まとめきれないので他力にすがることにした。
ここまでたくさんお話してきましたが
どうでしょう、混乱した人もいるだろうし
何か付きものが落ちた人もいると思います。
あとは
それぞれのタイミングです。
「あ!!!このことだったのか!!!!」と
しばらくしてから時限爆弾が破裂しますので
楽しみにしててくださいね。
ということで
一旦ここで完結しようと思います。
みんなも
とても楽しいのたくさん書いてくれたので
そのあたり、気になったタイトル、読んでみてね。
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後者ずるーい！と思う前者の心の結末
後者の息子をどうやって前者にしようとしたか
■人によくキレられる。私は後者です！
■私は疑いもなく前者だと思っていたけど・・・
前者を生きた、罪悪感まみれの後者の人たちへ。安心してください、こういう仕組みですから♪②
わたしは、いつも、なんかかっこわるい、とんちんかんな、おかしな子で、笑われたり、変だと言われたり、仲間はずれにされたりしてきて、それも大分後になって気がつく、とかそんな感じだったんだ。やはり、自分の中で、「自分って、すごくかっこ悪くて、ダメ」ってのがあって、
すでにあるってこういうことか！
■前者の人ってこわーい。
前者後者犬女
漫画好きさんにささぐ『前者と後者』
前者に任せておけってば
助けられる人になる
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後者は
お花畑でいいのだ
無能でいいのだ
それを認めてしまえばいいのだ...
悲しまなくていいのだ
それを認めず
がんばるからうまくいかないのだ
それを認めたとき
想像もしないことが
始まるのに。
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前者が
後者に仕事を任せると
後者は上手に
どこかから前者をみつけてきて...
仕事をさせる
だから
結局、うまくいく。
みんな
役に立てて
うれしい。
結局、世の中は
罪悪感のない後者を中心に
前者が回している。。。
ということか。。。
で、
罪悪感のある後者が
良かれと思って
邪魔をしているわけか。。。
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後者がタレント、スターで
前者は、有能なマネージャー、
がいいのかもね。
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リーダー論にも2種類ある。
引っ張っていく
部下を助ける
前者リーダーと
信じて見守る
部下に助けてもらう
後者リーダーと
それぞれが
適切な理論なのだけど
もし今苦しいのだとしたら
後者が前者リーダーを目指しているとき。
前者は
後者リーダーもできるのだから。
そして
前者が後者リーダーを
できるようになると
飛躍がハンパないわけです。
後者も
後者リーダーをやってると
飛躍がハンパないのに
能無しと言われたり
何もしてないとか
給料ドロボーとか
運だけと言われて
悔しくて
前者リーダーをやると
迷惑がハンパないわけで（笑）
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後者が
がんばる教に
入信したときから
不幸が始まる...
(￣▽￣)
前者は
がんばる教ではなく
ふつーにやってるのだ
ふつーにできてしまうことをやってるだけなのだ。
それを見て
後者が
「頑張らねば」と
勝手に言いだしただけなのだ。
後者ががんばると
散らかすから迷惑なのだ（笑）
後者は
ぬぼーっとするのが
ヌルっとしてるのが
仕事なのだ。
それが
ひとを癒すのだから。
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後者は
「申し訳ない」
ではなく
「ありがたいなあ」
だけでいいのだ。
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ツッコミだけの漫才って面白くないし
ボケだけの漫才も面白くない
...
笑わせるボケも面白いし
笑われるボケも面白い。
笑われるボケは
ただ生きてるだけで
笑いを取れてお金がもらえる。
そのひとが
「わたしもツッコミやりたい！！」
って頑張るから
面白くなくなって
収入もなくなるわけで。
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後者は、喜ぶのが仕事、受け取るのが仕事。
前者は、後者のために働くのだ。
あきらめるんだ。
...
そして、前者も
自分よりできる人が現れたときには
張り合わずに、後者になってしまえばいいのだ。
もっと言えば
自分が後者になってしまえば
誰かが前者「役」をやってくれるから。
たまには、休もう。
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ということで、
もっと簡単に言うと
前者は、犬
後者は、猫
猫は、お手しないでもご飯もらえます
犬にならなくていいのです。
犬も、猫みたいにじっとしてなくていいのです。
走り回ればいいのです。
それぞれが
それでれでいいのです。
猫みたいな犬がいてもいい
犬みたいな猫もいる
ただ、
前者は、後者のように力を抜いてみて
後者は、バカみたいに力を抜いてみて
そのうえで
前者は後者の役に立ち
後者は前者に感謝していればいいのです・
最後にこの動画を
お楽しみください。
https://www.facebook.com/chie.iguchi/videos/vb.100002245047513/893122167439276/?type=2&theater
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クリスマスは、比叡山で早朝参拝、
朝六時半からお勤めに参加してきました。
この比叡山の国宝のお堂で
読経&お話を聞いてきました。
ええ、クリスマスに。
お参りする場所が
少し高くつくってあって
ご本尊と同じ視点になっています。
仏さんと、わたしたちは、同じなんですよ、と。
僕らは
素晴らしい前提で生まれてきて
それでもいろんな経験をしながら
罪悪感や
劣等感
無価値観を感じ
心を閉じてしまった。
そして、
頑張ることで
罪悪感や
無価値観
劣等感を
乗り越えようとした。
でも、実は
自分は、仏と同じぐらい素晴らしいのだ、と
「気づくだけ」
「気づいて戻る」だけでいいのです。
がんばらなくても
何かを願わなくても
自分以外の誰かになろうとしなくても。
ただ、自分は
素晴らしいのだと「気づく」「知る」だけでいい。
そして、知ったら
「素晴らしい自分として行動」
するだけでいいのです。
焦らず
慌てず
不安がらず
妬む必要も
愚痴る必要も
恨む必要さえもない
自分を責める必要もない。
ただ、
自分は素晴らしい、
それだけでいい、
朝から
そんなメッセージを受け取りました(*^▽^*)
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