■カット野菜は薬品漬けだけど、安心で腐りにくい洗い方があるのに | お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!プロが語る効率アップの掃除術はカンタン・最速♪
実は薬品漬け!? 市販の「カット野菜」では栄養がとれない
健康に対する意識の高い人なら、食生活に野菜をとりいれることを心がけていますよね。
たとえば、「今日は..........
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上記記事にリンクして読むのが面倒な方のために、大事なポイントを抜粋させていただきますと↓↓

「次亜塩素酸ナトリウム」について

・・・・・ <カット野菜は、野菜を切った後、次亜塩素酸ナトリウムという消毒液やプールの消毒に使う塩素水に何度も繰り返し漬けて殺菌します。においを嗅いだだけで、食べたら危ないとわかるはずですが、そのにおいを消すために、何度も水で洗浄します。

野菜に含まれている栄養素は水溶性のものが多いですから流れ出てしまい、ほとんど何も残っていません。あえて言えば食物繊維くらいでしょうか。>
・・・・・後略


■さらに、ウィキペディアより↓↓(次亜塩素系ナトリウムは・・・)

家庭用に販売されている液体の塩素系漂白剤、殺菌剤(洗濯用、キッチン用、ほ乳ビンの殺菌用など)などに使用されており、これらの製品のほとんどに次亜塩素酸ナトリウムの水溶液、またはそれに少量の界面活性剤(中性洗剤の主成分)などが加えられている。

殺菌料としては野菜、果実などの消毒にも用いられる

消毒に使用されることも多く、医療器具やリネンの消毒に使用されている。 ただし一部金属に使うと錆びるため使用してはならない。

ノーウォークウイルスなどのノロウイルスを滅菌できるため的確な濃度に希釈して使用する場合もある。



噛み砕くと・・・このちょい危険そうな次亜塩素酸ナトリウムは、「市販洗剤とかミルトンなど哺乳瓶洗いには ちょい危険だけど使われてる」
医療用の洗浄につかわれてる」「ノロウイルスには有効だ



さらに言えば・・・
■おそろしいニュースより
ある保育園にて・・・
強アルカリ性消毒薬の次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする哺乳瓶消毒剤の希釈溶液を超音波加湿器に入れ、園児のいる保育室空中に噴霧していた。
理由は「インフルエンザ予防のため」。確かに、インフルエンザウイルスに対して次亜塩素酸ナトリウムは有効な消毒薬の1つだが「毒性を考えると、噴霧は非常に危険と思われ、すぐに止めてもらった」と尾家氏。「消毒剤と加湿器がセットになっている商品も売られているようだが、噴霧してどれほどの効果があるかは疑問だし、何より人体への悪影響が心配される。基本的に消毒剤の噴霧は望ましくない」と注意を呼びかけた。



さらに、別のネット上ニュースより↓↓
■次亜塩素酸ナトリウム 危険度5

【注意点】

次亜塩素酸ナトリウムは、全食品添加物の中で、最も急性毒性が強いにも関らず、使用しても最終食品には残らないという理由で加工助剤とみなされ、表示が免除されている点にあります。

加工食品が私たちの口に入る前に、
次亜塩素酸ソーダが完全に分解されていれば良いのですが、
回転寿司の寿司ネタやしなちく、海藻などに残留した例があるとのことで、
厚生労働省の表示免除の方針は明らかにおかしいと考えられます。

また、次亜塩素酸ナトリウムを常用する洗濯業者に皮膚炎が見られた
という報告もあります。



 さて、「業者の現場では」上記の「洗濯業者皮膚炎」みたいなことは当たり前のことですが、私どもの業界では次亜塩素酸ナトリウムについてはこのように言っています⇒(※アメ限にて今日答えを書く。禁止用語ありそうなので)



だからあ。上記のハイター系のもの(次亜塩素酸)に代わる洗浄剤があるんだってば。

いや。代替えではなく、もっとイイんだけど あまり主張するとつぶされるので言わない。
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キレイマジック(大豆脂肪酸と水だけが原材料


「消毒効果があり」
・「除菌でき」
・「ノロウイルスに有効で」
・「野菜や果物洗浄に安心で、力強く」
・「しかも野菜洗ったあとに水で執拗に流さなくてよい」



あ、お野菜は洗浄剤で洗うのは常識だよ?(野菜を洗浄剤であらわない人がいると聞いて驚くが)

⇒★野菜と果物の洗い方はこちら


※この素敵な画像は「無添加せっけん・セレブ鹸」の大宮さんに撮っていただいたのを拝借しています↓
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