イルミナティとロックフェラー研究所 | 世界と日本の真実

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ワクチンに少し関係してくる研究所



以下は、
https://www.facebook.com/satoru.utsumi (内海 聡)さんから
の情報を転載したものです。

( ↑ この方はお医者さんです。)


------- 転載 ----------


基礎に戻ってロックフェラー研究所について再掲載してみましょう


ロックフェラー研究所とはかの有名なロックフェラー一族が作った医学研究所ですが、現在ロックフェラー研究所は基本的には存在せず、ロックフェラー大学(というより大学院)になっています。私は行ったことありませんが近くには国連もあり、66丁目にロックフェラー研究所があることはあまりに有名なことですね♪。24人がこの研究所出身でノーベル賞取ったらしいですが、あまりに怪しすぎて笑ってしまいます♪。



野口英世が研究していたこともあまりに有名ですが、


千円札の顔にもなってます。いまさら千円札の野口英世の顔が右と左で違うことくらい、当然みんな知ってますよね♪。

彼自身は黄熱病の研究者と言われていますが、実際には自らが作って打ったワクチンが効かずに黄熱病に感染して亡くなったことになっています。やっぱりワクチンは遠き昔から効かないのでしょうか♪。大酒飲みでばくち好きだったという評判もあるようで♪。ロックフェラー研究所に1904年にアシスタントで入るそうですが、毒蛇を扱うためのスケープゴートみたいなものだったとか?実際彼が残した研究は現在ではほとんど役に立たないという研究家もいます。


あ、ちなみに野口英世記念会館はロックフェラー財団が創ったものでございます♪。頭蓋骨を山内ヨネ子に贈ったのも有名な話のようですが、さてさてホントかどうかは知りません♪。






病気を作って殺すといえば西洋医学の十八番でございますが、有名な逸話がございます。コールタールというのは今では有名な発がん物質であり、この発がん性を発見したのが山極勝三郎氏です。しかしこの研究は徹底的に政治圧力で潰されてしまいました。なぜなら1910年に「フレクスナー・レポート」という論文が出されていたのですが、これはつまるところコールタールを医療に応用することを勧めていたからです。今ふうにいえば抗がん剤の勧めみたいなものでしょうか♪。そしてこれをバックアップしていたのがD・ロックフェラーであり、ロックフェラー研究所でございました♪。




ロックフェラー一族は簡単に言うと石油利権産業です。それを医学に応用してさらにぼろもうけすることが、ロックフェラー研究所の基本的な目的であり設立の意図でした。だから山極氏の研究は潰されねばなりませんし、その後の薬と称される物質はほとんどが石油精製物質となりました♪。この山極氏の研究により当時有力だったがん寄生虫起源説は大ダメージを被ったのですが、もちろんロックフェラーがしっかりつぶしてくれたおかげで、がん発生原因の寄生虫説を唱えたヨハネス・フィビケルはノーベル賞を受賞し、コールタールの危険性は黙殺され売れ行きはうなぎ上りになったのでございます♪。ちなみにこのフレクスナーの兄弟が推薦した科学者が野口英世でございます♪。




そういえば別の逸話として、ロックフェラー研究所が特許をだし、子会社のメルク社が製造した 薬に「トリパルサミド」がありますね。ヒ素がたっぷり入っていることでも有名な薬でございますが、何か問題でもありますでしょうか♪。




もともとAMA(アメリカ医師会)というのはロックフェラーの手先そのものだったのですが(ちゃんとした公式記録があり陰謀論ではありません)、


ガンの放射線治療すすめては治療者もみんな癌で死んだり、タバコで肺がんになるのは、添加物とニコチンと糖とタール混ぜるがゆえに起こりますが、そのためにタバコ会社と結託したり、 ガンの代替療法、自然療法を徹底的に弾圧したり、

ほとんど絶滅していたポリオ患者をワクチンで復活させたり、
女性のガン対策ためにガンになる検査を推奨したり、
フッ素の水道水混入にもいろいろと手を貸したり、
農薬や化学肥料が病気を作ることがわかっていたのでそれを推奨したり、
着色料が発ガン性が高いのでカラフルな食品を作ったり、
ちょっと元素の中で最も毒性が高いものを歯に詰めたら面白いかなと思ったり、

他にも沢山ありますが、
ロックフェラー一族やロックフェラー研究所や科学者や、AMAの功績ってホントに威大ですよね♪。



------- 転載終了 -----------


子会社のメルク社って、子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」製造してる会社ね!



野口英世も





 → イルミナティとタヴィストック研究所