子宮頸がんワクチン利権疑惑 | 世界と日本の真実

世界と日本の真実

世界と日本の裏!

転載は自由!






松あきら子宮頸がんワクチン利権疑惑


https://www.facebook.com/y.kai1さんからの転載です


----- 転載 ------


支配者層と政治家との関係の例

松あきら子宮頸がんワクチン利権疑惑
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51813805.html


副作用の報告が相次ぎ、接種の呼びかけが中止された子宮頸がんワクチン。



国会でワクチンへの公的補助を強く求めていた松あきら公明副代表が、ワクチンを製造するグラクソ・スミスクラインと癒着していたと週刊文春。


子宮頸がんワクチン 推進の急先鋒 松あきら公明党副代表夫と製薬会社の蜜月


松あきら公明副代表の夫である西川知雄弁護士は、グラクソ・スミスクラインの弁護をしていた。
また西川弁護士と共に法律事務所シドリーオースティンで働いていたダン・トロイDan Troyさんが、グラクソ・スミスクラインの上級副社長になっている。




記事を一部分、要約すると

松あきら公明党副代表が 旗降り役となって 子宮頸がんワクチンの予防接種を推進し 浜四津敏子代表代行(当時)の「ワクチンの早期承認を」と言う 国会発言につなぎ ワクチン推進の姿勢は公明党も同じだっただけに「公明党の推進で承認が決定」と 2009年10月3日付けの公明新聞で報じ

今年の春からの定期接種化の道筋が決まると
「命を守る!公明党の実現力」と 2013年2月10日付けの公明新聞で その成果を誇示した 。
松氏がワクチンを推奨するうえで〃理論的支柱〃となった人物
その名は今野良医師

松あきら公明党副代表の夫でもある 西川知雄氏から妻でもある 松あきら女史個人の政治団体や松氏が代表を勤める政治支部に 18年間で 確認できるだけでも約1億4千万円もの多額の金額が献金されていた。







----- 転載終了 ------










以下は、https://www.facebook.com/satoru.utsumiさんからの転載です

----- 転載 ------


「小中学校の予防接種と、学級閉鎖の関係を10年間調べましたが、ワクチンに感染拡大を抑える効果はまったくありません」
(母里啓子 国立公衆衛生院 感染症室長)



「ここにいるウイルス学者で、インフルエンザワクチンが効くと思っている学者はひとりもいないだろう」
(石田名香雄 東北大学教授 日本ウイルス学会会長)



「政府機関の職員が、長年、予防接種の義務化を熱心に進めながら、そのワクチンを製造販売する巨大製薬会社に天下りしている。偶然の一致とは考えられない」
(ユースタス・マリンズ)



「おびただしい数の天然痘患者は、種痘が原因である。天然痘を予防するという牛痘接種は完全な偽りである」
(オットー・フォン・ビスマルク 鉄血宰相)



「なぜ途上国にワクチン供与の必要性があるのか?貧困層にとって一番問題なのは、心臓・循環器疾患であり、ウイルスによる病気は優先度が低い。なのに、一億八千万回分も供与する医学的根拠を示せ」
(トム・ジェファーソン 伝染病学者)



「ワクチンによって人口を抑制することが可能だ」
(ビル・ゲイツ)



「ずっと以前から、ワクチンにはSV40などのがんウイルスを混ぜている」
(メルク社のワクチン責任者 インタビュアーはエドワード・ショーター教授 トロント大学)



----- 転載終了 ------







子宮頸がんワクチンの危険性


https://www.facebook.com/true.reportからの転載です

----- 転載 ------


2011年頃からずっとこの子宮頸がん予防ワクチンのヴィデオなどご紹介し、危険性をお伝えしてきましたが、元々白人優生学信奉者らが有色人種殲滅にために考え出し、

あのビルゲイツ財団らが奥さんメリンダさんの名前をとってメリンダ財団として世界中で勧めてきました。

アフリカの少女たちには銃口を向けて強制接種までさせてきています。この白人優生学信奉者らはもちろんNWO推進者であり、何と恐ろしいことに世界地図に殲滅させる地域、赤や黄色で色分けし、また生き残れる(北米、ヨーロッパなど)青く色分けなどして計画を立ててきたわけです。このような連中が地球・人類を完全に支配しようとしている大変危険なわけです。

ーーーーーーーーー


民主党、公明党、共産党は、子宮頸ガン予防として日本の女性11才から14才全員に強制的に接収させる法案を出しています。
もし、全員が摂取すれば子供が生まれ無い可能性があります。少子化が進み、日本人は日本から消えて、中国人、韓国人、北朝鮮人などの外国人の国になってしまいます。民主党の目指す移民を進める友愛の国が誕生です。

日本侵略のためのテロ法案にも見えます。

日本人の浄化(消し去る)の危険性がある法案を進める政党は問題ではないでしょうか。
この法案は、阻止すべきと思います。または、危険性を訴えた上で、選択して摂取できるようにすべきです。

ーーーーーーーーーー

虚心平気
いかなる場合があろうとも、いざというとき、心というものを絶対的に虚(きょ)にして、気を平(たいら)にすれば、何にも恐ろしいことはない。(中村天風)
日本人は今、世界一、自分の国の歴史を知らない人たちになっている。自分の国の歴史を知らない人が、何で「国民」なのか。日本人の歴史を知らない人が、何で「日本人」なのか。
日本を愛し、日本と世界が良くなるための情報を発信し、少しでもお役に立てれば幸いです。


2010年12月9日木曜日
完全不妊剤サーバリックス子宮頸がんワクチンによる日本民族浄化!新型インフルエンザワクチンも危険


子供が欲しい方は、控えた方が良さそうです。
サーバリックス子宮頸がんワクチンには、ペットで使われる完全永久不妊薬アジュバンドが入っているとのこと。これは、ペットの不妊薬として使用されるものだが、人間にも同様の危険性があると弁護士の南出喜久治さんは訴える。http://kokutaigoji.com/teigen.html



この不妊剤は、新型インフルエンザワクチンにも使用されているので、子供が欲しい方はワクチン接種は考えた方が良いかもしれません。




※子宮頸がんワクチンで副作用で失神多発! 日本人の女の子を薬害の実験台にする反日民主党と反日議員達

http://miru285.blogspot.com/2011/01/blog-post_11.html

(16種類の原因の内2種類しか効かない、6年しか効能がない、失神するなど副作用が強い。)




このワクチンは、自己免疫疾患になり、体に出来た受精卵を攻撃し習慣性の流産、男性は無精子症となり子供が出来なくなると言うものです。



民主党、公明党、共産党は、子宮頸ガン予防として日本の女性11才から14才全員に強制的に接収させる法案を出しています。
もし、全員が摂取すれば子供が生まれ無い可能性があります。少子化が進み、日本人は日本から消えて、中国人、韓国人、北朝鮮人などの外国人の国になってしまいます。民主党の目指す移民を進める友愛の国が誕生です。


日本侵略のためのテロ法案にも見えます。

日本人の浄化(消し去る)の危険性がある法案を進める政党は問題ではないでしょうか。
この法案は、阻止すべきと思います。または、危険性を訴えた上で、選択して摂取できるようにすべきです。


220723子宮頚がん予防ワクチンの危険性(全文PDF版)
http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723HPV_vaccine_PDF.pdf


220723公開質問状 その一(全文PDF版)
http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723koukaishitsumon_1.pdf



緊急提言
http://kokutaigoji.com/teigen.htmlより一部抜粋



「民主党鳩山内閣発足後まもなくの平成21年10月16日、イギリスの製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)は、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」(Cervarix)の日本国内での製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始した。



死亡率は低いとしても、国内で年間約3500人の女性の死因となっている子宮頸がんの予防ワクチンとして、今この「サーバリックス」が注目を集めている。
主要各政党などは、1人約5万円というワクチン接種にかかる高額な費用の全額ないし一部を公費で助成しようと推奨し、その活動は全国的に広がっている。
ところが、なぜかこの運動が「サーバリックス」の承認以前から始まり、半ば強制的に接種させることまでも視野に入れて展開されていたことはあまり知られていない。
運動を推進してきたのは、主に「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子氏を中心とする自民党婦人部、そして民主党である。




http://miru285.blogspot.jp/2010/12/blog-post_6728.html?m=1

(Posted by Rie Solisramirez)



----- 転載終了 ------













 → イルミナティとロックフェラー研究所



 → 子宮頸がんワクチンの恐怖



 → 子宮頚がんワクチンには蛾(が)の細胞が入っている!