フルーツの収穫時期や食べ頃に合わせ、
つくられるスイーツカフェブランド
FOUNDRY(ファウンドリー)
食べ頃“一番果実”はマンゴーを使った
こだわりの瑞々しいスイーツです。
お店は、そごう横浜店と
あべのハルカス近鉄本店の2店舗展開の
FOUNDRY(ファウンドリー)は
100軒以上の契約農家から届く
産地直送の厳選素材を使用した
焼き立て&出来立てを提供するスイーツカフェブランド。
旬のフルーツを使った生ケーキをはじめ
コンポートや焼き菓子は、
「産地のわかるスイーツ」です。
旬のフルーツを食べ頃に合わせつくられた
“一番果実”というシリーズ
7月1日公開の記事では、
さくらんぼ(佐藤錦とアメリカンチェリー)を紹介しました
http://ameblo.jp/koichi-shoot/entry-11886661478.html
イマドキの“一番果実”は、マンゴー(宮崎マンゴーとヴィーナスマンゴー)を使った
宮崎マンゴーのタルト、ヴィーナスマンゴーと阿寒湖酪農家のショートケーキでスイーツしました。
りんごのような皮こそ、
宮崎マンゴーの赤い皮。
見た目にも、華やかな“氷の舞”は、
ゼラチンで固められた涼しげなジュレ
完熟マンゴーの中でも、基準値が
重量350g以上、糖度15度以上を満たすものが
「太陽のタマゴ」と称される宮崎マンゴー。
瑞々しい宮崎マンゴーと香ばしい風味のタルトには
フレッシュな味わいの生クリームに、甘酸っぱいブルーベリーのコンポートがアクセント!
とろけそうな、とろ~り濃厚な宮崎マンゴーに、
フレッシュ生クリームが絡まり、
ザクサクっと!歯応えのあるタルト。
メキシコマンゴーの最高峰である完熟のヴィーナスマンゴーは
宮崎マンゴーを超える平均糖度は19度という濃厚な甘さを持つマンゴーです。
ショートケーキにたっぷりのせられた阿寒湖酪農家のホイップクリームに
ヴィーナスマンゴー。甘酸っぱいラズベリーがアクセントのようで・・・
とろけるような
きめ細かなスポンジにサンドされているのは
阿寒湖酪農家の生クリームに、酸味と苦みのレモンピール。
阿寒湖酪農家の生クリームとの自然の甘さが広がり
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