夏に食べるアイスが多いなか、
冬がもっとも美味しいアイスとしてお馴染みの
ロッテアイス 雪見だいふく
今まで様々な雪見だいふくが期間限定されてきましたが、
モンブラン味は初めての試みのようです。
雪見だいふくは、1981年(昭和56年)10月から発売され
アイスを求肥で包み、大福のように丸く成型した和と洋とのコラボアイス。
2008年(平成20年)には、モンドセレクショにおいて金賞を受賞された
こたつに入って食べるアイスクリームが雪見だいふく。今や冬の定番ですね~!
雪見だいふくモンブランのパッケージシートをめくると
裏には 何やら、雪見うさぎからのメッセージが・・・
“皆さまへ
お元気ですか。雪見だいふくで初めてのモンブラン味です。
いつものもちもち食感と一緒に、
スイーツのように優しい味わいであなたの心を包みます。
雪見を食べてちょっと休憩したら、
また明日から笑顔で過ごせますように。”という心温まるメッセージです。
【種類別】 アイスミルク
無脂乳固形分7.4% 乳脂肪分3.4% 植物性脂肪分5.1%
【原材料名】 もち菓子、モンブランペースト(白生あん、砂糖、還元水あめ、マロンペースト、
スポンジケーキ加工品、その他)、乳製品、砂糖、マロンペースト、植物油脂、水あめ、乳化剤、
ソルビトール、安定剤(増粘多糖類)、香料、加工でん粉、着色料(カラメル、フラボノイド)、
酸味料、(原材料の一部に卵、小麦、大豆を含む)
【栄養成分表示】(各1個当たり)
エネルギー84kcal、たんぱく質1.0g、脂質2.1g 炭水化物15.3g ナトリウム15mg
内容量は、94ml(47ml×2個) いつものように専用のスティック付きです。
モンブランを食べているような、幸福感をイメージした雪見だいふくは、
スイーツのような味わいで“食べた人の心を包み込み、小さな幸せを届ける”ということですが、
栗・モンブランなので、きっと美味しい秋の味わいに違いないでしょうね。
通常、お餅は気温が低下すればカチカチに固まりやすく、
気温が上昇すればどろどろに溶けるという性質があります。
雪見だいふくには、糖類やデンプンなどを加えて加工されているため、
なめらかで、柔らかな口あたりで食べられるよう冬期を中心に販売されるアイスです。
通常のプレーンアイスミルクを包んだ
雪見だいふくと変わりのない、もっちりした やわらか大福のような求肥。
中には、とろけそうで、やさしい甘さのマロンアイスに、
コクがあって濃厚なモンブランペーストが包まれた、
冬というよりか、秋らしい趣ある雪見だいふくです~♪
珍しいアイスの中にペーストが入れられた、モンブランの雪見だいふく
濃厚でコクあるモンブランペーストが、やさしいマロンアイスのアクセントとなり、
ほっと、ココロ和ませてくれる味わいは、ほんと!至福の雪見だいふくですよ~♪
▶▶ガーナのアイス
▶▶スイカバー
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