疲れるんですけど何ですか?

でね、ニュース見てたら来ましたよ。
最強コンビ 結成です。

大橋アナと眞鍋かをり。

おじさん独占宣言。

山本○ナに言われたらちょっと隠微ですが。。

大橋アナって28歳なんですね。
同い年かぁ。。
若く見えるのに大人ですよね。
人前に出る人って。。



花見行ってきます。