イルミナティとタヴィストック研究所 | 世界と日本の真実

世界と日本の真実

世界と日本の裏!

転載は自由!




 前回の続き・・


以下は、
https://www.facebook.com/satoru.utsumi (内海 聡)さんから
の情報を転載したものです。

( ↑ この方はお医者さんです。)


------- 転載 -----------


タヴィストック研究所についても書きましょう♪。1922年設立なんですが私としてはこちらの研究所のほうが興味深い組織です♪。


なぜならこちらの方が
精神医学、
心理学、
優生学、
洗脳学についてよりうるさい組織であり、CFR系列機関かつロックフェラー系列でもありますが、CIAとも協力関係にあるからです。

CIAの洗脳といえばMKウルトラですが、この計画は精神医学が主導して行われたものであり、密接な関係が垣間見えてきます。




基本的な目的は、グローバリストやサタニストたちのプロパガンダを広めて、人々を洗脳するための手法や理論を研究したり追及したり実践する機関となるでしょうか。麻薬や大麻や同性愛のファッション化、ハリウッドなどの媒体による洗脳、3S政策的な洗脳の実行、メディアの効率的な使い方など実践されていることを検討すればキリがなく、

有名なのはビートルズを使ってポップ・ソングを広めたことは同研究所の作戦のひとつです♪。


ジョン・レノンはそれを知っていたからこそ最終的にお亡くなりになりました。




グレッグ・ハレットの著書に『ヒトラーは英国の工作員だった(Hitler Was A British Agent)』というのがあるそうですが、これはいわゆるシオニスト問題にもつながっていますね♪。

まあ、その時代に生きてその中にいたわけではないので、全部さっさと信じる人もまたアホといえますが、総合的に考えて歴史の表側を信じるには無理がありすぎます。




ハレットはヒトラーは1912年2月から11月まで、デヴオン州タヴイストックの英国軍心理作戦訓練学校とアイルランドで洗脳の訓練を受けていたと記載しています。
これってタヴィストック研究所のことですかね? ヒトラーがその後優生学を発揮しT4作戦他を実施したことはあまりに有名ですが、これらはすべて一致しています。そういえば何回も書いていますが、ナチスを支援した多国籍ケミカル企業のトップが「IGファルベン」であり、ケミカル企業がトップで国家を支援するとろくなことがありません♪。そういえば現在の日本の経済界はどんな感じでございましたっけ♪。




そもそも王立国際問題研究所というのがあって、

その直系の組織としてタヴィストック研究所があり、周囲組織として外交問題評議会(CFR)や三極委員会があります。
これらをバラバラに詳しく知る必要はあまりないが、これらの関係性については知っておく必要があるわけです。米国でタヴィストックが関与しているシンクタンクとしては、ペンシルヴァニア大学ウォートン校、マサチューセッツ工科大学、ハドソン研究所(あ、ポチの面影♪)、ヘリテージ財団ほか多数あり、卒業者はアメリカの要職を占めています♪。




タヴィストックのことを考えようとすれば、ジョン・ローリングス・リースは外せませんが、こいつは世界精神保健連盟の初代会長でもあり、私が目の敵にしている精神医学や心理学の親玉でもあった人物です。もともと特殊情報部(SIS)所属だが、これはCIAがSISに変わったとだけ思えば十分理解できます♪。そしてリースこそが大衆洗脳テクニックを作り上げた人物だということです。リースは一九三〇年代にイギリス陸軍の兵士を実験台に使って長期間にわたる実験をおこなっています。それがその後になり精神の治療に役立つというウソを使い、愚かな民たちを精神医学に誘導するきっかけを作ったわけですね♪。



------- 転載終了 -----------



ジョン・レノン





 → イルミナティとロックフェラー研究所