前者を生きた、罪悪感まみれの後者の人たちへ。安心してください、こういう仕組みですから♪②

❤前者を生きた、罪悪感まみれの後者の人たちへ。安心してください、こう言う仕組みですから♪②

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前者を生きた、罪悪感まみれの後者の人たちへ。
安心してください、こう言う仕組みですから♪①

この記事の続きです。

更新が遅れてごめんなさい。

楽しみにしてくださっていたあなた、お待たせさま♪

待っててくれて、本当にありがとう～～～♪

私が、どうしてこうも罪悪感を持ち続けているのか、よく分からなくて

というか

罪悪感が沢山あるのか、ウンザリで

その罪悪感の大元、ここにあり！

と気付いたのが、先週土曜日のオープンカウンセリングに行く前のこと。

ブログでも書いています。

前者で後者の事情

自分にとってどうしてこんなにも嫌なことや
歯を食いしばって誹謗中傷を受けても我慢しないといけないようなこと

いちいち私に常識を振りかざして
常識的にはこうなんだから、こうすべきと言っては私を正そうとする輩がいるのか

モラル
常識
善悪の判断
躾

本当に、うるさいのです。

あなたはそれでいいのでしょう。

私はあなたに私の常識を強要してないんだから
あなたは私にそれを強要するのをやめたら？？

と思ってるんだけど

どうしてまだまだ続くんだろう・・・

その根っこが罪悪感から来ていることは分かってる

そして、その罪悪感が
「役に立てなかった自分」だったり「ダメな自分」だったりするということも分かってる

その罪悪感に立ち戻ろうとしても

どのシーンを？？？みたいな。。。

そこで、先週の土曜日の気付きでどうやらこれらしいと・・・

前者で後者の事情

これは、Beトレに行く前に書き上げなきゃと、書いたわけ。

それは、Beトレに行っちゃうと、また違った情報が入ってきてしまう可能性もあって

自分の考えが変わる可能性も大いにあるから。

そして、Beトレ後、帰宅してから

FBで、色々とブツブツブツブツ思い浮かんだことを書いていました。

すると、後者を放っておけない前者のこの人が

うひょうひょ笑って（多分）
ひょうひょうと登場したわけです。

ぢんさん：
で、きょこ→母「しっかりしてよ」
母→きょこ「しっかりしなさい」
何だこの綱引き|дﾟ)

話はここからが本題です（笑）

私も、前者後者の分類話はどうでもよくて（本音）

本当に大切なのは

そこからの気付きだと感じています。

私の中にあった罪悪感の話が
たまたまそこで当てはめると分かりやすかったので

こうして書いています。

そして、今日も必要な人に届きますように♪

{55D52EF9-284D-4EFC-942B-04945899E399:01}

この時のやり取りを

一通りみなさんに公開しますね。

恭子：
今、そのからくりを解明中f^_^;)

親は自分を前者だと思い込んでるとこが、
一番ややこしいのかなと…

同じ後者でも

知恵のある私と
知恵のない母ではこれまたバージョンが違う…f^_^;)

ぢんさん：
「親は自分を前者だと思い込んでるとこが、一番ややこしいのかなと…」

そだね(笑)　　わたしのようになりなさい、やろ。

で、きみはね、結局、前者なのよ。

前者の仕事は?

恭子：
ゆ
る
す

(￣▽￣)

要は、相手によって前者後者使い分けかえ？
　　　　
じゃー前者なのに何故に怒られるんだ～～
やはり、親に対しては、かなりの前者なんだべな～～

↑頭混乱中のため、言語もおかしい（笑）

ぢんさん：
そゆことだねー、もう、子供に戻りたい、というのをあきらめないのねー

（ぢんさん、入力ミス？最後おかしい・・・
多分、あきらめなねー、かと）

恭子：
えーっと

子どもに帰るのはやめる
私はオトナ子どもだからだけども

後者の親の前では、

前者で親に怒ってるだから、

親の前で前者なら、
後者の親を許すのが先で

親の前では前者なんだから、

後者扱いしない、

子どもとして可愛がってもらえなかった寂しさを
もう親に求めるな(@_@)(@_@)(@_@)

ぢんさん：
おつかれたまでした(笑)

{4AD072D0-91BC-44EB-AA26-5E5EF17BEC9A:01}

このやり取りを見て、これまた混乱する人が続出（笑）

えぇ！？
恭子ちゃんが、前者⁇

じゃ、私はどうなのー？？

Σ(~∀~||;)

みたいな…

みんな、自分大好きだよね～～～（笑）(*´Д｀)=з

私も

私が前者だろうと後者だろうと

今はそこには問題はなくて

本当の問題って

後者過ぎる母に怒ってる私自身

母という後者を目の前にして、前者となり

前者という権利を振りかざして

相手のことを
「あれ、おかしい」
「あの人、間違ってる」
「ちょっとは私を大事に扱いなさいよ」と

ジャッジしていることだったりする。

なので・・・

ここからは、当の私自身の問題なのですよね。

そう、問題に直面している、

あなた自身の問題なのです。

もしも、

あなたが後者と認定したあの人に
前者のあなたが少しでも怒っているのなら

相手が
どんなに計算高くしているように見えたり
悪意の塊のように見えても
それはあなたのフィルターなんだ

だから、許せない相手も
許したくないと思うあなたのことも

もう、許してあげよう

もしも、

あなたが前者のもつ価値観で、

後者のあの人のことを

「あり得ない」「信じられない」「人としてどうなの？」

などと、許せないと思っているのなら

あれも個性なんだよね・・・

仕方ないか

と、感じ方のポイントを変えてみると、

また違って見えてくるよ

ただ、
そんな風に思っている

あなた自身の気持ちを、
後者のあの人に分かってもらいたかったよね

本当は後者なのに、

親の期待のもとで
前者として生きることを良しとして生きていて

本当に大変だったよね

前者・後者の記事、発見が多いため

もう少し続きます<m(__)m>

あなたが愛と光に満たされ

広がる世界が豊かでありますように

愛をこめて

～～～～～

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