韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国・韓国語の見つめ方を伝授します。


テーマ:

「監獄から世界を動かすやつら~完全犯罪区域プリズン」


先日、家族映画『パパは娘』をご紹介した際に、「3月にハン・ソッキュさんの傑作アクション『プリズン』を観て感動し、それ以降はしばらく韓国映画にハズレが続い」た、と書きましたが、今回はそちらのほうをご紹介します!(*´ヮ`)/


日本では『哭声/コクソン』(ナ・ホンジン監督)、『アシュラ』(キム・ソンス監督)、『お嬢さん/アガシ』(パク・チャヌク監督)と、しばらく、かなりどぎつい韓国映画が流行ったようですが、そういう重い犯罪問題作が多かった韓国映画界において、久しぶりによくできた充実アクション娯楽作品『プリズン(프리즌)』(ナ・ヒョン監督)ですね!もちろん記号的な意味での残酷シーンはありますが、それはお決まりごととして充分脳内変換に堪えますし、とっても面白く、感動して考えさせられもするし、スカッとできます。そして何よりお勧めなのは、ハン・ソッキュさんとキム・レウォンさんのカリスマ演技を、観客の期待に応える形で最大限引き出してくれていることです!二人ともカッコいいですよ。わーい!♪ヽ(´▽`)/


まず、とても完成度が高い脚本でアイディアが輝いていると思いました。犯罪モノというと犯人が逮捕されて終わるわけですが、最も大きな悪の親玉が実は刑務所の中にいて、その中から自由に世界を牛耳っている、という突拍子もないけれど、でも充分に「この手があったのか」という説得力がある設定ですよね。一人ひとりの人物像の描きこみは多少弱い感もなきにしもあらずですが、メインの状況的面白さで流れを優先したのだと思います。


カタルシスに向けて盛り上がるクライマックスも、かなりありがちな展開ではあるのですが、その分、ラストの意外さはけっこうを心に残るものを与えてくれて、単なるアクションですっきりして終わる、というのではなかったことがよかったと思います。


それにしても、ハン・ソッキュさんもキム・レウォンさんも変わらない演技が嬉しいです。ハン・ソッキュさんというと、やはり1998年の『シュリ(쉬리)』であり、2011年のドラマ『根が深い木(뿌리깊은 나무)』の世宗大王役が個人的に最高ですが、キム・レウォンさんというと、私の中では2005年の映画『ミスター・ソクラテス(미스터 소크라테스)』が代表作なんですよね。ヤクザ組織によって無理やり勉強させられ、警察試験に合格してヤクザのスパイとして警察内部に送り込まれる、というチンピラ役を演じているのですが、まさに今回の元刑事「ユゴン」とちょうど正反対の設定だったのではないでしょうか!面白~い!ヾ(≧∇≦)〃♪



【あらすじ】 痕跡も証拠も無い!牢屋で始まる完全犯罪

夜になると囚人らが外に出て、韓国の完全犯罪を作る教導所。その教導所の権力者であり、王として君臨するイッコ(ハン・ソッキュ)。 そこに検挙率100%で有名な前職警察官のユゴン(キム・レウォン)が、ひき逃げ、証拠隠滅、警察収賄の罪名で入所し、特有の負けん気と短気な性格でイッコの目に留まる。


イッコは、ユゴンを新しい犯罪に巻き込もうと、徐々に野心を見せ始めるが…。



















映画『プリズン(프리즌)』(ナ・ヒョン監督)予告編。

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