【年貢を納める】
何かを観念して、
出し渋っていたものを手放す。
心屋では、こういう場合
・自分のひどさや弱さ、劣等感をさらけ出して認める
というものと
・自分の素晴らしさや魅力才能、愛され認められていることを認める
ということでもあります。
ひとは、それが認められないから
認めたくないから
・自分のひどさと
・自分の素晴らしさ
を、
逃げ回って隠して押さえつけて
抑えつけることに全力を注いでしまう。
で
｢なんでできないんだろう」と悩む。
犯人は
お前じゃーーーーーーー!!!
というわけですね。
ということで、
いままわりで色んな方が
年貢を納めています、
そう、
・マスターコースや、アドバンス では
そんな自分のひどさの年貢を納め、
自分の素晴らしさの年貢を納めてもらいます。
特に人は、意外なぐらい、
「素晴らしさ年貢」を納めるのを怖がります。
僕もずっと怖かった。
だから、
出来ないふりをして
努力してなんとか手に入れたことにして
「がんばって」生きてきた。
これ、完全にブリっこです。
さて、こんな感じに
年貢の納税の様子をご覧ください。
(PCの方は右クリックで 別ウインドウで開いてね)
■はい、年貢納めましたね(#^.^#)
■こんな感じの納め方もいいですね。
自分が愛されてるって、年貢を納めた。
さあ!!
君はもう包囲されている!!
見えない愛に包囲されているんだ!!
お前が「そうじゃない!!」と言っても
それは決まってることなんだ!!
無駄な抵抗はやめて
出てきなさい!!
おまえや、お前(笑)
生姜入れたでショーガ！
なかなか年貢を納められない人は、
こちらをご覧ください(#^.^#)
性格リフォーム
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by すみれとぉちゃん
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