は本当に、
「リシャフトをしたりするかもしれないけど、少なくとも１０年は使えるかな・・・」なんて思っていたのですが、ツアーステージが消滅
してしまった途端にヘッドへの愛着が薄れてきてしまっていたのは事実なのであります
以前から感じていた「アイアンのシャフトをどげんかしたい
」という思いがこの時にかなり膨らみまして、一応
マークの入った新しいアイアンなんかもチェックしましたけど、
タマが少ないので刺さっていて欲しいシャフトのセットが見当たらないし、またモデルチェンジで寂しい思いをするかもしれないし・・・
この時
に感触の良かったMODUS120のXが第一候補だったのですが、
「あれも捲れるって評判だよ。MODUSなら125以上じゃないとダメだって
」っていう
センパイのアドバイスも踏まえて探してもブリヂストンのアイアンには「コレ！」というのが無くて、
少し頭の中を切り替えて探し出したのが・・・
EPON AF-302 #4～PW with DynamicGold X100
という組み合わせを手に入れてみます。
早速の試し打ちは打ち初めのこの時
以来だったので、最初は「どうなることか
」と思いましたが、
今まで使ってきたアイアンの中で最重量（５ｉで430g位）なので『クラブが動く慣性を利用する』ような感覚で振ってみたらメチャクチャ良い感じ
こんな感じでトゥ寄りにバラついていたのはアドレスのせいだったし、心配していたロングアイアンの曲がり幅が狭かったんです
いつものグリップに変えてから、仕事帰りにいつものレンジに寄ってみて確信が持てたので・・・
仕事帰りにドナドナ。
想像していたよりも安かったな～
早くターフの上に連れて行きたいぞ
