こんにちは!お越しくださり ありがとうございます。
だんだん秋らしい気候になってきましたね~♪
この間までの暑さで秋バテされている方もいらっしゃるのでは?
そのような時には免疫力を高められる食べ物にされてはいかがでしょうか。
牡蠣と3種類のキノコ類に、旨みたっぷりの昆布と鰹の合せだしで作った
あったか玉子雑炊です。
牡蠣は「海のミルク」と言われるほどビタミンB1、ビタミンB2、タウリンをはじめ
カルシウム、鉄、亜鉛など栄養豊富な魚介類です。
【材料(3~4人分)】
温かい白ごはん(450g) 牡蠣(360g) ぶなしめじ(1株) 舞茸(1/3株) えのき茸(1株)
にんじん(1/2本) 卵(3個) 三つ葉(3把) 水(900ml) だし昆布(10g) だし鰹(10g)
調味料・・・淡口醤油(45ml) 酒(15ml) 塩(少々)
詳しい作り方
01
水(900ml)を入れた土鍋または鍋に
だし昆布(10g)を加え、30分以上浸けておきます。
牡蠣は塩で揉み、水で汚れやぬめり落とし洗い、
ザルに受けて水切りします。
ぶなしめじ 舞茸 えのき茸は石づきを切り落とし、
水で濡らしたキッチンペーパーで汚れを拭き取りさばきます。
だし昆布(10g)を加え、30分以上浸けておきます。
牡蠣は塩で揉み、水で汚れやぬめり落とし洗い、
ザルに受けて水切りします。
ぶなしめじ 舞茸 えのき茸は石づきを切り落とし、
水で濡らしたキッチンペーパーで汚れを拭き取りさばきます。
にんじんは千切りにして、三つ葉はみじん切りにします。
02
03
②の土鍋に調味料<淡口醤油(45ml) 酒(15ml)塩(少々)を加え
04
牡蠣を加え、弱火で沸騰したら アミですくい出し一旦 ボウル等に移します。
05
06
牡蠣をのせ、混ぜずに弱火で2分ほど煮込みます。
07
卵はボウルに割り、割り箸を底につけた状態で、軽く4~5回かき混ぜます。
08
09
10
とろとろのタマゴに昆布と鰹の合せだしにキノコの旨み成分
グアニル酸が合わさり、カラダ温まるこれからの
寒い季節にはぴったり!
カラダあたまり免疫力高められる牡蠣とキノコの雑炊です。
ぜひお試しくださいね~♪
グアニル酸が合わさり、カラダ温まるこれからの
寒い季節にはぴったり!
カラダあたまり免疫力高められる牡蠣とキノコの雑炊です。
ぜひお試しくださいね~♪
3種のおいもと根野菜の豚汁
(作り方はこちら)
鰤と牡蠣の根野菜粕汁
(作り方はこちら)
キノコのあんかけ 揚げだし豆腐
(作り方はこちら)
ご覧いただきまして ありがとうございます
ランキングに参加しています
ポチっと!更新の励みになります♪
応援クリック よろしくお願いします。
フォローお願いします!
日本を丸ごと元気に!今世紀最大!
ビッグプロジェクト『47都道府県応援隊』!!