「絶品コロッケ」が食べたいという消費者の声から生まれ変わった
イオン トップバリュ史上、究極のコロッケ
“ザクうまコロッケ”で昼食しました。
大阪のスーパーマーケットだけに言えることかも知れませんが、
消費税8％になったにもかかわらず、惣菜売場のコロッケは、
50円～68円（税抜）が相場のようです。
数年前から見れば、考えもつかない安い価格ですが
美味しいかと言えば、ごくふつうで、ボリューム感はなく、
夕食の主役になるものでもありません。
消費者の声から、リニュアルされたイオン トップバリュのコロッケは
レシピ開発チームが名店の旨さの秘訣を学び、
製法をとことん探求させ、完成させたコロッケだそうです。
＊ロゴはお借りしました
リニュアルされたイオン トップバリュのザクうまコロッケには、
「お肉ごろっと牛肉コロッケ」 「紅ずわいがにクリームコロッケ」
「北海道男爵の牛肉コロッケ」「十勝産男爵のじゃがバターコロッケ」
「北海道チーズのコロッケ」 「北海道栗かぼちゃコロッケ」の
6種類という豊富なライナップで、それぞれ98円（税抜）
コロッケの値ごろ価格といってもいいぐらいです。
なかでもフェイス拡大され力を入れているのが
「お肉ごろっと牛肉コロッケ」 「紅ずわいがにクリームコロッケ」。
商品名から見ても、ボリューム感に美味しさ伝わり
「北海道栗かぼちゃコロッケ」もトライしてみました。
持ち帰って時間の経過とともに、サクサク食感が失われがちなのがコロッケのデメリットですが、
“ザクうまコロッケ”は時間が経っても、揚げたての食感の美味しさというのが特長とのことです。
食感あっても、冷めては美味しいコロッケの持ち味 発揮できません。
そこで温かく食べるため、イオンからの“ちょこっとひと工夫”提案は、
オーブントースターにアルミホイルを敷いて
コロッケをのせて、アルミホイルで挟んで、
様子を見ながら5～8分温めれば、
サクサクと温かさ蘇った、ザクうまコロッケの完成です。
おいしさの秘密は、進化した、全粒粉入りのパン粉を使って
カラッと揚げられたサクサクの衣＾＾
驚くほどのザク！ザク！する歯ごたえある食感は感動もの！
油こさ感じさせない、食べやすさが特長のコロッケです。
一緒に盛り付けた野菜は、“洗わずそのまま使える”
イオン トップバリュのアイテム。
「5品目のキャベツミックスサラダ」と「7品目のグリーンサラダ」
「5品目のキャベツミックスサラダ（30ｇ）」には、
キャベツ（群馬県） はくさい（長野県） にんじん（北海道） 水菜（大阪） 赤キャベツ（北海道）
栄養成分表示単位100g当たり
エネルギー23kcal たんぱく質1.2g 脂質0.2g 炭水化物5.0g ナトリウム8mg 食塩相当量0.0g
「7品目のグリーンサラダ（100ｇ）」には、
レタス（長野県） ロメインレタス（アメリカ） ピーマン（青森県） ほうれん草（北海道）
グリーンリーフ（福岡県） きゅうり（京都府） 水菜（大阪府）
栄養成分表示単位100g当たり
エネルギー14kcal たんぱく質0.9g 脂質0.1g 炭水化物3.2g ナトリウム6mg 食塩相当量0.0g
高騰する野菜が数種類入って、2～3人分としてちょうどいい内容量でお手頃価格。
しかも、“洗わずそのまま使える”という利便性の高いカット野菜です。
まずは、“ザクうまコロッケ”の顔というべき
「お肉ごろっと牛肉コロッケ」から・・・
ホクホクとした北海道産の男爵いもに、
たっぷり詰まったジューシーで甘味と旨みある牛肉は、
ゴロゴロと食べごたえのある“夕食の主役”になる洋食屋さんの味わい＾＾
スーパーのコロッケでは、味わえなかった
やみつきになる丸い絶品コロッケです。
1個当りのエネルギーは 203kcal
アレルギー情報：卵、乳、小麦、牛肉、大豆、豚肉
俵型のクリームコロッケは、「お肉ごろっと牛肉コロッケ」ほどの
ザクッザクとした食感ないものの、
紅ずわいかにの旨みに、芳醇な甘味と濃厚なベシャメルソースが、
どっぷりクリーミーにとろけ 美味しさ溢れるザクうまコロッケです＾＾
1個当りのエネルギーは 231kcal
アレルギー情報：卵、乳、小麦、えび、かに、大豆、ゼラチン
ザクザクっと噛めば噛むほどに、ホクホクと甘味と旨みが広がり、
これが、かぼちゃかと思うほどの栗のような深みのある美味しさです＾＾
1個当りエネルギーは 195kcal
アレルギー情報：卵、乳、小麦、大豆、豚肉
少子化・高齢化の日本では、材料を買って家でつくって食べる
「内食（うちしょく）」は益々減少し、スーパーマーケットの惣菜など買って家で食べる
「中食（なかしょく）」が主流となってきています。
消費税が8％になった現在、スーパーマーケットは苦戦を余儀なくされているのが現状です。
しかし繁盛するスーパーマーケットには、必ずと言っていいほど惣菜売場が活性化され
“美味しいもの”が豊富に品揃えされているようです。
消費税が上がろうと、消費者は新鮮で安心・安全な食品を手間暇をかけないという
簡便性を求め、より美味しいものを食べたいからです。
それも一人暮らしや核家族が多く存在するからと言えるのではないでしょうか。
イオン トップバリュが消費者の声から企画開発された、
“ザクうまコロッケ”は予想を上回る、絶品コロッケ。
洋食屋さんで食べているかのような味わいは、“夕食の主役”のごちそうに最適なコロッケ。
これから益々仕掛けづくりするに違いないイオン トップバリュ。
また、買ってみたくなるイオンで、今後どのような“美味しいもの”が登場されるか楽しみです。
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