KLab、一時2100円の壁を突破 | ゲーム銘柄で一攫千金(旧 短期トレードで勝ちを重ねる)

ゲーム銘柄で一攫千金(旧 短期トレードで勝ちを重ねる)

短期トレードで負けを重ねた結果、ゲーム銘柄での一攫千金狙いに変更した。短期トレードも諦めてはいないが、まだまだ実力不足なので暫くは控える予定。業績分析を主軸にしながら、3ヶ月先、6ヶ月先を予測して大きく上昇する可能性のある銘柄で勝負する。

年初来高値を更新。ただ、その後は売られてしまい前引けは2090円。今日はガンホー、コロプラの決算の影響かゲーム銘柄が軟調なものが多い割には良い感じだと思う。ブリーチは作者を中心としたTwitterのコミュニティもあるし、そこで上手く宣伝してくれてるのも心強い。ここまではIPモノの強みを上手く出てる気がする。


それにしてもゲームセクタが軟調だ。ガンホーが軟調なのはシェアを他社に奪われたからで、ゲーム市場のパイが縮小してる訳ではないと思うのだが…。コロプラの白猫などはセールス伸びてるし、割安なゲーム銘柄は買い場なのかもしれない。


といっても自分もKLab以上に買いたい銘柄はそこまでない。例外はミクシィ。決算が期待出来る上に、公募価格へのさや寄せ+ガンホー、コロプラショックでの下げは買い場到来だろうって事で5150円以下で少し買い増ししている。まあ明日5100円を割ってくる可能性があるし、欲張りすぎずにやって行きたい。